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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 他生の縁・・・ イエス・キリスト再臨の言霊  キリスト教徒よ、信仰を偽るな、聞け、愛の復活の言霊を!

2013年12月20日 13時10分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  歳の瀬に  袖摺りあいし  他生かな     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 いかにも寒いんだぞ~というような木枯らしが吹き荒れている。

 といっても気温は6℃、大したことはない。

 そんなそよ風に乗ってお遍路したいものだ。

 それよりも夢だったのかあという夢だった。

 なんと、年賀状を書く夢である。

 

 出しそびれていた年賀が気になっているとみえる。

 結婚して子供もできたと言うあの娘に年賀をだしそびれた。

 ゲームアニメーターを目指していた学生だったが在学中に父が急

逝したのだった。

 お年賀したいと思う。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 さて、人種差別の植民地支配をし、奴隷を酷使したキリスト教世界

だが、讃美歌は美しい。

 この落差は何だろうかと思う。

 他方で、解放運動という左翼活動をしている牧師もいる。

 わが洗礼の師は、同志社を出て渋谷の山手教会から長崎に開拓

伝道に訪れ、さらに京都丸太町教会で左翼活動を展開して転戦して

いたようである。

 

 解放運動とは、時代錯誤の重箱の隅をつつくような差別反対

運動である。

 あるいはそれをネタにゆすりたかりのような利権を貪っている連中

である。

 被害妄想が彼らの信仰を支えているのかもしれない。

 

 キリスト教のカルマは、それが人種差別や他宗差別による人の支

配を正当化し、他方で貧困救済の大義名分の下に嫉妬を合理化す

る唯物的共産主義を生んでいるともいえる。

 日本のプロテスタントは、心情的には左翼共産主義であり、反日活

動に親和性をもっている。

 

 日本キリスト教団は、朝日新聞のように、戦時中太平洋戦争を支

持し、ゼロ戦製造にも資金集めをしたという「反省」から反日左翼活

動を正当化している。

 キリスト教徒であるならば、植民地支配を推進し、弱い者いじめと

いうべきアメリカに対抗して潔く戦うということは、いわば聖戦ではな

いか。

 アメリカは、日本のエネルギー補給を封鎖して戦争を余儀なくさせ

たのであって、日本が仕掛けた戦争ではない。

 

 イエス・キリストの霊言は重い。

 1990年12月23日、第14回講演会『復活の時は今』で語られたイエ

ス・キリスト降臨の荘厳で愛と勇気に満ちた言霊を今も忘れることが

できない(書籍『無限の愛とは何か』所収)。

 ああ、それから23年も過ぎてしまったのか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 キリスト教徒よ、信仰を偽るな、聞け、愛の復活の言霊を! 】  

 

 「あなたがたが待ち焦がれていた最大なるものが復活しても、それ

に気づかぬとは、哀れなる者たちであることよ。

 

 何ゆえに、何ゆえに、何ゆえに、

 何年、何十年と聖書を読み続けてきたか。

 聖書を読み続けてきたは、

 我が愛の復活を期待してではなかったのか。

 我が愛の再臨を 

 待ち続けてきたからではなかったのか。

 

 見よ。

 神の国はアメリカにもなく、

 イギリスにもなく、

 イスラエルにもなく、

 この日本にある。

 この東京にある。

 ここに、現代のエルサレムができようとしていることを 

 知っている者は幸いである。

 あなたがたは、今世最大の幸福を

 今、知っているのだ」(「無限の愛とは何か」より抜粋)。

 

 信仰あるものであれば、この言霊に気づかないはずはない。

 イエス・キリストの言葉が臨んでいることに涙するはずである。

 神の言葉は救世主として降臨した肉体人間を通して語られるもの

である。

 その人間の姿に不信を抱き、己のうぬぼれに躓き、嫉妬に躓く。

 イエス・キリストの生涯は、同時代に生まれた者たちの不信との闘

いであったという。

 忍耐であったという。

 

 今、主エル・カンターレの法が説かれている現代にあってさえも、

微々たる知恵による不信の攻撃にさらされ続けているのである。

 何と言うことだろうか・・・。

 罪の許しを請うて祈りをささげるのならば、己のその不信仰を懺悔

せよ。

 それなくしては讃美歌さえもむなしく響くことである。

 

 キリスト教徒よ、教会を出て、幸福の科学の門前にその讃美歌をさ

さげよ。

 イエス・キリストは、幸福の科学に臨んで指導なされているのであ

るから。

 その言霊が『復活の時は今』に語られたのである。

 既に23年も前のことである。

 

 信仰は自由である。

 しかし、自由の責任とは、間違いを犯したならば、その罪を認めて、

過てる自らの心を悔い改めるということである。

 悔い改めることによって、その罪は許されるのだ。

 それが、許しの愛である。

 

 キリスト教徒たちよ、救世主降臨の時代にあって、これを認めな

と言う不信仰の罪に気づけ。

 気づいたならば悔い改めよ。

 その信仰を正すべきである。

 牧師たちも、救世主降臨の福音を述べ伝えずして一体なんの説法

であるか。

 

 聖なるクリスマスにあって、キリスト教徒たちに父なる神、エル・カン

ターレ降臨の福音を警告として伝えたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 仕事の経を納める・・・ 美しくない現代の建造物

2013年12月19日 08時07分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  年の瀬に  仕事の経を  納めつつ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 一年のどん尻には仕事納めという日があるが、仕事の経を納める

がごとく、一つ一つの仕事を納める大切な日々である。

 日々行脚、日々遍路というようである。

 さて、今日も走り行脚の一日に来春の芽を納めたい。

 

 

 

 

 

 

 

  

  

【 美しくない現代の建造物 】  

 

 日本の原風景というべき神社仏閣、城郭や藁ぶきの家まで、今で

は美術品のように美しい。

 いわば歴史的建造物であるが、時の権力者や富豪が寄進して建

立したものである。

 現代にそんな宗教的気概をもった富豪はいないのではないか。

 

 高層ビル群を擁するニューヨークや東京はそれなりに近代都市とし

ての美観を持ってはいるのだろうが、大半の民家やビルや工場など

の建造物は汚らしいか、あまりに不揃いである。

 建物の外観は公共のものである。

 汚い風景を作るのであれば、公序良俗に反するといいたい。

 もう一つは無粋に絡まる電線の風景である。

 

 電線は全て地中配線にさせるべきである。

 効率のよい送電媒体の開発も必要だろう。

 しかし、電線は廃止してほしい。

 健康運動の普及としてウォーキングを奨励しているが、そのために

も、歩いていて味のある街づくりが欠かせない。

 

 あらためて電線のない街づくりとしてのハウステンボスに学ぶべき

点も多いのではないか。

 都市計画に反省を求めたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 奥の院の挟み岩・・・ 若杉山紀行  反与党が野党という有象無象の便所虫

2013年12月18日 20時40分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  挟み岩  生まれ出でたり  奥の院     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は行きも帰りも小雨の中を小走りに通勤往復した。

 若杉山を駆け下りた足の筋肉痛もなんとか走れるものである。

 若杉山は、朝鮮を征伐した神功皇后や空海、善無為三蔵などゆか

りの信仰の山である。 

 

 山頂下には奥の院があるが、その手前にくぐり岩や通り抜けるの

がやっとの挟み岩というのがある。

 鎖につかまりながら、リュックもカメラもガシガシと岩にこすりつけな

がら通り抜けると、そこに奥の院の山小屋のような社がある。

 

 本来、生まれ出たような新鮮な境地で入る社であろうが、おぎゃ~

と泣く気分でもなく、誰もいない「奥の院」をさしてありがたくもなく抜

け出して、そっけない若杉山山頂に腰をおろしたのだった。

 みかん一つで喉の渇きを潤すと、日没近い山道を一気に駆け下り

ことにしたのである。

 

 登山では下り道に「膝が笑う」というほど、疲れた足が、かくん、かくん

とへたるものである。

 下り道は息を切らすことはないが、踏ん張る足に力が抜けそうな負

担がかかるものである。

 それで三日目の今日も筋肉痛が残ったのだった。

 

 しかし、筋肉痛というのは、運動の快感でもある。

 生涯是遍路という運動を楽しみたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  さて山ではすっかり銀杏は葉を落とし、残る落葉樹も草も黄葉に染

まっていた。

 花が少ないと思っていた秋口の彩が懐かしく思えることである。

 山歩きには良い季節であるが、風景はすっかり寂びて手が凍えて

しびれる修行の山に変わってしまう。

 そんな中にも、南天の赤い実や木イチゴの実が鮮やかであった。

 

 自分もどうやら世捨て人の類であるらしい。

 しからば、閑吟集の類に親しむとするか・・・。

 室町時代の文芸にも疎遠であるが、少し足利の時代に遊ぶのもよ

いかもしれない。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

【 反与党が野党という有象無象の便所虫 】  

 

 栃木の「みんなの党」の造反組が分裂し、橋の下の「維新の党」も

ちぎれたミミズの尻尾のようにチロチロと蠢き、反日左翼の「民主党」

とも野党仲間としてつながろうとしているのだろうか。

 これが政党民主主義のレベルかと軽蔑してしまう。

 離党については議席返上が筋であろう。

 実に、モラルがない。

 

 少しも媚びるところがない幸福実現党を見習うがよい。

 幸福実現党は野党というべき議席もないが、立派な野党である。

 野にあって貧乏している。

 しかし、国家に対する責任として、与党の政策に反映する智慧を出

している。

 

 各政党は政党としての未来ビジョンを示さなければならない。

 それができないのであれば、潔く、自民党か幸福実現党の軍門に

下るべきである。

 政策が近いのであれば、その部分で与党とでも連携してよいはず

である。

 

 愛国の政党であってほしいものである。

 共産党に愛国心がないならば、歳費を食むべきではあるまい。

 国会でその愛国心を問うとよい。

 反日グループに政治を委ねるわけには行かないではないか。

 反日公務員もまた許されてよいはずがないではないか。

 

 独立国家としての気概を求めたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 秋すみれ・・・ おもいがけないこと  消費税10%談義の無神経

2013年12月18日 08時08分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山の端に  しゃがんでながめ  秋すみれ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 若杉山滑降でさすがに筋肉痛になった。

 山に入ると、面白い出会いがあるものだ。

 行きどまりの山道を登っているところで藪からがさっと何かが飛び

出した。

 雉だろうかと思ったら、なんと、おいしそうな野ウサギだった。

 

 食べたことはないが、見るのは初めてのことである。

 な~るほど・・・。

 野ウサギも天然記念物ものではないだろうか。

 今度はイノシシに出会いたいものである。

 

 日暮れ道を駆け下りていたとき、おやっと思う風景があった。

 え~、これって、桜じゃないでしょうか・・・。

 なんと、山桜が満開に咲いているのだ。

 狂い咲きなのか、すみれのように、アキザクラがあるのか・・・。

 もしかして、このまま初夏にむかうのか・・・。

 ポールシフト・・・?

 最大の救世主降臨の現代はまさに奇跡の時代である。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  さて、今朝の気温は7℃、冷たそうな小雨である。

 あの桜はどうしているだろうか。

 やっぱり違うと、花をひっこめるのだろうか。

 若杉山の中腹をもう一度訪ねてみようか。

 

 12月18日、そろそろ正月の切符を買わなければならない。

 山間部は雪だと言うが実感がない。

 元旦は出陣式のようなものである。

 本やギターやジョギング装備で武装して出かけるのである。

 戦略を練る大事な時間が年末年始である。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 消費税10%談義の無神経 】 

 

 消費税3%値上げ前から既に10%への増税が論議されている。

 だから、10%になる前に、また駆け込み需要を続けようというのだ

ろうか。 

 消費税を上げるのなら、引き換えは軽減税率という裏取引ではなく、

公務員の大リストラ、所得税の大減税であろう。

 消費税に一本化する10%課税ならよいが、さまざまな名目で徴税

し、公務員利権を護ろうとしているのは許せない。

 国民をバカにしているにもほどがある。

 

 内乱、暴動は中国だけの話ではない。

 公務員天国のための増税は、日本での内乱・暴動を正当化してあ

まりある緊迫した不正であると知るべきである。

 とりあえず、増税反対の屁こきロボットによる永田町ゲリラ戦という

のはどうだろうか・・・。

 

 公務員を大リストラしよう!

 地方自治を廃止しよう!

 屁でもくらえ~。

 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 若杉山・・・ 歳末山歩き  正義なき中国に国連は何も言えない・・・!

2013年12月16日 20時20分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  歳の暮れ  山の日暮れを  越えて行き   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は8℃、強風も凪いで、穏やかである。

 いよいよ歳も暮れ始めたが、いよいよ日没近しという緊迫感の中を、

若杉山に登頂した。

 今年は初めてである。

 

 山頂に電波塔が建って自然の権威を失っているが、奥の院を擁す

る信仰の山としては権威を持っている。

 南蔵院を正午に出発し、上り下りして5時間、若杉山山頂からは日

暮れとの競争になって1時間10分でJR篠栗駅まで駆け下った。

 さすがにへとへとになった。

 タコ焼き10個のエネルギーがそこで切れた。

 

 さて、今週は納めの授業である。

 駆け抜けて行くとしよう。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 正義なき中国に国連は何も言えない・・・! 】  

 

 人権無視、日本企業へのデモを装った暴力と破壊、政治犯と称す

る虐殺・・・、シリア以上に中国はならず者国家であるのは明らかだ。

 弱いシリアには制裁するぞと言えても、中国には何も言えないのが

アメリカであり、国連である。

 しかも、中国は国連の常任理事国である。

 それでも、国際政治に正義があると言えるのか。

 言えるわけがないではないか。

 

 政治とは正義によって権力が正統とされる。

 社会を統率することが許される。

 神の許しが権力の根拠でなければならない。

 人の人による支配は不正な支配である。

 

 だからこそ、法の支配という自由主義原理が民主主義の前提とさ

れたのである。

 民主主義は自由な社会の手段原理である。

 自由・責任こそは、民主主義の目的原理である。

 自由なき国家を認めてはならない。

 それが国際政治の指導理念でなければならない。

 

 国連は、中国を常任理事国から外すべきである。

 しからざれば、日本は国連から距離を取って、別の国際政治組織

を作るべきだろう。

 アジア・アフリカ・アメリカ連合(AAA連合)を提唱し、募るとよい。

 アメリカにかわる、世界の警察としてリニューアルするとよい。

 国連は中国、韓国にやればよい。

 

 そうしたリーダーシップをとる使命が日本にある。

 国命を賭して、信仰の尊厳と聖なる正義の実現をめざすリーダー

組織を作るべきである。

 二度と、中国や朝鮮・韓国のような国が出てこないように智慧を用

いるべきである。

 

 日本よ独立国家たれ!

 国民よ、母国を愛せよ!

 人々よ、仏神の愛こそは使命である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 風かるた・・・ 事なかれ主義の病理   征韓論という定石

2013年12月15日 10時37分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  もみじ葉を  地に敷きなべて  風かるた     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冷たそうな風が吹いているが、気温は10℃とあたたかい。

 いつものメジロが五、六羽、キュルキュルと言いながらみかんを

快につついている。

 つられてほっかむりの雀が顔を出す。

 絵本のような朝である。

 

 もっとも、現実は絵本のようにはゆかない。

 さまざまな悪意と狡猾と疑心暗鬼や無礼によって汚染されている。

 そこに善悪の相対論が無秩序に拍車をかける。

 あなたはあなた、人は人というのは、組織論としては通らない。

 

 忍耐というが、発展がみえないと難しい試練である。

 

 この世に倒産があり、あの世に地獄もあるから、市場原理に任せ

よということかもしれないが、市場原理には組織のイノベーション努

力が競争原理として働いている。

 事なかれ主義の組織は腐る。

 悪貨は良貨を駆逐するというのが組織腐敗の病理である。

 

 「なんか言われたら、すいませんとあやまってペロッとしておけばい

いんだ」という狡猾が事なかれ主義の信条らしいのである。

 野生の狐はかわいいのだろうが、人間の狐はどうにもいけない。

 正体が見えているとなおさらのことである。

 面従腹背は一見しおらしく平穏だが、反権力的巣作り、いわば癌

組織の性質である。

 

 武士道というものが廃れると、こうなるのかなあ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 征韓論という定石 】  

 

 親中国の媚売り、反日本の侮辱を国家ぐるみで協力に推し進めて

いるのが韓国である。

 パク・クネクネ女大統領は身売りシフトの総仕上げを急いでいる。

 北朝鮮のキム・ジョンジョンも身内を粛清して恐怖政治の櫓を組ん

でいる。

 

 なんとも下品で知性のない民族だと軽蔑する。

 朝鮮人が嫌われ軽蔑されたのはそうした品性のない性質のためだ

ろう。

 しかし、だからと言ってヘドロのような中国共産党政府の手に渡

わけにもゆかない。

 

 触りたくもない汚い地域だが、やはり、早期に支配する必要がある。

 征韓論である。

 ジョンジョンと、クネクネと事務総長のナンチャラというのを追放し、

日米による管理統治地域とするのがよい。

 朝鮮人は再教育再訓練が必要だろう。

 

 手順としては、韓国軍の協力が必要だろう。

 いわば軍事クーデターから、北を圧迫する体制を整えることだ。

 韓国軍主導による日米韓の協力体制をつくり、国家としては日米

韓の共同統治国とする。

 

 中国の解体が終わったら、教育をやり直し、独立国家を目指す。

 領土としては内モンゴル自治区と統合してもよいかもしれない。

 おなじ朝鮮民族だからである。

 共同統治が50年もたてば、すっかり近代国家として整うのではな

いか。

 

 言語的には日本語に統一し、英語を標準化するとよい。

 もともと、韓国語は日本語が訛ってできたのだろうし、表音文字は

あまりに暗号的で文学的味がないから廃止してよい。

 言語の統一はインドにも必要である。

 インドは英語に一本化してよいのではないか。

 第二言語として民族語を使うと言う体制である。

 

 征韓論の目的は再教育による近代化と安定した近代国家として作

り直すことにある。

 大仕事だが、アジアの発展には欠かせない手術だと思う。

 外務省、防衛省を中心に、征韓論を秘密裏に進めていただきたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 塩カズノコ・・・ 中国・朝鮮韓国・マスコミの悪知恵への発展的考察

2013年12月14日 21時03分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  知らざれば  塩カズノコに  飛びあがり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は、自転車通勤で運動不足である。

 明日は一日汗を流したい。

 さて、エル・カンターレ祭であったが、やはりリアルでなければな

と思う。

 ましてや、録画では気が抜ける。

 

 そんな風に、エル・カンターレは遠い存在になった。

 駐車場整理をしながら総裁の講演会を聞いていた時代がわが黄

金時代であった。

 乞食であっても転生して仏陀の法を学びたいという龍樹の願いに

比べたら恵まれた状況であったと思う。

 

 仕事から直帰して、風呂に入り、プシュと缶ビールを開けた。

 買ってきた数の子を口に入れて、その塩辛さと生臭さに飛び上がっ

た。

 味付き数の子かと思ったら、単純な塩数の子だったのだ。

 塩抜きは薄い塩水に8時間、また塩水を入れ替えて8時間かかる

のだそうである。

 

 数の子を食べるにも伝統の技術と文化があったのかと驚いたこと

である。

 正月の縁起物とはいえ、いやあ、数の子恐るべし。

 もっとも、いまさら数の子を食べたところで子孫繁栄には縁のない

身ではある。

 それとも・・・、まさか・・・、いやいや、本日を生野菜にしてはならな

いであろう。

 

 まだ、非言語的コミュニケーション演習をしている。

 非言語とは言語間隔ないし行間言語というべきか。

 その極端な例が無視・無言という非言語かもしれない。

 そうえいば、シカトという非言語があるが、これはコミュニケーション

とは最も対極をなす表現ではある。

 信頼関係の破綻である。

 職場にはよくみられる非言語である。

 

  

 

 

 

 

 

 

  

【 中国・朝鮮韓国・マスコミの悪知恵への発展的考察 】  

 

 エル・カンターレ祭の『智慧の挑戦』とはどんなだったろうか。

 天使の智慧と悪魔の知恵のせめぎ合いがある。

 地球霊界ではほぼ決着のついている対立であるが、地上では決着

がついていないというか、腹立たしくも一定の悪徳の支配がある。

 

 善悪の対立は弁証法的運動法則の現れなのかもしれない。

 もちろん、悪を正当化するものではないが、悪は未熟のいいわけで

あり、いいわけとして悪が存在していると言うべきかもしれない。

 善に対して悪が競い立ち、その悪を制して免疫のある次なる善が

現れるという発展的運動法則である。

 

 正・反・合という弁証法の「合」とは妥協ではなく、克服である。

 悪は、未熟の一形態であり、発展への課題と方向性を示唆する症

状というべきかもしれない。

 

 中国や韓国の悪態は、健全な国家のあるべき姿を示唆する症状で

あるとすれば、奪う政治としての権力闘争を反省しなければなるまい。

 中国もマスコミも韓国も、嫉妬や猜疑心による知恵の発揮という共

通性がある。

 それとは逆方向の知恵とは何か。

 

 それは恐怖政治、嫉妬による収奪、責任転嫁の権力闘争を戒める

反省が求められる。

 徳治政治、自助努力、責任ある自由、信仰が国家運営の基本にな

くてはならないことを意味している。

 信仰とは、神の智慧に学ぶ姿勢であろう。

 使命感であろう。

 

 それにしても、悪に対して自分への戒めにするとして、どのように

対峙するべきなのか。

 やはり、悪とは戦わなければならない。

 法を説いて分からなければ、たたかねばならない。

 体罰は必要な時がある。

 天変地異がまさにそれである。

 

 いかなるときにも、体罰が許されないというなら、刑罰も許されない

であろう。

 ただし、体罰には教育的配慮、警告的手続きが必要なのである。

 中国に対しては、その手段も尽きようとしている。

 反省なき悪徳支配の国は亡びざるを得ない。

 それが歴史の法則である。

 最後の警告が発されていると知るべきなのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ エル・カンターレ祭・・・ 言語の非言語性について  幸福の科学の挑戦に救世主の声を聞け

2013年12月14日 08時24分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  幕張に  風も吹くなり  聖夜祭     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は幕張メッセでエル・カンターレ祭が開催されるらしい。

 タイトルは「智慧の挑戦」だそうである。

 幸福の科学の挑戦という意味だろう。

 メッセに行ける人は幸福である。

 世界の中心は東京なのである。

⇒ エル・カンターレ聖夜祭                                  
   http://ryuho-okawa.org/?gclid=CMuXlYCqrrsCFYZLpAodqEoAXQ  

 

 

 今朝も風が強い。

 気温は8℃、風の表情ほどは寒くない。 

 風に吹かれて通勤するまで、あと10分、心地よい風に感じられる

ことだろう。

 ああ、でも遅刻しそう、自転車かなあ・・・。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 非言語コミュニケーションについて考えている。

 言語に対する問題意識に引っ掛かっているのだろう。

 八正道(正見 正思 正語 正業 正命 正精進 正念 正定)の三

番目に正語が出てくる。

 言葉で他人を傷つけ、自分の心にも曇りを作るものだ。

 

 言葉には記号的な伝達意味が配分されているが、かえってそれが

誤解や言質をとられることになりやすい。

 しかし、言語もまた、非言語コミュニケーションの一形態であると考

えたほうがよいと思う。

 大切なことは、状況判断や霊的感性によって、相手の気持ちを読

み取る誠意をもって解釈するという姿勢である。

 これがなければコミュニケーションは成り立たない。

 

 その意味で、表情のない、あるいは読み取るべき空気のないメー

ルというのは、コミュニケーション手段としては適切な方法ではない。

 簡単だからと言ってコミュニケーション手段に使うと、多くの誤解を

生むことにもなりかねない。

 さらに、モラルを欠きやすい。

 メールやフェイスブックの類はいじめの温床にもなりやすい。

 

 言語の非言語性について、省察すべき課題が大いにあるのが現

代の人間関係なのではないかと思う次第である。

 

 

 

 

 

 

 

【 エル・カンターレ祭に救世主の声を聞け 】  

 

 人間、素直に耳を傾けるべき時がある。

 知る権利を掲げるのならば、素直に知ろうとする心の姿勢を自らが

持つべきである。

 智慧の挑戦、幸福の科学の挑戦、幸福実現党の挑戦に、救世主

の気概と希望の生き筋を読み取る努力をしてほしいと願う。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 風箒・・・ 藤木英雄教授のシャープな霊言  日本よ、独立宣言をせよ!

2013年12月13日 19時16分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  風箒  銀杏を散らし  遊びたる     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は読書と居眠りとギターで日が暮れた。 

 凡庸とはそうしたものだ。

 風は冷たそうだがそれでも8℃と暖かい。

 

 『特定秘密保護法』をどう考えるべきか』という早世の刑法学者、

藤木英雄、元東大教授の霊言を読んだ。

 幸福の科学大学の創設に登場する資格ありということで、罪刑

法定主義の論点を含む秘密保護法を材料に出てこられたという

雰囲気であった。

 

 刑法ではずいぶんと価値観が錯綜していて悩まされた。

 結局は有罪消極主義という観点でまとめようとしたが、釈然と

はしなかった。

 藤木教授の切れ味の良さは評判だったが、司法試験の標準と

はならないままに急逝されたのだった。

 過労による腎不全と聞いていたが、膀胱がんの手術ミスだった

とは初耳である。

 この際、刑法学者の霊的判定は聞かせてほしかった。

 平野龍一、団藤重光、木村亀二・・・。

 

 あの藤木教授が保護法の正当性を断言なされたのは心強いこ

とである。 

 いまだにオーム真理教と幸福の科学の区別が付かない輩を 

論外でけしからんと一蹴されたことも力強いことであった。 

 芦部教授よりはるかにシャープである。 

 やはり、早世されたのは惜しいことであった。 

 

 まあ、当然ではあるが、日本の命運が左翼マスコミや反日公務

員らによってかなり危ない綱渡りになっているという警告もリアル

に伝わってくる。

 先手を打って、沖縄を占領し、沖縄県を廃止するべきだと言う

わが主張はあながち極論ではないと思う。

 

 原子力発電全廃という現状の危険性は、太平洋戦争で原油輸

入、輸送を止められて開戦に踏み切らざるを得なくなったことを

想起させる事態である。

 それが、中国が侵略宣言している尖閣問題であり、台湾問題

であり、フィリピン問題の危機である。

 

 特定秘密保護法案を通すのに悪戦苦闘するようでは危ういこ

とである。

 だから、マスコミ潰しを進めるべきなのだ。

 公明党と連立では話にならない。

 反日公務員を懲戒解雇できないでは自滅である。

 

 もっとも、秘密保護法は刑が軽すぎるし、秘密開示前に始末す

る手当も準備されなければなるまい。

 敵対国の国内拠点をガサイレする必要もある。

 経済制裁も断行する必要がある。

 断固として、という姿勢が欠かせない。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

【 日本よ、独立宣言をせよ! 】  

 

 日米安保の恩恵は、ある意味独立放棄の恥であった。

 自衛隊は戦えませんから、米軍が戦死者を出してでも日本を

護ってくださいという安全保障条約を、アメリカが護るべき理由も

ない。

 まさに、日本の恥である。

 なにが武士道だと言われる。

 

 独立国家としての責任と備えをすると宣言するのは当たり前の

ことではあるが、植民地日本には必要な手続きである。

 これに反対する公務員には懲戒解雇を申し渡すべきだろう。

 おとり潰し方式で、自治体を廃止してゆくというのもよい。

 日本が独立国家となるためには、まず、地方自治を廃止すると

ころから始めるとよい。

 

 それが、公務の効率化と財政の健全化、経済活動の自由化を

進めることになるだろう。

 弁護士などは左翼職業団体になっているが、これは司法試験

合格者の量産によって健全化できるだろう。

 弱者保護を反戦反日売国奴の思想と同通させてはなるまい。

 

 自由とは責任である。

 奴隷には自由もないが責任もない。

 個人レベルでも、国家レベルでも、自由とは責任であるというこ

とを反省するべきである。

 経団連にして然りである。

 国家を金で売るような考えを経済の思想としてはなるまい。

 経済原理もまた、母国に対する責任を負うものである。

 

 地方自治の廃止、公務員の懲戒解雇は憲法改正事項というよ

りは革命課題であろう。

 もう少し簡単なのは、敵対する中国、韓国に対する敵対関税宣

言と、農業補助の廃止である。

 農地制度は、一旦は破綻させるべきである。

 農業解体もまた、革命事項というべきであろう。

 

 日本は独立宣言し、独立しなければならない。

 幸福実現党よ、日本独立宣言を発せよ!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ガマズミの都遍路・・・ 非言語コミュニケーション  多すぎる公務員、高額過ぎる公務員人件費

2013年12月13日 10時25分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  ガマズミの  都にしばし  お遍路し     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 木枯らしの音がしている。

 といっても風の気温は9℃と暖かい。

 明日から冷え込むというが、たいしたことはない。

 山間部では雪が降っていると言うが、遍路の身には寒くない。

 

 昨日も残暑の汗を流して通勤した。

 分厚いコートを着込んだ不自由な民族に比べると鳥のようだと

思う。

 まして、偽りの忘年会にやつれた部族には不機嫌かつ強面に

接した一日であった。

 

 アルバイトに対する指導よろしく、接客マニュアルやお掃除ノー

トマニュアルがあらためて布告された。

 面従腹背の一方的通達会議を不機嫌にやり過ごして、授業準

備の本の山に頭を突っ込んだ。

 大学生のアカデミックスキルというテキストを読みとおし、講義

を組み立てる。

 懐かしいKJ法もある。

 

 しかし、大学の「学問」というのは、文献学であって、それもマス

コミの世論調査のように根拠として曖昧なものである。

 批判的学問の正確を期するよりも、独創的な思考が求められ

る時代なのだと思う。

 

 

 

 

  

 

 

 非言語コミュニケーションという一冊にも目を通した。

 そうか、そういう言葉を使うなら、文化芸術はまさに非言語であ

るなあと思う。

 しかし同時に、言語もまた非言語の霊体を持つものである。

 要は、人間とは言葉ではなく心で結びついているものなのだ。

 

 その心を否定するのが現代唯物論科学なのである。

 非言語のルーツを猿に求める文化人類学は、文化猿類学と改

たほうがよいのではないか。

 何しろ、猿の仲間に「ヒト」という動物が位置づけられているの

だから、自虐史観とも気心が通じるヒトの猿真似である。

 

 笑顔の異文化というのにも目がとまった。

 日本人は初対面の初めに笑顔をふるまうが、アメリカ人は強面

に対峙し、気心が知れたところで最後に笑顔を見せる。

 その笑顔のためにコミュニケーションを重ねるのだという。

 たしかに、アメリカ映画にはハッピーエンド的な笑顔以外は大

概強面に顔を突き合わせている。

 

 強面の個人主義アメリカは気を使わないでよいのかもしれない

が、笑顔であいさつをする仲間意識の日本の方が、笑顔の文化

としては優れていると思う。

 といっても、金魚の群れを仲間とは思わない。

 デフレ世代の職場には強面でにらみを利かしたい。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 多すぎる公務員、高額過ぎる公務員人件費 】  

 

 地方公務員234万人、人件費総額21兆円。

 平均年俸およそ730万円というが、一人当たり900万円の人

件費が税金のゴクツブシによる被害額となっている計算である。

 高等学校教員は777万円だそうだが、手取りなのだろう。

 

 国家公務員は60万人、人件費総額6兆円。

 平均年俸は663万円。

 税務署職員の年俸は740万円だそうだ。

 これも手取り収入なのだろう。

 

 公務員総数292万人の人件費総額は27兆円。

 平均人件費は年921万円となる。

 民間の平均賃金が300万円台だというのに、格差が問題だと

言う左翼マスコミでも、この賃金格差は問題ではないらしい。

 

 財務省主計局の統計に基づく数字であるが、ごまかしがあるよ

うに思う。

 加えるに、独立行政法人の人件費総額は5千億円程度で平均

年俸は732万円と発表されているが、実態はそんなもんではな

いだろう。

 裏金がかなり配当されているし、公務員が浪費する金額を加え

ると、ほぼ税収額を食いつぶしている計算だと言ってもまちがい

あるまい。

 

 税収43兆円に対する公務員人件費の割合はおよそ63%とな

るが、公務員が稼いだ金ではなく、税金の大半を公務員貴族の

収入として使い込んでいるのだから早い話ドロボーである。

 それでも税収が足りないといって増税をかけるのだから、ドロ

ボーに追い銭状態である。

 

 累積財政赤字が1000兆円という状況で、この大盤振る舞いと

公務員の増殖ぶりをみて異常だと批判しないマスコミはどうかし

ている、というか、どういう利権で結びついているのかスキャンダ

ルな臭いがする。

 既に消費税10%の増税を前提に、マスコミは増税対象外という

例外処置を闇取引しているようであるが、秘密にしないで公開す

るべきなのではないか。

 

 中国ほどではないにせよ、公務員社会主義の体質は似ている。

 その上、増税だと言う。

 賃金をあげろと「労組」活動をする。

 市場原理の外にあって労組とは厚かましい。

 

 好景気に水をかけて不況にして以来、23年間のデフレを続け、

学校教育を崩壊させ、中国の侵略を容易にし、エネルギー資源

がない日本であるのに原発を全面停止した公務員の仕事が民

間の倍以上の年収を収奪しているのである。

 そして、さらに増税だと言うのだ。

 

 国民の知る権利だというなら、マスコミはこうした公務員社会主

義の実体を分かりやすく伝えるべきだろう。

 中国の脅威についても、韓国の反日謀略についても知らせる

べきである。

 それなのに、韓国人は日本大好きなのだという映像を流す。

 国民を騙す権利が、マスコミの報道の自由になっている。

 

 地方公務員はまとめて廃棄したい収奪システムである。

 必要な仕事は民営化すればよい。

 国家公務員60万人には、防衛人員23万人が含まれるが、行

政機関30万人は地方行政を含めても多すぎる。

 地方公務員は全面廃止するべきである。

 

 モラル教育が十分になされて基本ルールが定められていれば

問題なく経済は調和し発展する。

 ルール違反は迅速な裁判で解決すればよい。

 官僚的規制は必要ないのである。

 

 規制権力を振りかざす高給取りの公務員は労働者の敵である。

 いわば、植民地支配者というべき存在である。

 国家の発展と国民の幸福のためには排除しなければならない。

 この世の公務員天国は、あの世の公務員地獄である。

 地獄の原因はこの世から断たなければいけない。

 

 日本の独立のために、減税と自由主義経済の発展のために、

公平な世の中を作るために、公務員を大リストラする革命が求

められている。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 徳利の烏瓜・・・ クリスマスとプロテスタント  反日外交を繰り返す韓国に敵対的制裁を加えよ!

2013年12月11日 19時51分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  徳利を  ぶら下げて行き  カラスウリ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 山野には烏瓜が目立つ季節である。

 この紅いぶら下がりを見ると、狸の徳利のようだと思う。

 夜な夜な、たぬきが徳利を提げて藪にもぐりこむのである。

 

 そういえばこないだ、狸を見かけたと言う話を聞いた。

  田舎の人は、狸を見ると、狸汁を連想するらしい。

 狸がたくさん生きていられる時代ならよかったのだろうけど・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 さて、今朝は少し冷え込んでいるのかと思ったが、外気温は9℃と平凡で

ある。

 円安にも慣れ、寒さにも慣れたというところだろう。

 消費税増税前の商店街はクリスマスの気分に装飾されている。

 今年のクリスマスには重たい雪が降りそうである。

 

 クリスマスはキリスト教世界では主・イエスキリストの降臨に感謝するとい

うご生誕祭であるが、イエス様は霊言で厳しくキリスト教徒たちに対して批

判し、反省を促しておられた。

 キリスト教徒たちが行ってきた宗教裁判による「異端」弾圧、学問弾圧、

人種差別、植民地支配収奪の欧米に「神の国」が近づくはずもなく、イエス

さまがご指導なさるはずもない。

 欧米は、反省を込めて旧植民地にたくさんのプレゼントをなされませと申

し上げたい。

 

 日本人にとってクリスマスはサンタクロース的な異文化を楽しむという程

度のことで、なんで神社でクリスマスをしないんだろうと思うくらいである。

 まあ、わが巣穴では、ワインと手羽先くらいでよいかなあというのがクリス

マスである。

  プロテスタントの洗礼は受けているが、左翼の牧師だった。

 キリスト教徒は返上しても構わない。

 

 そう思いながらも、事務的でホスピタリティーに欠けた、私事的職場の

年会にプロテストしている。

 出るのが当然だと思っているのだろう。

 飲み会の権力志向とは一線を画したいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 反日外交を繰り返す韓国に敵対的制裁を加えよ! 】  

 

 他国を侮辱することは、戦争行為である。

 韓国の虚言を弄しての反日外交は許せない。

 自分たちが高収入の売春に娘を売り、商売をしておいて、「従軍慰安婦」

とは何事か!

 もっとも、朝日新聞の虚言に始まった言いがかりであるが、それを国をあ

げて海外に喧伝しているのであるから、これは宣戦布告に他ならない。

 

 ならば、武力を用いない戦争を受けて立つほかあるまい。

 自国を侮辱されて制裁しないのでは、独立国家ではない。

 最低限の独立の気概を示せないというなら、そういう政府は背信的である。

 断じて、韓国に対する敵対関税と入国制限を課するべきである。

 いずれ、朝鮮半島への中国進駐を許さないための戦争も危機管理として

準備しておくことだ。

 

 まずは、対馬の武装を急ぐべきである。

 韓国人の渡航禁止と土地の没収から始めるとよい。

 戦争を仕掛けているのは韓国政府に他ならないのであるから。

 受けて立ってよいと思う。

 日本独立の起爆剤となるであろう。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 忘年無用・・・ 西日本新聞の欺瞞に満ちた左翼記事

2013年12月10日 20時19分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  忘年の  屋上屋を  重ねたる   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 まだ仕事も終わらず、翌日も仕事というときに忘年会だそうである。

 まあ、やりたい方はどうぞということで出欠確認には断らせていただ

いた。

 屋上屋を重ねるがごとく、忘年会が連なっているのだろうが、やりた

い者がやればよい。

 忘年会も、国会並みでよかろう。

 

 

 

 

  

 

  

【 西日本新聞の欺瞞に満ちた左翼記事 】  

 

 西日本新聞に大した価値などないし、購読者層も高齢化している

だろうが、その一面に、特定秘密保護法不支持が大半で、それに関連

して内閣支持率が激減したという記事が載っていた。

 何の証拠にもならないやらせ世論で世をたばかる偽物報道を繰り返

地方新聞は有害無益である。

 中日新聞に買収されたのだろうか。

 どうしようもない反日新聞ぶりである。

 

 こうした騙しのような「世論調査」を発表することは禁止すべきである。

 世論調査となると、信用が第一である。

 世論調査は、内閣府が精査して実施すべきである。

 その調査方法も正確に掲載させるべきである。

 

 報道のモラルを要求することもまた、政府の責任であろう。

 国民の知る権利を預かっているのは私企業である左翼新聞社風情

であろうはずがない。

 秘密を守る責任と共に、国民の知る権利を正す責任も政府にはある

と言う状況なのではないか。

 あまりに、マスコミの不正な支配が民主政をゆがめ過ぎている。

 

 植民地日本に増殖した公務員と反日メディアの粛清をしていただ

きたい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 石灯籠のもみじ・・・ 茶道始め  南アフリカの英雄・ネルソン・マンデラ氏追悼  日本の独立責任

2013年12月10日 07時55分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 もみじ葉を  石灯籠に  灯したり   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多は午後から雨になった。

 朝は汗に濡れ、夕は雨に濡れる。

 傘をさして走ると言うのも浮世絵風に絵になるのではないか。

 深川の芸者と手に手を取って走るのであれば傘はいらない。

 そういうのをしっぽりと濡れるというのだろうか・・・。 

 風流というのはよいものである。

 

 ビジネス教育の一角に茶道を入れている。

 表千家なのだそうである。

 自分は斜め線家の家元を上段に構えているのだが、受けない。

 本当は平戸松浦藩に伝わる大名茶、鎮心流を心得たかったのだ

が、学習院大学に入り込んで、九州にはお家元がばあちゃんしかい

なくなったのである。 

 

 表千家というのはいろいろと作法があるらしく金がかかるという。

 斜め線家は、単純である。

 単純な作法が多分主流になると思う。

 だいたい、現代人は正座が長く持たない。

 要は、心を鎮め、微妙な茶の入れ具合の中に情緒を楽しむという

具合でよいと思う。

 

 千家にこだわることもなかろうから、禅那流宗家を名乗ろうか・・・。

 茶碗は自分が手ひねりした楽茶碗を使う。

 楽とは日常に使うという気楽さを言う。

 風流の心得である。

 

 客をもてなすのに、茶碗を手びねりして焼き、もてなす心意気を良

しとするのである。

 禅那流宗家のもてなしの心と無我空の境地を楽しむことを持って

極意とする。

 いわば、悟りを楽しむ茶である。

 お道具自慢なんて無用のこと、作風を語るを持って良しとする。

 

 茶道に裏表があってはならぬ。

 茶道とは死ぬことと見つけたり。

 これからは禅那流宗家の極意に学ぶべし・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今朝の気温も10℃、冬が足踏みしている。

 銀杏はすっかり黄色に染まり、葉を散らしている。

 葉を散らし終わると、本格的な冬になる。

 冬の花は雪と山茶花である。

 紅白の風景も風流である。

 

 南アフリカ建国の父というべきネルソン・マンデラ元大統領が先週

六日の金曜日に、95歳の高齢で亡くなったという。

 その四時間後に霊言が収録され、来週月曜十六日には緊急出版

されるという。

 27年間もの投獄生活に耐えたというのも尋常ではない。

 信仰と愛国の精神が貫いたに違いない。

 

 それにしても、イギリスの植民地支配の罪は重い。

 その罪はいまだに拭われてはいない。

 南アフリカからも植民地の不条理が色濃く残っているという。

 人心は乱れ、犯罪の巣窟だと言う。

 植民地時代の白人は利権を放棄して出て行くべきなのだ。

 それが植民地支配の終わりというべきである。

 

 日本はそのように訴えるべきである。

 太平洋戦争のけじめであろう。

 日本が独立国家となり、植民地支配の苦しみを引きずっているア

ジア、アフリカをしっかりと自立させる責任があるであろう。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 日本の植民地自立解放の責任 】  

 

 ヨーロッパは、プロテスタント革命と産業革命の成果を上げた。

 産業革命は植民地獲得競争と軍事力競争の中から生み出された

ものだろう。

 日本は平和ボケした江戸時代にあって、産業革命には至らなかった。

 産業技術革命は軍事競争の中から生まれる。

 

 太平洋戦争は日本の技術力の高さを証明したものであった。

 結局は米国の資源力、政治力に圧倒されて降参した。

 しかし、欧米の植民地支配時代に終止符を打つという聖戦であっ

たならば、その責任を全うすべきである。

 

 その第一が、日本独立の覚悟と日本軍再興である。

 第二が大東亜共栄圏構想のリニューアル実現であり、TPPと、日

本に弓弾く恩知らずの中国・韓国を除くアジア諸国との間で安全

障条約を締結してゆくことである。

 第三が、アジア、インド、中東、アフリカの独立植民地諸国を指導し

て、植民地の残滓を払拭することである。

 

 日本は太平洋戦争で負けたことを反省しつつも、植民地解放の偉

業についても仕上げを進めながらも、偉大な犠牲として、歴史に報告

するべき責任がある。

 日出づる国日本が救世主の降臨という栄光を受け、新文明建設と

いう新たな使命をいただいているのである。

 

 いつまでマスコミ左翼、公務員左翼に汚辱され続けているのか。

 彼らに説得は無用である。

 日本を牢獄につないできた輩である。

 断固として制裁し、排除することである。

 もはや、許せぬと思う。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ サルトリイバラ・・・ 連続授業の課題  経済成長にはスポーツ教育が欠かせない

2013年12月09日 08時06分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  饅頭葉に  赤きあんこの  実りたる    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 まんじゅの葉っぱと呼び習わしてきた葉っぱに、宝石のような赤い

実がなっていた。

 子供の頃は、母がこの葉っぱで饅頭をふかして作ってくれていた。

 だから、この葉っぱをみると、ああ、饅頭の葉っぱだと懐かしむの

である。

 

 正式名称はサルトリイバラというのだそうだ。

 これがユリ科だなんて想像もつかないことである。

 秋から冬にかけての山道にはこうした宝石のような赤い実がたくさ

ん咲いているのである。

 

 

 

  

 

 

 

 

  今日は12月9日、月曜日になった。

 仕事の勝負どころである。

 ジョギングでも、目的地の直前が一番苦しい。

 もう歩きたいという誘惑と戦いながら走るのである。

 そこが競争としての走りと、通勤としての走りの違いである。

 もっとも、通勤走りであっても、遅刻の危機に迫られているときはラ

ストスパートが効くものである。

 

 仕事にも危機感がなければラストスパートが効かない。

 一日一生というドラマ作りの情熱がなければ、だらけるものだ。

 噺家の高座のように、お客の感動と笑いがとれるかという真剣勝

負である。

 

 授業にはマンネリが多い。

 大学の講義はマンネリと腐った生ゴミの山である。

 それではいけない。

 連続ドラマであっても、導入があり、見せ場があり、次につながる問

題提起がある。

 その工夫が大切である。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 経済成長にはスポーツ教育が欠かせない 】  

 

 経済は世の中を豊かにして貧困から人々を救済するという理想を

もっている。

 私利私欲の活動なのではない。

 大義が一本貫いていなければ経済にはならない。

 

 たとえば、たこ焼き屋の大義は、空腹をホッとするひと時に変える

癒しの提供、あるいは「タコと出会ったホットな喜び」の提供である。

 そのためにおいしいタコ焼き、感動のあるタコ焼き作りを工夫する。

 これがタコ焼き原理主義の信条であろう。

 

 次に、経済は販売競争として展開される。

 競争なくしては面白くないし、発展もない。

 競争を失わせる市場独占ということがあるかというと、厳密にはな

いというべきだろう。

 メディアの独占は制度的に作られたものである。

 だから腐敗しても維持されている。

 

 しかし、競争にはモラルが求められる。

 経済活動の本質が与える愛によって成り立っている以上、これに

反する加害的営業は市場のルールに反する。

 ルール違反は顧客にも迷惑なので、結局は発展もしない。

 途上国の経済が自助努力で発展しないのは、モラルが希薄だから

である。

 

 偽物や騙しが横行する途上国の商売は、発展しない。

 朝鮮、中国、ベトナム、タイ、インド・・・、みんな商売のモラルを欠い

ている。

 だから、一流の経済は成り立たない。

 他方、アメリカもモラルを欠いたマネーゲームが世界恐慌の一歩

手前まで市場を傷つけた。

 移民の国アメリカもまた信用できない途上国なのである。

 

 競争を楽しみ、感動を生む文化にまで高めるには、スポーツ教育

を通したスポーツマンシップ教育が最適である。

 もちろん、スポーツをすればスポーツマンシップないし武士道精神

が身につくわけではない。

 

 スポーツは競争教育の教材である。

 競争のモラル、競争の楽しみや文化的な精神が教育される必要が

ある。

 それが本来の体育の目的であるが、そうなっていない。

 だから学校教育そのものが堕落するのである。

 

 経済の発展のためには、モラルと使命感を養う必要がある。

 そこに、教育の課題があり、海外支援の課題がある。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 葉の暦を散らす・・・ リーダーシップと許しの愛  共産主義という神への逆恨みをどう解くか

2013年12月08日 10時51分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  紅葉の  暦を散らして  葉の寒く     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は12月8日、日曜日である。

 キリスト教徒であれば、クリスマスの準備もあって、教会に行くのだ

ろうし、幸福の科学教徒であれば、エル・カンターレ祭にゆくのだろう。

 今年は、12月14日Sat.に幕張メッセで「智慧の挑戦」と題して開催

されるらしい。

 

 かつては数万円かけて駆けつけていたものだった。

 教団の基盤を作る大事な時期だいう使命感に燃えていた。

 今はそれほど熱狂する気持ちはない。

 教団が整ってきたからである。

 遠い序列の裾野にあって、大衆救済の政治・教育・経済・科学など

の指針を受け止めている。

 地上に近いリーダーの指針が説かれている時期なのだろう。

 

 リーダーというのは、感化力というべき、一定の影響力を持った実力

である。

 個々の人間性よりも組織力を重視する戦略思考がなければリーダー

にはなれない。

 リーダーの愛は、生かす愛だというが、そこにも許す愛がなければ

生かせないものである。

 

 霊的発展段階の上には存在の愛というのがあるそうだが、下層の

愛をも包含した土台であるともいえる。

 存在の愛の上に、さまざまな愛が育まれ成長する。

  すなわち、四次元霊界にも存在の愛や許しの愛がベーシックにあ

ると考えられる。

 誰しも、狭い人間関係の中ではあっても、あなたがいてくれるだけ

で支えられているという存在感をもっているものだ。

 

 六次元世界にあっても、宗教的許しの愛がなければリーダーのし

ごとはできないものである。

 不埒であっても未熟であっても許せなければリーダーシップは発揮

されない。 

 リーダーとしての器というのは許しの愛の部分である。

 思えば自分の器は盃タイプで、美酒を注がなければ満足しないと

いうべきかもしれない。

 ちゃんぽんのどんぶり程度の覚悟がなければなるまい。

 エル・カンターレは、大宇宙をどんぶりにしているのだから、太っ腹

ではある。

 

 暴れ馬をあやすことができる人は偉いと思う。

 ぎゃーぎゃーと泣きわめく幼児をあやす母親もまた、偉いのだろう。

 反抗期を受け止める力、暴れる元気を愛する包容力、それが人を

育てる力、リーダーの器なのであろう。

 学ばなければならない。

 

 潔癖、わがままでは、人は育てられない。

 他方、同様にスパイを使って部下を監視するやり方で人心掌握し

ているつもりのリーダーもいる。

 伝聞情報は讒言の温床となりやすく、疑心暗鬼を生む。

 また、人事に関しては、優れた人材への求心力を失う手法である。

 らっぱを使った情報で分かったつもりが、実は危うい。

 中国はまさに讒言と疑心暗鬼で自滅するその姿である。

 人民を生かす政治ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 共産主義という神への逆恨みをどう解くか 】  

 

 共産主義というのは貧乏神のマインドである。

 それは、繁栄の神への逆恨み、いじけた心であろう。

 いわば、神も仏もあるものかという自己中心の思想であり、非行化

して不良になった人間たちの思想である。

 その中で親分子分の序列が生まれ、暴力で序列が維持される。

 それが共産主義の本質的マインドである。

 

 筋金入りの不良は思想では救われない。

 彼らの畏れる力は金であり、暴力である。

 彼らは倒錯した正義感に施錠され、投獄された囚人のようである。

 日本共産党も本質的にはそのような組織であると言ってよい。

 反抗は裏切りであり、暴力で粛清される組織原理を持っている。

 嫉妬と恐怖感が共産主義の暴力を生んでいるのである。

 

 では共産中国をどう正すべきか。

 旧ソ連と同様、経済的破綻を進めることだ。

 囚人はまず処刑されなければならない。

 その意味で、中国に雇用を生んでいる企業は、共産主義の癌組織

に養分を送り込んでいる癌組織というべきであろう。

 不名誉なことである。

 

 中国にはさらなる天罰が下されるべきであろう。

 組織的な暴力支配を混乱に陥れる天罰が求められる。

 直下型北京大地震と上海大地震が灸のように効くのではないか。

 そのとき、中国人民の良識が革命に動き出すに違いない。

 日本は革命勢力の兵站を担えばよいのである。

 

 結局、マルクス・レーニン主義思想はヘーゲルの思想では粛清で

きない。

 ヘーゲルの闇の部分だからである。

 ヘーゲルは神を言葉のベールに隠したが、マルクスは言葉で否定

した。

 闇の法則こそは闇を粛清する。

 すなわち、禍を招き自滅する。

 天変地異が正当化される所以というべきではないか。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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