風置きし もみじの標を 辿りたる
梅士 Baishi
今日は少し暖かな土曜日だった。
いつものように小走りに通勤した。
それでも10分近く駆けていると体が熱くなる。
20分走るころには、顔にしょっぱい汗が流れ始める。
職場につくころにはすっかり湯気を上げて、蒸気機関
車のようにフ~ッと息を吐いて停車するのである。
一日二便、次の発車は帰りの18時である。
今日は臨時停車で草もちを買って、あとはいい女とす
れ違っても銀河鉄道のように通り過ぎて行った。
中洲界隈には、セミプロ級の「いい女」が出勤途上に
ある。
「いい女だねえ」というのは、大概一瞥の風景か、落
語好みのご挨拶という遊び心のようなものである。
遊び心が過ぎると好色一代男のようにやけどをするの
である。
しかし、息が上がってくるとそれどころではない。
銀河鉄道もはあはあと息を切らして走るのであった。
【 金蠅のナンチャイナ、コバエのナンダコリア 】
糞にたかるのがキンバエである。
輝く金色なのだが、糞にたかる蠅である。
チャイナのなんとも浅ましい強欲ぶりは、キンバエで
ある。
たかられたチベットもウイグルも糞扱いである。
ターゲットにされている欧米の旧植民地も同様である。
蠅たたきでパシッと叩き落してもたかる始末の悪さが
ある。
ナンチャイナの共産党官僚は、人民を糞のようにフン
縛ってたかり、しこたま金を貯めていると言う。
やることが実にえげつないことである。
少林寺にはナンチャイナとは一線を画する人格者もい
らっしゃるのでしょうけどねえ・・・。
他方、韓国はコバエのようにしつこく付きまとう。
まったく、汚くてうっとおしいやつらである。
敵対関税と渡航制限で、おいしい物を出さないように
引くべきなのだ。
コバエの発生する朝鮮半島など欲しくもないが、防衛
上の要衝ではある。
かつての百済の領土を日本に返してもらい、それ以外
の所領は日米の管理下におかねばなるまい。
反日朝鮮人は、中国に強制送還するのがよい。
大小はあっても、蠅は蠅同士助け合うべきである。
まじめに論じるのがいやになるアジアの汚染地帯であ
るが、やはり掃除しなければなるまい。
放置していてはアジアの恥だからである。
お掃除をすればご利益があるということですしね。
そういうことです。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党