山茶花や 花の泉の 湧いており
中村 梅士 Baishi
山にも街にも、山茶花があふれ始めた。
山茶花は椿とは異なり、花弁を散らしながら泉のように花
が湧いてくるような咲き方なのである。
だから、花の周りは、花のじゅうたんになる。
いよいよ、年末年始の冬なのだなあと思う。
ところで、今日は三島由紀夫の憂国忌50年にあたるとい
う。
あの時のテレビ中継の衝撃的事件は忘れられない。
あの時、自衛隊に呼応する者は誰もいなかったが、三島の
無念と愛国心は心ある自衛官には深く刻まれたであろう。
さて、明日から平常業務に戻る。
PCトラブルも、やっと復帰した。
中共が再び魔の手を日本に伸ばしてきているが、その悪鬼
の腕を切り落としてやりたい。
切り落とされた腕を抱えて逃げ帰るがよい。
中共によるコロナ不況、アメリカ民主党による大統領選挙
乗っ取りクーデターという深刻な事態にも拘らず、日米の株
式相場は大幅に上昇している。
NYダウはついに3万ドルの大台を突破したし、日経平均
は2万7千円を狙う展開である。
他方、大統領選挙クーデターは、主要マスコミのフェーク
ニュースの水面下で神の裁きが進みつつある。
ちょっと心配されたパウエル弁護士のトランプ弁護団から
の離脱問題も、その真相がわかった。
軍事弁護士として、大掛かりな刑事訴訟をまもなく起こす
ということらしい。
共和党にも裏切者がいるということで、独自の立場で悪党
どもを排除するという。
一歩、踏み込んだということである。
YouTubeチャンネルで放送している大紀元エポックタイム
ズの陳 薇羽チャンネルや張陽チャンネルには励まされる。
しかし、YouTubeからの厳しい規制を受けているという。
SNSは、ことごとく左翼勢力なのである。
まあ、大変な戦いになったが、神の目からみれば、コップ
の中の嵐程度のことなのであろう。
神の正義を信じる力、信仰心が試されているのである。
世界が闇に沈むように見える危機にあってもなお、光を信
じることができるかである。
光なくしては闇はない。
その逆は成り立たない。
闇で光を生み出すことはできないからだ。
光を遮っているもの、それが人間の私利私欲なのだ。
私利私欲には与える愛がない。
悪霊、悪魔といっても、人間の私利私欲の影に過ぎない。
しかし、私利私欲にも光が当たっている。
光が強ければ、悪魔も焼け焦げるだろう。
だから、私利私欲を反省しなければならない。
唯物論を反省し、不信仰を恥じなければならない。
また、真理は実践されなければならない。
そこに修行課題がある。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party