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+ 徳利の烏瓜・・・ クリスマスとプロテスタント  反日外交を繰り返す韓国に敵対的制裁を加えよ!

2013年12月11日 19時51分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  徳利を  ぶら下げて行き  カラスウリ     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 山野には烏瓜が目立つ季節である。

 この紅いぶら下がりを見ると、狸の徳利のようだと思う。

 夜な夜な、たぬきが徳利を提げて藪にもぐりこむのである。

 

 そういえばこないだ、狸を見かけたと言う話を聞いた。

  田舎の人は、狸を見ると、狸汁を連想するらしい。

 狸がたくさん生きていられる時代ならよかったのだろうけど・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 さて、今朝は少し冷え込んでいるのかと思ったが、外気温は9℃と平凡で

ある。

 円安にも慣れ、寒さにも慣れたというところだろう。

 消費税増税前の商店街はクリスマスの気分に装飾されている。

 今年のクリスマスには重たい雪が降りそうである。

 

 クリスマスはキリスト教世界では主・イエスキリストの降臨に感謝するとい

うご生誕祭であるが、イエス様は霊言で厳しくキリスト教徒たちに対して批

判し、反省を促しておられた。

 キリスト教徒たちが行ってきた宗教裁判による「異端」弾圧、学問弾圧、

人種差別、植民地支配収奪の欧米に「神の国」が近づくはずもなく、イエス

さまがご指導なさるはずもない。

 欧米は、反省を込めて旧植民地にたくさんのプレゼントをなされませと申

し上げたい。

 

 日本人にとってクリスマスはサンタクロース的な異文化を楽しむという程

度のことで、なんで神社でクリスマスをしないんだろうと思うくらいである。

 まあ、わが巣穴では、ワインと手羽先くらいでよいかなあというのがクリス

マスである。

  プロテスタントの洗礼は受けているが、左翼の牧師だった。

 キリスト教徒は返上しても構わない。

 

 そう思いながらも、事務的でホスピタリティーに欠けた、私事的職場の

年会にプロテストしている。

 出るのが当然だと思っているのだろう。

 飲み会の権力志向とは一線を画したいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 反日外交を繰り返す韓国に敵対的制裁を加えよ! 】  

 

 他国を侮辱することは、戦争行為である。

 韓国の虚言を弄しての反日外交は許せない。

 自分たちが高収入の売春に娘を売り、商売をしておいて、「従軍慰安婦」

とは何事か!

 もっとも、朝日新聞の虚言に始まった言いがかりであるが、それを国をあ

げて海外に喧伝しているのであるから、これは宣戦布告に他ならない。

 

 ならば、武力を用いない戦争を受けて立つほかあるまい。

 自国を侮辱されて制裁しないのでは、独立国家ではない。

 最低限の独立の気概を示せないというなら、そういう政府は背信的である。

 断じて、韓国に対する敵対関税と入国制限を課するべきである。

 いずれ、朝鮮半島への中国進駐を許さないための戦争も危機管理として

準備しておくことだ。

 

 まずは、対馬の武装を急ぐべきである。

 韓国人の渡航禁止と土地の没収から始めるとよい。

 戦争を仕掛けているのは韓国政府に他ならないのであるから。

 受けて立ってよいと思う。

 日本独立の起爆剤となるであろう。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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