徳利を ぶら下げて行き カラスウリ
梅士 Baishi
山野には烏瓜が目立つ季節である。
この紅いぶら下がりを見ると、狸の徳利のようだと思う。
夜な夜な、たぬきが徳利を提げて藪にもぐりこむのである。
そういえばこないだ、狸を見かけたと言う話を聞いた。
田舎の人は、狸を見ると、狸汁を連想するらしい。
狸がたくさん生きていられる時代ならよかったのだろうけど・・・。
さて、今朝は少し冷え込んでいるのかと思ったが、外気温は9℃と平凡で
ある。
円安にも慣れ、寒さにも慣れたというところだろう。
消費税増税前の商店街はクリスマスの気分に装飾されている。
今年のクリスマスには重たい雪が降りそうである。
クリスマスはキリスト教世界では主・イエスキリストの降臨に感謝するとい
うご生誕祭であるが、イエス様は霊言で厳しくキリスト教徒たちに対して批
判し、反省を促しておられた。
キリスト教徒たちが行ってきた宗教裁判による「異端」弾圧、学問弾圧、
人種差別、植民地支配収奪の欧米に「神の国」が近づくはずもなく、イエス
さまがご指導なさるはずもない。
欧米は、反省を込めて旧植民地にたくさんのプレゼントをなされませと申
し上げたい。
日本人にとってクリスマスはサンタクロース的な異文化を楽しむという程
度のことで、なんで神社でクリスマスをしないんだろうと思うくらいである。
まあ、わが巣穴では、ワインと手羽先くらいでよいかなあというのがクリス
マスである。
プロテスタントの洗礼は受けているが、左翼の牧師だった。
キリスト教徒は返上しても構わない。
そう思いながらも、事務的でホスピタリティーに欠けた、私事的職場の忘
年会にプロテストしている。
出るのが当然だと思っているのだろう。
飲み会の権力志向とは一線を画したいと思う。
【 反日外交を繰り返す韓国に敵対的制裁を加えよ! 】
他国を侮辱することは、戦争行為である。
韓国の虚言を弄しての反日外交は許せない。
自分たちが高収入の売春に娘を売り、商売をしておいて、「従軍慰安婦」
とは何事か!
もっとも、朝日新聞の虚言に始まった言いがかりであるが、それを国をあ
げて海外に喧伝しているのであるから、これは宣戦布告に他ならない。
ならば、武力を用いない戦争を受けて立つほかあるまい。
自国を侮辱されて制裁しないのでは、独立国家ではない。
最低限の独立の気概を示せないというなら、そういう政府は背信的である。
断じて、韓国に対する敵対関税と入国制限を課するべきである。
いずれ、朝鮮半島への中国進駐を許さないための戦争も危機管理として
準備しておくことだ。
まずは、対馬の武装を急ぐべきである。
韓国人の渡航禁止と土地の没収から始めるとよい。
戦争を仕掛けているのは韓国政府に他ならないのであるから。
受けて立ってよいと思う。
日本独立の起爆剤となるであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党