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+ 秋風をシベリアに冷やす・・・ マンガ・ゲーム産業殖産を狙うタイ王国  安倍政権は消費税増税で自滅する

2013年09月04日 20時51分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  秋風を  シベリア川に  冷やしたる       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝の外気温は19℃だったらしい。

 シベリアできんきんに冷えた風のようだった。

 毛布一枚でも寒くて目が覚めたほどだった。

 あの暑さはなんだったのだろう・・・。

 もっとも、東京は地震や竜巻で賑やかな残暑であるらしい。

 

 この涼しい秋はひと時の天国の心地がする。

 そのうち、ぐ~んと手足がしばれる冬になる。

 それはそれでまた試練ではある。

 それでも、正月が来て、一月のうちに梅の花が咲く。

 その頃、教え子の結婚式だそうで、見届けてやろうと思う。

 

 その真冬にひと時の夏が来る。

 久しぶりにバンコクを訪ねる予定である。

 今タイは、ゲームや漫画を日本と提携して本格的な産業に育

てる計画らしい。

 政情不安ではあるが、タイはいよいよ面白くなってきた。

 

 日本はマスコミや公務員を中心に中国人民軍を呼び込んでい

るので、数年後には自滅する可能性が高いが、そのときはタイに

民族大移動するとよい。

 現金資産2000万円以上が必要のようだが、ない人は難民と

してゆくことだ。

 

 タイにはもちろん、下駄をはいてゆく。

 日本人も、ユダヤ人にならって、国を持たない民族の生き方を

習しておく必要がある。

 公務員が日本を売る運動を許されているというのも、なんとも

珍しい現象である。

 もちろん、理解できない。

 

 政府に言わせると、マスコミが怖いから、反論できないのだと

言う。

 売国奴思想が正論だ言うのである。

 売国奴を装わなければ選挙で当選しないのだと言う。

 菅官房長官の守護霊インタビューを読んで、情けなくなる。

 大石内蔵助がその人だと言うのだが、仇打ちは忠義であった

かもしれないが、国難を救うという状況と同じには考えられない。

 

 安倍総理に忠義を尽くすのではなく、日本の使命に忠義を尽く

すべきではないのか。

 実は、幸福実現党こそはバカだと思われながら、その本領を隠

して習近平の首をとる以上のビジョンを描いているのではないの

か。

 菅さんも、忠義のレベルアップを計っていただきたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 消費税増税が政党政治の終焉を告げる 】  

 

 消費税増税は、安倍政権の終焉を余儀なくするであろう。

 それほど致命的な経済の腰折れ現象を起こす

 それは、自民党政治の致命的な終焉のみではなく、政党政治

の終焉を意味するであろう。

 

 明治維新政府が日本を近代化し、大正デモクラシーの政党政

治運動が危機を招いて先軍政治に繋がったように、政党民主主

義は必ずしも国民を幸福にする政治システムなのではない。

 もう一度、維新政府、革命政府に立ち戻ることになるのではな

いか。

 

 新憲法の制定は、現在の政党政治状況では無理である。

 革命政府に委ねてこその新憲法となるであろう。

 新憲法の制定が、通常の政党政治状況の中で生まれた歴史

があると言うのか。

 安倍政権に憲法改正あるいは新憲法制定は無理である。

 

 集団的自衛権を宣言すれば十分であろう。

 憲法9条を廃止して、日本防衛軍を認めるということにチャレン

ジすれば十分であろう。

 しかし、それは、中国にフィリピン侵略、尖閣諸島侵略などの勇

気ある侵略に踏み込んでもらうまでは無理だろう。

 

 おそらくは、消費税増税で大混乱を起こす自滅政権で終わるで

あろう。

 その始末を、四十七士で仇打ちするとしても、国の危機は救え

ない。

 革命はやむなしと覚悟することだ。 

 時代錯誤してはなるまい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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