＃ 秋の陽の軌跡・・・ 英彦山への狙い ジャズタイムはXOとマイルス 株式相場の高騰に切れ込む谷底 ドミニオン・マジックの拡散疑惑 桃太郎と鬼ヶ島の鬼

 

 

　秋の陽や　　ボールのように　　飛んで落ち

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は朝方から18℃近くある暑い一日だった。

　近場の紅葉狩りでもと思いつつ、10時までに出なければ遅

い。

　結局、掃除や洗い物で運動をごまかし、思索した。

 

　アメリカ情勢を確認するだけで陽が高くなる。

　朝食はカレーライスにした。

　出来合いのルーに残り物をトッピングすると、具沢山のカ

レーになる。

　それが夜まで腹持ちした。

 

　とっぷりと日が暮れて、最後のけじめにゴミ捨てに出た。

　暖かさに目が覚めた虫が独り言のように鳴いていた。

　明日までは25℃の暖かさになるようだが、午後からは雨の

予報である。

 

　それ以降は、6連休になる。

　せめて英彦山くらいはチャレンジしたいものだ。

　天狗と競争しながら鬼杉までたどり着き、高杉神社まで辿

り着きたいものだ。

　かなりの難所である。

　できれば、英彦山ホテルに一泊したい所である。

 

　さて、今日のジャズタイムは久しぶりにブランディーXO

スペシャルの底を突いている。

　ジャズにはブランディーが一番だ。

　マイルスの、マイファニー・バレンタインが心地よい。

 

 

　

　

 

　このところ、株式相場の暴騰が続いている。

　日経平均は、久しく見たことがない2万6千円近辺での取

引が続いている。

　ダウの方は３万ドルに手が届こうかという相場である。

　経済状況は世界的に最悪だから、暴落するときの衝撃は地

響きがするほどに強烈なのではないか。

 

　それにしても、選挙ドロボーの大掛かりな仕掛けを知れば

知るほど、選挙不正は世界中に拡散しているのではないかと

思える。

　日本でもあり得ることである。

 

　幸福実現党の得票が少なすぎるのも、ドミニオン・マジッ

クなのかもしれない、なんて思えないでもない。

　民主主義の根幹にかかわることである。

　徹底的に調査するべきである。

 

　NHK のニュースでは、とっくにバイデン大統領というこ

とになっているが、中国共産党の傀儡であることを自慢して

いるようなものである。

 

　アメリカでは、FBIやCIAまでが民主党関連で買収されて

いることがほぼ確実視されている。

　サイテル社のサーバーが差し押さえられて解析されている

ので、かなり詳細な証拠が出ているようである。

　

　共和党にも買収されたトップがいる一方で、民主党にも不

正に抗議する者が出ている。

　まさに、正義と悪との闘いである。

　まあ、吾輩は、一億円出されても、1000億円は要求したい。

　その上で、「やっぱ、いらぬ」と言うであろう。

　値上げ要求はプライドの問題である。

 

　民主主義と言っても、信仰が立っていなければ邪悪である。

　共産主義は悪魔思想であるが、資本主義も不信仰であれば

共産主義と変わらない。

　つまり、悪魔思想になる。

 

　桃太郎に成敗されたという昔話しがあるが、鬼ヶ島の鬼が

霊言をしたそうである。

　桃太郎は実在したという。

　犬や雉などに相当する人もいたという。

 

　しかし、鬼にも武士道というべき神格があったという。

　「鬼滅」の鬼とは、本質的に違うのだと。

　「鬼滅」の作家も関係者も地獄堕ちが確定している。

　映画の「鬼滅」は相当なヒットになっているというが、そ

れだけ、悪霊的人間が多いということになる。

　これも地獄に堕ちる運命である。

　恨み心で鬼になった悪霊と、鬼神は違うということだ。

 

　草津の赤鬼も閻魔大王のような裁きの神のようだし、鬼は

外という鬼とは本質的に違うようである。

　呪いと裁きは、根本的に違うようにである。

 

　霊的世界の奥深さに、ただただ、合掌である。

　　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 落ち葉道・・・ 暖かな朝 ドミニオン社ソフトによる3200万票もの開票不正 現在トランプ232、バイデン227 開票不正に関わったドミニオン社、スマートテック社、サイテル社の真相

 

 

　もの思う　　ことほどもなく　　落ち葉道

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　ギター曲『11月のある日』を弾きこなしていたが、演奏し

なくなって、指の記憶も認知症気味になった。

　せっかく１１月になったのだ。

　少し思い出してみようか・・・。

 

　アスファルトの道も、落ち葉に彩られる季節である。

　公園はさらに秋色が深い。

　そんな落ち葉道を歩いていても、きれいだなあと思うだけ

で、特別の感慨も浮かばない。

　

　今朝は夜中でも１７℃と、暖かだった。

　むしろ、暑くて眠れないほどだった。

　大気が不安定なのだという。

　まあ、散策くらいならできるだろう。

　

　学生との対話は連想が豊富に湧いてきて楽しい。

　山歩きを趣味にしている講師との会話も楽しい。

　しかし、この世との接地面積が少なく、希薄になってきた

ように思う。

 

　ピンピンコロリを願って一日一生を生きていれば、その願

いはかなうという。

　そう信じていれば、老後の不安というものはない。

　接地面積の少なさは未練が少なくなったということだ。

 

　未練があるとすれば、趣味や読書、そして革命への思いく

らいであろう。

　革命とは、正義に反する権力や俗物を大掃除することであ

る。

　穢れを嫌うのは、人間の仏性なのではないか。

 

　新文明の青写真はエル・カンターレに語られている。

　信仰民主主義、与える愛の経済、真理探究の科学文明であ

る。 　

 

 

　

 

　郵便投票を悪用した大量の水増し投票、トランプ票の廃棄、

ドミニオン社が提供したスマート・マティック社製の集票ソ

フトとドイツにサーバーを持っているサイテル社の遠隔操作

による3200万票ものトランプ票のバイデン票化など、常軌を

逸した不正による選挙乗っ取りが行われていた。

 

　こうした不正操作の事実は、フランクフルトにあるサイテ

ル社のバックドアが仕組まれたサーバーをアメリカ陸軍が押

収したことで、不正の全容が解析できるようになったという。

　

　こうした確証を背景に、特に疑惑の大きな６州において、

再集計や訴訟での見直しが始まっている。

　現在確定している獲得票は、トランプ232、バイデン227

である。

 

　しかし、バイデンはバイキンマンの一匹である。

　バイデンの立候補自体が取り消され、被疑者として刑事訴

追されるべきであろう。

　トランプ大統領によるアメリカの共産主義勢力の大掃除、

悪魔の中共勢力壊滅に動き出すことになる。

 

　さらには、民主党がリードしている下院選挙も不正選挙の

結果であるから、今後、精査されるべきであろう。

　これは、アメリカが民主主義国として存続できるかどうか

の大問題なのである。

 

　大紀元エポックタイムズのキャスター、陳 薇羽さんは、

神と悪魔の戦いなのだとコメントしていた。

　幸福の科学と軌を一にしている。

　文明を創始し、率いている人格神は複数存在しているので

あり、悪魔もまた裏宇宙からまで出張って神に戦いを挑んで

いる。

 

　こうした霊的戦いを認識することも、信仰の力なのだ。

　信仰が弱いということは霊格の低さを物語っている。

　認識力が低いということである。

　人間であるならば、信仰に目覚めるべきである。　

 

 

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New Asia Happiness Party

 

 

　

 

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 落ち葉の猫足・・・ 学生とのアニメ談義 大統領選挙窃盗未遂犯の虚勢 神の側に立つ誇らしさ

 

 

　猫足も　　かさかさと鳴り　　落ち葉道

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　公園の銀杏やもみじもすっかり紅葉している。

　街路樹の銀杏は大方のギンナンを落としてしまった。

　一度は集めたことがあったが、結局、食べることもなかっ

た。

　しかし、紅葉の見ごろは今週が最後であろう。

　縦走なんて言わないで、遍路道でも歩いてみようかと思う。

 

　プロロードレースチームのトレーナーをしている卒業生が

シーズンオフで帰国していた。

　フランスはチャン・コロでプロスポーツも厳しいらしい。

　フランスは準社会主義国なので、給与保障はしっかりして

いるというが、財政がもつかどうかという問題があるという。

 

　学生とアニメ談義になった。

　どこから脱線したのだろうか。

　アニメと言えば鉄人28号だが、これは学生も知らない。

　鉄腕アトムは親世代にも人気だったらしく、家に全巻がそ

ろっているという学生もいた。

 

　学生世代のアニメの思い出話は今一つぴんと来なかったが、

ニシン定食を食いながら、「あしたのジョー」が死んだ衝撃

にかたまった時から漫画は卒業したのだというと、尊敬のま

なざしを感じた。

　さすがに、「あしたのジョー」は有名らしい。

 

　「世代間格差なんて、全く問題ないのだ。俺は宇宙に通じ

ているのだから」というと、これも変に納得していた。

　科学の限界と宇宙人という脱線講義が効いているらしい。

 

　今日は久しぶりにエネルギーが切れて、ウルトラマンラン

プを点滅させながら帰宅した。

　今夜は主食のと～ふが食べられる。

　伏見の酒でいっぺえ、やるとしよう。

　闇夜の新月も、雲に隠れていい塩梅だろう。　

 

 

 

　

 

　アメリカ民主党は、組織ぐるみの犯罪で大統領選挙を乗っ

取ろうとしているが、未遂に終わるだろう。

　アメリカの大手マスコミも、日本のマスコミも、民主党の

犯罪疑惑については、トランプ大統領がいちゃもんを付けて

いるという論調で触れるだけで、疑惑については全く伝えて

いない。

 

　これが、共産主義勢力一掃の大義名分となる。

　大変なことになるだろう。

　今は、盗人猛々しく振舞っているバイデン陣営と大手マス

コミだが、存続の危機を迎えることになるだろう。

　NHKもそうなる。

 

　民主党の犯罪は、中共の影響下で遂行されたことが、日々

明らかにされつつある。

　トランプ大統領を中心とする共和党、不正を許さない一部

民主党議員、大紀元などの気概のある報道機関、幸福の科学

と幸福実現党、これを守護している宇宙連合軍と支持者たち

が神の勢力である。

 

　自分も、神の側に立っていることを誇りに思う。

　人生、捨てたものではない。

 

 

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＃ 秋雨のあじさい・・・ トランプ大統領攻撃を続けるNHK NHK解体の大義名分 中共がアメリカ乗っ取りを仕掛けている本陣 UFO登場か

 

 

　秋雨や　　子どもの傘に　　弾きたり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝は一転、小雨模様になった。

　小学校に通う子供たちのアジサイのような傘に秋雨が水玉

を転がしている。

　その分、ストーブのいらない暖かな朝だった。

 

　さて、これから登城である。

　雨もすぐに上がるだろう。

　仕込みも十分、少しゆったりとした気分である。

 

　今朝の大統領選報道は、着実にトランプ大統領が合法的な

勝利に間合いを詰めている様子が分かる。

　知れば知るほど、大掛かりな選挙窃盗が行われていること

に、アメリカの危機の重大さを感じる。

　

　NHKは相変わらず、負けを認めないトランプ大統領が原

因で暴動が起こりかねない状況だと非難を続けている。

　この言論責任は、言い逃れできない偏向報道である。

　NHK解体が現実味を帯びてきたと言える。

　中共の傀儡報道機関だったということである。

 

　いよいよ、面白くなってきた。

　形勢逆転である。　

 

 

 

　

 

　武漢ウィルスが拡散してから１年が過ぎた。

　去年の今頃は、この事実が秘匿されていたのである。

　チャイナ共産党はこの世から除去しなければならない。

　今、アメリカ乗っ取りの山場を迎えて、習近平もほくそ笑

んでいるのだろうが、自滅の火も迫っている。

 

　宇宙連合軍の逆襲を目にすることがあるのではないか。

　正義には力があることを目にも見せるのではないか。

　そんな気がする。

 

 

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＃ もみじの秋を山に捨て・・・ Windows の突然変異 ヤイドロンさまのアメリカ大統領選挙所見 マスコミ自滅の反作用

 

 

　紅の　　秋は彼方の　　山に捨て

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は明日の登城日の準備に費やした。

　健康運動は２勝５敗と大敗した。

　その分、力を入れて掃除をした。

　３メッツくらいの運動にはなったはずだ。

　掃除をした後は爽快な気分になるのもよい。

 

　ところが、Windowの不具合が発生した。

　起動しても、ファイル一覧の初期画面が出なくなったので

ある。

　全く理解できないプログラム上の不具合である。

　これで、一日の質が地に落ちた。

 

　まあいいさ。

　所詮、原始的な装置である。

　少し、PCを離れ、読書に力を入れるとしよう。

　

 

 

　

　

　気にすまいと思いつつ、アメリカの不正選挙の動向が気に

かかる。

　それで、大紀元ニュースや及川幸久チャンネルを確認して

一日を始めている。

　信頼できる報道チャンネルがあるというのはありがたいこ

とだ。

 

　大統領選挙窃盗という大胆な乗っ取りがまかり通るとなれ

ば、本当にアメリカの威信は地に落ち、China の傀儡に成り

下がる。

　アメリカの議会にも大統領にも、公正な選挙による正統性

が認められないとなれば、もはや悪魔に乗っ取られたような

ものである。

　絶対に許してはならないのだ。

 

　アメリカ民主党の選挙窃盗は今に始まったことではなかっ

たことも分かった。

　民主党が下院の過半数を押さえたとしても、不正選挙によ

る議席窃盗の結果である。

　これは民主主義に対する重大な犯罪である。

 

　マスコミは共産主義勢力である。

　政府批判から、アナーキズムに変質するのだろう。

　そのマスコミが選挙を支配し、そこにCHINAマネーが入

り込んで選挙窃盗団が組織された。

　郵便投票こそは、共産勢力によるの選挙乗っ取りの仕掛け

なのだ。

　

　しかし、マスコミには悪魔が入り込んでいる。

　サタンが宣言していたことでもある。

　現代の悪魔はマスコミに住み込むのである。

　これも、もはや放置できない腐敗の極みに達したことを、

今回のアメリカ大統領選は物語っているのである。

 

　最近、ヤイドロン様からみた、アメリカ大統領選という霊

言が公開されたそうである。

　トランプ大統領は健在であり、インスピレーションも受け

取っているので心配ないということのようである。

　正義は貫かれるということだろう。

　さて、どう介入するのだろうか。

 

　トランプ大統領の再選後は、本格的な中共との戦争になる。

　中共支持勢力との対決もある。

　言論戦争、経済戦争、外交戦争、さらには軍事戦争もある。

　マスコミに対しても、反作用が起こるという。

　宇宙連合軍の干渉も強まるだろう。

 

　このところ、台風が連続して南シナ海を襲っているが、こ

れも神風の働きであろう。

　呪いの映画『鬼滅』が『夜明けを信じて』という神の目覚

めの映画に対抗したが、所詮悪鬼の呪いが勝てるのは興行収

入だけであって、悪霊・悪魔が束になってかかっても、所詮、

エル・カンターレの足元にも及ばない。

 

　この『鬼滅』こそは、共産主義の呪いであろうし、正義の

前に滅び去った悪霊の呪いであろう。

　多くの不信仰な者たちが、その毒牙にかかっただろうが、

滅び去るべき者たちである。

　武漢ウィルス感染候補でもあろう。

 

　誤って、呪いの映画を見た者は、幸福の科学に頼って、浄

霊することだ。

　人類は、今、さまざまな形でその信仰を試されているので

ある。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

　　

 

　　

 

  　　　

 

 

  

　　　

 

　　　

 

 

 

 

 

＃ 五重塔と石蕗の香り・・・ ハンナ・アーレントの思索探検 ユダヤ人とは何か トランプ大統領を危険人物と解説するNHK 反民主・共産圏アメリカの時代を危惧する

 

 

　蕗の花　　姫の立てたる　　香りして

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　香道というものがある。

　その作法は知らないが、奥深い世界のようである。

　五重塔の前で石蕗の花の香りに包まれていると、しばし苦

界を忘れて幸せな気分になる。

 

　さて、今日は金曜日だとばかり思っていたが、何と、土曜

日なのだった。

　来週後半こそは連休となる。

　それまでは、勤勉でありたい。

 

　もっとも、さんざん嘉穂アルプス縦走を検討していたが、

読書の一日にした。

　ハンナ・アーレントの『イェルサレムのアイヒマン』であ

る。

　やはり、哲学者の文章は読み辛い。

 

　ドイツのユダヤ人迫害の歴史とアイヒマン裁判傍聴による

精緻な思索書でもあり、文字数の多さと文章の長さに居眠り

時間が長くなってしまった。

　半日も費やした気分だが、50ページくらいしか進まなかっ

た。

 

　思想書というものは、判例や官僚文書並みに悪文だと思う。

　ビジネス文書のように、読みやすさや簡潔さを旨とする配

慮など微塵もないからだ。

　もちろん、言葉の概念定義が重要であり、読者の無教養を

補う配慮もあってのことであろう。

 

　こういう書籍は、飛ばし読みしようなどとは考えないで、

じっくりと読む方がよほど効率よく読めるものだと思う。

　小説を読むように、法律書を読むようにはゆかないという

ことだ。

 

　しかし、思索を深める文章というのは、読み進めるうちに

知的恍惚感を感じさせるものだ。

　それにしても、ナチスの中枢にいた高官が、戦後もドイツ

の高官として転職して憚りなかったというのは解せない問題

だ。

 

　これは、東京裁判のような戦犯なのではなく、武器ももた

ず、ドイツ人として暮らしていたいわば同胞に対する600万

人にも及ぶホロコーストであり、人類への犯罪なのである。

　凡庸をもって許されることでも、時代の性とも言えない犯

罪というべきであろう。

 

　処罰根拠となる法律や管轄権などの問題はあっても、処刑

されて文句の言える立場ではない。

　直接手を下さなくても、組織として犯した罪は個人にも問

われるべきことである。

 

　しかし、悪魔のような極悪非道の人間が犯した罪ではなか

ったということなのである。

　それにしても、命令に忠実であることの是非の問題はある。

　また、ゆでガエルのように脱出の機会を逃したユダヤ人た

ちの緩慢さもある。

 

　そもそもユダヤ人とは何なのか。

　民族としての遺伝子があるわけではないはずだ。

　ユダヤ教のプロトコールを堅持している人たちのことか。

　ヘブライ語を母国語とする人たちのことか。

　逃げなかった理由が今一つ合点が行かないところである。

 

 

 

　

 

　NHKはバイデン大統領を早々に承認し、これを受け入れ

ないトランプ大統領は、４年後に再び立候補しようと画策し

ているのだろう、などと解説していた。

　公共放送とは、厚かましいにもほどがある。

　

　トランプ大統領が確定したら、NHKは解体するべきである。

　民営化し、分断し、これまでの不誠実な言論責任を追及し

て左翼分子を追放し、解散してもらってもよいのではないか。

　悪魔的である。

 

　盗賊バイデン一味が大統領の椅子に座るというなら、アメ

リカはもはや民主主義の国ではない。

　日米関係も距離を置き、日本独自の防衛体制を強化する必

要がある。

　核武装を進め、ロシアとの安全保障条約を結ぶとよい。

 

　アメリカ民主党政権になるとしたら、共産圏になるという

ことだ。

　NHKは大喜びであろう。

　しかし、革命を一気に引き寄せる事態になるだろう。

　神の意志に反するからである。

　

　

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＃ 東長寺五重塔・・・ 「エルサレムのアイヒマン」の洞察とアーレントの受難 悪の凡庸さこそは全体主義の罪

 

 

　朱に染まる　　五重塔や　　寺の秋

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　博多駅前の東長寺に五重塔が完成したのは2011年5月だっ

た。

　五重塔建設を請け負ったのは清水建設だったと思う。

　巨大な心柱が手に入らないと建てられない構造だという。

　計画されてから完成するまで、37年を経た長年の夢だっ

たのだ。

 

　東長寺は、密教の伝播を願って空海が最初に開山した古刹

である。

　高さ１６ｍの木造の大仏も別棟に安置されているが、未だ

に拝観していない。

　むしろ、宇都宮正心館のエル・カンターレ像の神聖さに心

打たれたものだ。

 

　さて、早晩秋である。

　もみじの見ごろも、あと一週間ほどであろう。

　せっかくならば、小石原から秋月までの嘉穂アルプス縦走

をしたかった。

 

　しかし、小石原までのバスさえも廃止になり、英彦山駅ま

ではバスが出ているようだが、小石原で一泊できなければ無

理だろう。

　しかし、旅館はなさそうである。

　英彦山も難所だが、日帰りでゆけないこともない。

　英彦山も紅葉の名所である。

　このあたりにするか・・・。

 

 

 

　

 

　映画『ハンナ・アーレント』を観た。

　悪の凡庸さについて論じた「エルサレムのアイヒマン」の

著作がユダヤ人犠牲者をののしるものだとして大変な非難の

的になった。

　アーレントの受けた凡人による試練を描いた映画である。

 

　ユダヤ人をアウシュビッツに送り込んでいたアイヒマンが

逃亡先の南米で捕らえられてイスラエルで報復裁判にかけら

れた。

　ユダヤ人にとって、八つ裂きにしても飽き足らないほどの

憎むべきナチスの一味である。

 

　これを傍聴したアーレントは、よほどの悪党・悪魔かと思

いきや、凡庸な小役人として淡々と役割を果たしたというの

が実態だということを洞察したのだ。

　何処にもいるような凡人だったというのだ。

　そんな凡人でも、悪魔的な悪を遂行するものだと洞察した

のである。

 

　何と深い洞察であることかと驚く。

　悪魔は確信犯的に悪を行うから、悪の所在として分かる。

　しかし、凡庸な一般人は、組織的に思考停止した歯車とし

て悪魔の悪を遂行することがある。

　これは、何処にもいる人間だからこそ、恐ろしいのだ。

 

　確かに、悪魔的権力に仕える小役人たちは凡庸である。

　なぜ、凡人でありながら邪悪な組織活動をするのか。

　そこに、全体主義の恐ろしさ、思考停止することの恐ろし

さがあるということなのであろう。

 

　ユダヤ人捕虜のリーダーたちも、ナチスに協力的だったと

いう。

　それでユダヤ人を護ろうとしたのだろうが、妥協したこと

で600万人ものユダヤ人がガス室送りになって虐殺されたと

いうのは事実だろう。

 

　アーレントは、アイヒマンを擁護し、逆にユダヤ人を誹謗

したとして大変な非難と脅迫を受けることになった。

　思索のできない凡庸な人間たちによってである。

　ユダヤ人の選民思想もまた、全体主義の性質を持ってはい

ないか。

　アーレントを非難したユダヤ人たちは、偏狭でヒステリッ

クな暴力主義者のようだった。

 

　悪魔に突き動かされて、選挙偽装を繰り返してきたアメリ

カ民主党の犯罪は悪魔的である。

　しかし、これを遂行した者たちの大半は凡庸な人間が仕事

にしがみついて、善悪の判断さえも思考を停止した結果なの

ではないのか。

　そこに、共産主義の怖さがある。

 

　全体主義の悪魔はだれか。

　バイデンは小物である。

　中共の指導者なのではないか。

　トランプ大統領が戦っている相手である。

 

　トランプ大統領を非難しているNHKの論説委員やマスコ

ミ言論人は確信犯的な悪魔であろう。

　マスコミの悪魔は駆除しなければならない悪そのものだ

からである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＃ 寺の門・・・ 幻の嘉穂アルプス バイキン候補当選確実報道に湧く株式相場の罪 不動の境地 ヤクザにも信仰がある

 

 

　寺の門　　また一年の　　もみじ色

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　花の季節以来、久しぶりに東長寺の門をくぐった。

　桜もみじを思い出したからである。

 　満開の桜も美しいが、桜もみじもまた、感慨深い。

　寺の門から娑婆の風景を見るのが好きである。

 

　職場が少し遠くなって、いつものコースを通ることが少

なくなった。

　風景に艶やかさが少なくなったが、道筋にいくつも選択肢

があるのは面白い。

 

　みるべき名所が少ない分、飽きが来ないかもしれない。

　メイク美人は見飽きるものだ。

　それに、隠された歴史が埋もれている地域である。

　今日は、旧柳町筋を通ってきた。

　色町でもあったのだろうか。

 

　さて、嘉穂アルプス縦走をしたいのだが、小石原までの交

通の便がない。

　英彦山駅から歩くにしてもおそらく小石原まで３～４時間

かかるだろう。

　小石原で一泊できればよいが、旅館がみつからない。

　ルートも不明であり、日帰りは厳しい。

 

　山歩きも、単独ではなかなかリスクが大きい。

　5万円で買ったガーミンも役に立たない。

　やはり、野営の装備が必要のようである。

　秋のチャレンジは英彦山観光か、秋月観光で終わりそうだ。

　残念だ。　

 

 

 

　

 

　バイキン候補の大統領当選確実ということを受けてのこと

なのか、不可解だが、NYダウは３万＄近くまで暴騰し、東

証日経平均も頭に乗って2万５千円半ばまで暴騰している。

　実に不愉快なことである。

　トランプ大統領再選確定の時に大暴落を演じてほしいも

のだ。

　

　守銭奴的な金融ビジネスはクラッシュするべきである。

　本来、株式投資は、投機的に利ザヤを稼ぐ手段ではなく、

企業を支援するための投資なのだ。

　企業応援が本来の株式投資である。

　だからこそ、配当を増やそうと企業努力する意味があった

のである。

 

　そういう、投資マインドが失われて久しい。

　再び、地獄を見るがよい。

　それが、相場の自業自得である。

　今がその時である。

 

　悪徳の資本主義は間もなく地獄を見ることになる。

　トランプ大統領の当選が確定したら、そのことを悟るべき

である。

　その利潤に預かろうとしていた人も、巻き添えを食う。

　そのことを承知しておくことだ。

 

　まあ、今のうちに現金に換金できるなら、そうするべきだ。

　不動産価格も暴落するし、株価も暴落して自殺者が出るだ

ろうよ。

　不動産を持っているなら、今のうちに売り払って現金化す

ることだ。

　それほどに、悪徳政治、悪徳経済が横行しているのである。

 

　株価が暴騰している今こそがチャンスである。

　あまり、計算高く欲をかかないことだ。

　資産も保険もない自分には無縁のことであるが、この世の

人生は剣豪が求める極意のようなものである。

 

　『弓と禅』を読んでいて、つくづく思う。

　武道の極意は、死を恐れないことである。

　そこに、剣豪の不動の境地がある。

　幸福の科学に言う、不動心であろう。

 

　無外の境地とは、自分が無くなることではない。

　自我が欲が無くなる境地を言うのである。

　すなわち、究極の自我とは自己保身というべき死への恐怖

であろう。

　

　現代人は今、中共ウィルスの脅威に怯えて、銀行強盗のよ

うにマスクをして市中を徘徊しているが、それが、恐怖心か

らきているのであれば、最も感染しやすいマインドである。

 

　自分は常に真剣を構えている。

　からっているリュックには沢山のお札がぶら下がっている。

　自分では忘れているのだが、他人から見れば恐れられてい

るようなのだ。

 

　ヤクザな野郎に怒鳴り上げても、あまり突っかかってこな

い。

　ヤクザでも、普通の人間より神を畏れているのだと思う。

　暴力団の事務所に飛び込み営業をしたときも、神棚があり、

スキンヘッドのプロレスラーのような構成員がソファーに鎮

座していたが、神棚が正面にあった。

 

　それだけでも、不信仰な「エリート」よりも、ずっとまし

なのだと思う。

　だから、神社のお守り札を見て、一定の距離を置いてくれ

るのだろう。

　そういうことに気づくようになった。

　お札には、それなりのご利益があるということだ。

　

　たしかに、お札をぶら下げて歩いている人間はほかに見た

ことがない。

　次に求めるお札は、草津の赤鬼様のお札になるだろうか。

　今は、草津温泉が聖地のように思えることである。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

 

　

 

　

 

   　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

＃ お面売り・・・ トランプ大統領の巻き返し始まる 民主党による大統領選挙乗っ取りは反乱に匹敵する メルケル首相の驚くべき出生と中共との関係

 

 

　七五三　　今は昔の　　お面売り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　七五三もピークを過ぎたが、少子化なのか、パンデミック

なのか、それほどの賑わいもなく、屋台はお面と綿菓子を売

る一軒のみだった。

　お面は懐かしいが、爺婆好みのレトロなヒーローばかりで

ある。

 

　自分好みであれば、月光仮面だろうか。

　流石にそれはなかった。

　月光仮面と言うと、学生たちは、何それ、という顔をする。

　鉄人２８号も知らないし、鉄腕アトムもほとんど知らない。

　仮面ライダーも厳しいのではないか。

 

　さて、今朝７時の気温は９℃弱だった。

　まず、ストーブに火を入れて、茶をすする。

　大紀元ニュースなどをチェックして、トランプ大統領の巻

き返しに少し安堵する。

 

　今日の降水確率はゼロ、快適に通勤快足できそうだ。

　蝶番の痛みもとれた。

　歯科治療は今日で一段落するだろう。

　ロコモで歯抜け爺なんて、最悪である。

 

　トランプ大統領のように、一つ一つ、丁寧に問題を解決す

ることが大事だと思う。　

 

 

 

　

 

　今回の大統領選は、民主主義を根底からひっくり返そうと

する、共産主義による反乱というべきだった。

　次々に組織的な偽装工作が行われた証拠や内部告発の証言

が出てきて、各地で訴訟に持ち込まれている。

　バイキン候補の盗賊天下は、歴史的汚名に塗り替えられる

だろう。

 

　最近、トランプ大統領はマイク・エスパー国防長官を解任

し、代行に国家テロ対策センターのクリストファー・ミラー

氏を指名したと報じられている。

 

　エスパー元国防長官は、アメリカ各地で起こった「アンテ

ィファ」などの共産系組織の暴動に対して反乱法の適用をさ

せなかった。

　これを解任したということは、今後予想される共産主義暴

動だけではなく、今回の民主党による大規模な不正選挙に反

乱法を適用することも考えられると報じられている。

 

　たしかに、大統領選挙を乗っ取ったバイキン候補らの組織

犯罪はアメリカ民主主義の根幹を破壊するものであり、反乱

に匹敵するであろう。

　全て、郵便投票にするべきだという民主党の方針も、不正

選挙によって、民主党の当選が偽装されていたことを物語る。

　大統領選挙だけではなかったということである。

 

　真っ先にバイキン大統領を認めて祝辞を送った英国のブレ

ア首相やドイツのメルケル首相は不見識なのか、バイキンの

一種なのかが疑われなければならないだろう。

　

　因みに、メルケル首相の出生について恐るべき事実が『薇

羽の世間見聞チャンネル』で指摘されていた。

　すなわち、メルケルは、ヒトラーの愛人エバ・ブラウンの

妹グレーテル・ブラウンを代理母としてヒトラーの凍結精子

を使って生まれた子だと言うのである。

 

　実際、メルケルはネオナチ活動で青春時代を過ごしている。

　China は第二の母国のように親しんでおり、中共とは特別

の協力関係にある。

　ウィグルにフォルクス・ワーゲンの大工場を建てたのもそ

の流れであろう。

 

　なぜ、あれほどに中共を支持するのかが分からなかったが、

全体主義国家、独裁国家主義は、メルケルの政治信条だった

のだろうと推察される疑惑である。

 

　もし、盗賊バイデンが大統領の椅子を手に入れるとしたら、

当然、中共とドイツの支配的影響力が強くなるだろう。

　大川隆法総裁によって、トランプ大統領敗北後の世界につ

いて警告されていることも腑に落ちる。

　カントも地に落ちることになりそうである。　　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

 

　

 

　

 

   　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

＃ 菊と墓参・・・ そろそろ長崎参りか オイゲン・ヘリゲル『弓と禅』の無我の境地 トルストイ『ひかりあるうち光の中を歩め』煩悩論 悪党バイデンと外交を始める恥ずべき国々

 

 

　菊の花　　見れば墓参が　　気にかかり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　もう、墓参に行かないまま、一年以上が過ぎた。

　長崎の親戚の好意に甘んじてもいられない。

　別に、墓に亡父の霊がいるわけではなかろうが、気持ちの

問題である。

　

　長崎ちゃんぽんや雲竜亭の餃子も食べたい。

　１１周忌も過ぎたが、寺の仕来たりなどは関係ない。

　亡父の葬儀はプロテスタント教会で行ったが、そこに挨拶

する義理も敬意も感じない。

 

　今日はオイゲン・ヘリゲルの『弓と禅』を途中まで読んだ。

　地獄に堕ちている鈴木大拙が禅の代表者のように書かれて

いるが、まあ、それは大過ないだろう。

　武道はドイツ人から見れば神秘主義の興味を引くらしい。

　たしかに、スポーツとは違う精神文化である。

 

　弓道の師と仰ぐのは、東北帝大で弓道指南をしていた、阿

波研造である。

　見識はないが、弓道の極致を行く人のようだ。

 

　弓道には関心があったが、機会がなかった。

　的に当てることではなく、そこに至る作法の美しさが問わ

れるのだと聞いたことがあったが、それ以上の無我の境地が

求められている。

　的を射ているのではなく、仏と一体になる境地だという。

　

 　もう一つ、トルストイの『光あるうちに光の中を歩め』

という古典も読み始めた。

　トラヤヌス帝のローマ時代、まだ、キリスト教が迫害を受

けていた原始キリスト教の時代に、放蕩な青春時代に身を持

ち崩したユリウスと、かつて同学の友であったパンフィリウ

スの煩悩を巡る対話が続くのである。

 

　なるほど、トルストイはイエス・キリストの分身だったん

だなと分かる作品である。

　しかし、キリスト教の信仰を堅持しつつ、この世的には共

産主義的価値観で共同生活をしているパンフィリウスの考え

方には賛同しかねた。

 

　まさに共産主義のにおいがプンプンとする。

　現代のキリスト教が共産主義に親和性を持っているルーツ

であろうと思う。

　もちろん、共産主義は信仰を否定し、迫害する暴力思想で

あるが、キリスト教徒は共産主義に染まりやすいのである。

 

　確かに、愛欲は野獣的であるが、煩悩はこの世の仕組みと

して神が作った本能である。

　キリスト教は潔癖にこれを拒絶するのであるが、無理をし

ている。

 

　トルストイは思想的にもキリスト教的無欲を称賛するのだ

ろうが、煩悩との折り合いの付け方は仏教の方がはるかに優

れている。

　それでも、煩悩は悩ましいものではあるのだが、だからこ

そ、修行の意味がある。

 

　そんなことを問答しながら、つづく・・・、ということに

した。

　苦楽中道、これがこの世の修行課題である。

 

　今日は寒くて、鼻水が垂れた。

　右足の蝶番が不具合で痛んだ。

　もう、ロコモなのかあ。

　股関節の痛みは不快である。

　読書で正解だった。

　

 

 

　

 

　この世は欲望と信仰、善と悪が相克する難行苦行の場であ

る。

　しかし、理想を描き、希望を実現しようとするのもこの世

の活力である。

 

　あと、二カ月近く、トランプ大統領の試練が続くが、それ

は支持者にしても同じである。

　既成事実のように、バイデン大統領として外交を始めてい

る国もある。

 

　日本もバイデンとの外交を開始した。

　恥ずべき国である。

　保険をかけているのだろうが、確定していない被疑者を大

統領と認めるのは良識に反しているだろう。

 

　あれほどの不正選挙を容認するというのは、同じ穴の貉な

のだろう。

　マスコミはこぞって不正体質であるらしい。

　まあ、そういう不正義をしっかりと見ておきたい。

　もちろん、トランプ大統領はしっかりとみていることであ

ろう。

　

　不正につくった数字を信じるという悪弊が、マスコミを増

長させてきたのだ。

　統計はだましのテクニックと思った方が無難である。

　世論調査などはその典型である。

 

　苦楽中道の基本には信仰と正義がある。

　神に恥じない、間違ったら反省するという謙虚である。

　質素に生きることの中に、苦楽中道の生活もあるだろう。

　共産主義は悪魔の思想であるが、欲望の資本主義も悪魔で

ある。

 

　やはり、地上人類の削減は、嵐の船の荷を捨てることに等

しいように思われる。

　悪人に請われれば、全てを与えるという原始キリスト教は

一種の無我の境地であろうが、悪に抗わないのは武道の心得

ではあるまい。

 

　現代の増殖した不信仰は、神を冒涜するものであり、滅ぼ

すべきであると思う。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

 

　

 

　

 

   　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

＃ 秋の海鳴り・・・ 暖房のタイミング 株式市場の不見識な暴騰 NHKの全世帯課税の謀略 NHK解体は革命課題

 

 

　海の戸を　　開けば秋の　　海が鳴り

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今朝の気温は9.2℃、北の高気圧が緩やかに冬型を作って

いる。

　10℃を切ると、暖房を付けたくなる。

　寝袋に足を突っ込んでいても、寒さがしみ込んでくる。

　暖房のタイミングは、手がかじかんできた時だ。

　そんな初冬になった。

 

　朝起きると顔を浄めて茶を入れる。

　世界の情勢確認は、Chinaの動きと、大統領選後の裁判状

況についてである。

　産経ｗeb までが、バイデン大統領を既成事実にしている。

　不愉快なマスコミは産経新聞も同じである。

 

　結局は裁判でトランプ大統領が勝つだろうが、それでも

気持ちは晴れない。

　昨夜は霊体を膨らませて仁王立ちになり、ロサンゼルスと

ウォール街に鉄槌の剣を刺し、シナ大陸に飛んで、チベット、

長江上流域、北京に天変地異の剣を深く刺しこんだ。

 

　近々、大天変地異が起こるだろう。

　ウォール街は凍てつくだろう。

　NYダウも３万ドルに接近し、東証も、未曽有の高値を付け

ている。

　しかし、大暴落の地獄を深くしただけのことだ。

 

　さて、今朝はテレビ体操で体をほぐした。

　ギシギシと股関節が痛む。

　どうも、体力のピークを過ぎたらしい。

　山歩きは、本の山に挑戦することにしよう。

　これも、なかなかの縦走コースである。　

　

 

 

　

 

　NHKが共産革命を推し進めようとしている。

　『江夏正敏のニュース簡単解説』によると、全世帯への

課税のみならず、スマホやタブレットにまで視聴料を課そ

うとしているのだ。

　そのために、戸別訪問して嫌がらせも辞さないとしている。

 

　その理由として、NHK は不偏不党の報道を旨とする公共

放送だからであるという。

　どこが不偏不党だというのか。

　盗賊バイデンのように厚かましい。

 

　日本のメディアは、NHKを筆頭に、幸福実現党を報道せ

ず、ましてや、幸福の科学については全く封印している。

　Chinaの凶悪な臓器売買や人権弾圧、侵略行動の実態など

も放送しないし、アメリカ大統領選挙乗っ取りについての言

論も伝えようとはしない。

　国民の知る権利に仕えようとはしていない。

 

　NHKの視聴料収入は年間７千億円、大卒３０歳の平均年俸

は１千万円といわれる。

　その上、さらに課徴しようというのだ。

 

　公共放送の実態がなく、反日、反幸福の科学の放送局に対

して、何で視聴料を払わなければならないのか。

　国民の選択の自由を侵害しているであろう。

　

　しかし、NHK解体のできる政治家はいないという。

　放送権の独占は許すべきではないし、公共放送を偽装して

課税する権限も認めてはならない。

　それが立憲主義の正論である。

　民営化し、見たい人だけが視聴料を払って見ればよいのだ。

 

　至極当然のことが、NHKの独裁権力を恐れて改革できない。

　革命にならざるを得ない理由である。

 

　国民の知る権利に奉仕しないNHKは必要ない。

　実際、報道は、NHKも新聞もほとんど見ない。

　大半は海外のメディアである。

　その中でも、大紀元エポックタイムスは信頼できる。

 

　ところが、そうした良心的なメディアでも、ツイッター社

の検閲でブロックされる。

　トランプ大統領のツイッターはすでにブロックされている

という。

　ツイッターの見方が分からないから検証はしていないが、

ツイッターを見れる人の証言である。

 

　メディアは事実上の政治権力でありながら、民主主義原理

による法的責任と政治責任の対象外とされている。

　これは民主制の崩壊というべきであろう。

　アメリカは、メディア独裁の実態を露呈したのだ。

 

　NHK解体とメディアの政治責任制度の確立は不可欠の政

治課題である。

　現状、日米の民主主義は、制度的には、ほとんど死んで

いる。

　天罰下るべきであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＃ 薄穂の雲の掃き目・・・ 博多の名残の町名 トランプ大統領再選の法的正義 大統領選挙乗っ取りは認めない 幸福実現党はトランプ大統領のサポートを！

 

 

　薄穂の　　掃き清めたる　　雲の筋

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　今日は日中から冷え込んだ。

　といっても16℃くらいまで上がったのだが、風が冷たかっ

た。

　公園の紅葉はだいぶ赤く染まってきた。

　明日、明後日にも紅葉狩りに出かけよう。

 

　一仕事が終わると、すぐに荷物をまとめて帰路につく。

　職場に長居は無用である。

　まだ、帰り道のルートが定まらない。

　途中に漬物屋があるが、なかなか行き当たらない。

 

　古い町名が昔の賑わいを感じさせるが、今は建物が密集し

てい割りには、人通りも商店も少なく、賑わいがない。

　金屋町や呉服町など、商店街を思わせる町名が多い。

　今日は横町を歩いた。

　どんな街だったのだろう。

 

　

 

　

 

　大統領選挙の顛末はマスコミが既成事実にしてしまうよう

な報道を繰り返し、英国の首相はバイデンに祝辞を出したと

いう。

　しかし、幸福の科学はバイデン大統領を認めないだろう。

　判定は裁判所に移った。

　大統領選挙の乗っ取りを認めては、アメリカの恥であろう。

 

　法の正義を信じるほかはない。

　法の正義も立たないというなら、所詮、民主主義は中共の

敵ではあるまい。

　バイオ兵器でやられ、大統領選挙乗っ取りでやられ、習近

平の思惑通りになりましたというのでは、この世は闇である。

　

　選挙をでっち上げるということは、議会制民主主義の自滅

行為である。

　民主主義の最期の法的正統性が公正選挙である。

　それが失われたとなれば、アメリカ自体の権威も正統性も

認められないことになる。

 

　アメリカ原住民から国を奪った盗賊国家に戻ったようなも

のだ。

　それならば、China を乗っ取ればよい。

　しかし、その牙さえ抜かれたことになる。

　

　共産国家アメリカは文明の終わりを意味するだろう。

　宇宙連合軍としても、許せることではあるまい。

　日本もチャイナの支配下に組み込まれざるを得なくなる。

　事実上、防衛禁止の腑抜けの国だからである。

 

　まさに、ファイナル・ジャッジメントの世界である。

　最後は、ナンチャイナ国が民主化されましたというのだが。

　まあ、中共の支配は壊滅される運命ではある。

 

　ただ、トランプ大統領の中共包囲網が敗北したとすれば、

もはや、アメリカの権威が地に落ちるだけではなく、悪魔的

失望が広がるだろう。

　それは考えにくいことだ。

　現文明の終焉を意味するだろうから。　

 

　いずれにせよ、決着は来年一月に持ち越される。

　大統領の確定は、それまで待つほかはない。

　幸福実現党はトランプ大統領を訪問して激励を送ってほし

い。

　トランプ大統領の逆転勝利は幸福実現党にとっても逆転勝

利のチャンスである。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

　

　

 

　　

 

 

 

 

　

 

　

 

   　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

＃ 日曜日の朝・・・ 2020年の大試練と大掃除 トランプ大統領当選は手続き問題にすぎない 音楽版の結界

 

 

　日曜の　　秋の朝かな　　一仕事

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　いつものように朝が明けたが、日曜日だった。

　紅葉狩りに出かけたいところだが、明日の仕事に備えなけ

ればならない。

　

　今朝の気温は１３.７℃、緩やかな西高東低の気圧配置で、

気温が下がりつつある。

　夏バテの猛暑から一転して、季節は初冬に入った。

　

　2020年はまさに天罰の年になった。

　中共ウィルスの蔓延によって、人が黴菌のように隔てられ、

国もまた感染源として隔てられた。

　

　民主党とメディアによる組織的大統領選挙の詐取という大

犯罪を目にした。

　盗人猛々しく、バイデンは勝利宣言を出し、メディアも当

選を報じている。

 

　しかし、邪悪な勢力の優勢を見ても、あまり悲観しなくな

った。

　勝利の方程式が見えてきたからである。

　トランプ大統領は、こうした事態を予想して手を打ってい

たことも分かった。

 

　予定通り訴訟に進み、バイデンの選挙窃盗が認められるだ

ろう。

　トランプ大統領の再選が公認されるだろう。

　共産主義者ないし、その工作員による暴動が起こり、鎮圧

されるだろう。  

 

　その後は、民主党の犯罪が暴かれ、メディアの犯罪が暴か

れ、責任を問われて崩壊するだろう。

　共産主義に汚染されたアメリカのお掃除が始まる。

　日本の左翼マスコミも、政治責任が問われる。

 

　こうしたお掃除は、2030年までは続くのだろう。

　その頃には、幸福実現党は一大勢力を成しているはずだ。

　左翼メディアの包囲網が、もうすぐ崩れる。

　

　ということで、心静かに、日曜日の仕事を楽しみたい。

 

 

 

　

 

　日本のマスコミまでが、トランプ大統領の悪あがきのよう

な記事や番組を続けている。

　が、ただでは済まない責任問題となるだろう。

 

　トランプ大統領の再選は確定されるだろう。

　最高裁は共和党選出の裁判官が過半数だし、万が一裁判所

で決着せず、下院で決定することになっても、選挙権のある

全米の州議会代表は圧倒的に共和党が多いからである。

 

　あとは、アメリカの大掃除と中共の徹底壊滅が徹底して進

められるだろう。

　自民との二回とか三階とかの悪党も、チャイナ絡みで失脚

し、罪に問われることになるだろう。

 

　その時、東京の緑の狸も連座することになるだろう。

　来年早々にも失脚することは、すでに予言されていること

である。

　所詮、悪党に勝利は似つかわしくないし、地獄に堕ちるこ

とは避けられない。

 

　世間で裏切りや悪行を重ねている鬼どもは、もうそろそろ

この世を退場して、地獄の深みに堕ちることだ。

　「鬼滅」とかいう映画が流行っているというが、見た人に

は悪霊がとりつくという呪いの映画だという。

　正義ではなく、所詮、悪鬼の報復だからである。

 

　悪霊祓いの幸福の科学音楽は、毎日かけている。

　武漢ウィルス撃退音楽『コブラ・スターシップ』や不成仏

霊撃退音楽『THE EXORCISM』は、音楽版の結界である。

 

　この時代は強力な悪霊、悪魔との闘いがある。

　強い毒素を持つウィルスは悪霊の性質をもっている。

　運動、栄養、休養という健康三要素ばかりではなく、霊的

な備えは健康管理に欠かせないバリアーである。

 

　『信仰、自由、民主主義』というスローガンは、トランプ

大統領も共有している。

　大紀元ニュースのキャスターも同じ立場の人に思える。

　頼もしいことである。

　

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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＃ 花なき秋の花・・・ 学生の質問に答える霊界論、宇宙論 民主党による大規模な水増し投票 トランプ大統領再選は神意である 海底に沈むHollywood

 

 

　花もなき　　秋とは言えど　　蕗の花

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　たしかに秋は、花が少ない季節である。

　神社の庭苑には訪れる人も少なく、咲いている花はノゲイ

トウが繁茂している以外には、ホトトギス草の花が地味に咲

いている程度である。

 

　といっても、初夏から咲き続けている地味～な花である。

　ほかにもマツヨイグサも咲いているが、これも初夏から晩

秋まで咲き続ける息の長い花である。

　芙蓉の花もまだ咲いているが、秋というより、夏場の花だ。

　

　やっぱり、秋の花は、蕗の花が一番だと思う。

　その上品な香りは、金木犀ほど強くはないが、鼻をすり寄

せて香りを深呼吸したくなる花である。

 

　鼻を花にひっつけて、すりすりしているところを、通りが

かった人にじ～っと見られていたことがある。

　どうせ、その人も誰もいなくなったのを見計らって、鼻を

すりすりしたに違いないのだ。

 

　さて、今日は大学教養科目試験の概説を三科目分まとめた。

　これで最終回にした。

　大方終わっていたので、学生の出席も悪くなっていた。

　やっぱり、土曜日はバイトやスポーツなどで忙しいのだ。

 

　学生は科目以外の質問をたくさんしてきた。

　「心は、脳が電気的に生み出す現象である」ということを

前提とする唯脳論心理学を非科学的だと批判したところから

連想が始まった。

　

　「先生、幽霊見たことありますか」

 

　「いや、見たことはないけど、夢で地獄に堕ちていてマシ

ンガンで撃たれたことはある。撃たれた時、背中が熱かった」

 

　「幽霊はいるともいないとも、実験科学的に証明されたこ

とはない。だから、自分には信じられないというならともか

く、事実として幽霊はいないというのは嘘である」

　「むしろ、見たという人は世界中にたくさんいる。幽霊が

いるという確率の方が高いというのが科学的見方だろう」。

 

　「僕の友達は見たという人が何人かいますよ」

 

　そんな具合に過去世や霊界、宇宙人の話にまで広がった。

　学生たちの目が輝き、いつもは無口な学生まで対話した。

　彼らは死んで迷うことはないだろう。

 

　学問は問題意識に始まる。

　霊界や宇宙人への関心は、大学教育にも大事なことだ。

　本来学問とは、無知の知という、広大無辺の世界観の中で

展開されるものである。

 

 

 

　

 

　アメリカ大統領選挙は、民主党による大掛かりな選挙乗っ

取りの真相が次々と証言されている。

　民主主義の根幹にかかわる不正だとして、民主党関係者か

らの内部告発まで出ている。

 

　「数字を見れば自分の当選は明らかだ」と自信たっぷりに

表明したバイデンだが、その数字とは、でっち上げられた虚

数である。

　仮に、これを正式に認めるようなことがあれば、電撃一閃、

天罰が下るだろう。

　

　大川隆法総裁は、香港も台湾も絶対に見殺しにはしない、

ウィグルやチベットなども絶対に解放するし、今の中共政権

は終わらせる。

　これは神の言葉なので、絶対であると述べられている。

　すなわち、トランプ大統領再選も、神意として絶対だとい

うことになる。

 

　バイデンも、民主党も、CNN などのメディアも、自らの

犯罪を認めて蟄居閉門ということもないであろうから、訴訟

で敗北することを願うことだ。

　しからざれば、「絶対」と言われた神の意志によって打ち

砕かれる大事件に身を裂かれるであろう。

 

　ソドムとゴモラの神話のように、カリフォルニアやロサン

ゼルスのハリウッドは海底に沈むかもしれない。

　民主党や共産主義の地盤でもあるからだ。

　Chinaに服従したディズニーランドも落雷で一夜にして灰

に帰するかもしれない。

　その時は、北京や上海も無事には済むまい。

 

　神は架空の存在ではない。

　神の意志によって日常に生かされ、育まれていることは、

日常ゆえに意識することも少ない。

　しかし、裁きの神は一瞬にして壊滅する力を示す。

　

　海底に沈んでいるHALLYWOODの看板を見ることになる

のではないかと思う。

　信仰を裏切り、民主主義を裏切り、自由を裏切ったのだ。

　電撃一閃に打たれるべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

　

 

　

 

　　

 

 

 

 

　

 

　

 

   　

　　

　　

 

 　　

  

　　

 

　　

 

 

 

 

 

＃ 紅葉が呼ぶ・・・ 紅葉の山に 学生との冒険の思い出 アメリカの大統領選挙の開票を止めさせよ 幸福実現党党首は世界に発信すべし

 

 

　おくんちの　　鯛も紅葉も　　赤くなり

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　紅葉の名所といえば、秋月、呑山観音、英彦山などがある。

　見ごろはもう始まっており、１１月初旬だという。

　日曜日に行けたらよいが。

 

　そのためには、明日、頑張らなければならない。

　ニャンコ島にも撮影に行きたいし、嘉穂アルプスから秋月

までの縦走コースにも来週にはチャレンジしたい。

　紅葉が終わってしまうから。

 

　唐津くんちは中止のうちに見ごろを過ぎたが、紅葉は中止

にならないのがよい。

　アメリカ民主党やメディアのような不正選挙も、厚かまし

さもない。

　少し、そういうところで心を癒したい気分である。

 

　ああ、今日も悪戦苦闘の末に、ジャズタイムになった。

　定番のケルン・コンサートである。

　レコードを持っていなかった頃、ジャズ喫茶でこれを注文

して、孤高に聞く時が至福であった。

 

　さて、明日は登城の土曜日である。

　土曜日の講義は、明日を最後にしたい。

　あとは、ず～～～っと春休みにする。

　かつてなく、大サービスのサポートだったのだから。

 

　来週から土曜日を空けるので、その分、山歩きを復活させ

たいと思う。

　足腰を鍛えておかないと、革命も、ままなるまい。

 

 

 

　

 

　かつては、学生数名を連れて宝満山に上ったときは、かな

り危ない遭難体験をした。

　ずるずると滑る急斜面で、垂直に切り立った崖っぷちにど

んずまったのだ。

　日頃、ぼ～っとしていた学生が泥だらけになって活路を開

いた。

　今頃どうしているだろうか。

 

　その次は、慣れない女子学生がズックみたいな靴で登った

ために、最後は、落ち武者のように杖を突いて下山した。

　だから、トレッキングシューズを履いてこいと言ったのに。

　大宰府でうどんをごちそうしたが、ほっとしたことだろう。

　まあ、福岡の最高峰で修験の山に登ったのだから、生涯忘

れない、いい思い出になったことだろう。

　

　奈多海岸で魚釣りに学生を連れて行ったときは、釣りのイ

ロハも知らない学生で、糸がもつれにもつれて、釣りはあき

らめた。

　その代わり、海の中道公園まで続く砂浜を彷徨した。

　声の小さな学生に発声練習をさせながら、延々と歩いた。

 

　そして、海の中道公園の砦に着いた。

　進入禁止だったらしく、警備員に帰れと言われた。

　ベリーハングリーで、もう動けませんと言ったら、特別だ

ということで公園に入れてくれた。

 

　入場料一人８００円が只になった。

　船に乗って博多ベイサイドに着き、食事をさせたと思う。

　まあ、よく食らうこと、と思った記憶がある。

 

　いろんな冒険があった。

　ほんと、よくやったと思うけど、面白かった。

　そんなことを思い出す。

　生涯、青春だった。

　さて、最期は、台湾かフィリピンで玉砕するか・・・。　

 

 

 

　

 

　本当に、気分悪いのは、アメリカ大統領選挙である。

　開票作業はやめるべきだろう。

　不正があるのだから。

　現時点で、検証するべきなのだ。

 

　トランプ大統領もそう思っているのだろうが、制度上でき

ない事情があるのだろうか。

　開票結果、バイデンが当選しました、なんて発表させるべ

きではないのだ。

 

　奇跡的にトランプ大統領が当選しましたという可能性があ

るにしても、不正選挙の開票を差し止めるべきである。

　それができないのがアメリカだというなら、致命的欠陥で

ある。

　なぜ、そう言わない。

 

　総裁が何も言わないのだから、仕方がないのかもしれない

が、釈党首だって、釈然としないでしょう。

　党首として、世界に向けて発信してくださいよ。

　主要各国に対して、親書を出してくださいよ。

　幸福実現党の党首には、そういう権威があるんですから。

 

　幸福実現党は、世界の信仰と、自由と、民主主義を守る政

党なんですから。

　英国、フランス、ドイツ、ロシア、豪州、カナダ、インド、

フィリピン、台湾、その他アセアン諸国、アフリカ諸国首脳

に発信してください。

 

　お願いします。　

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party