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+ 山の萩と彼岸花・・・ 祭りの意義   長崎にアトミックパワー基地を作れ!

2013年09月17日 20時31分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  田の畔に  祭り咲いたり  彼岸花       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  台風一過、日本全国、日本晴れという一日が始まった

 彼岸花が一番美しい一日ではないだろうかと気にかかる。

 およそ二週間程度で過ぎて行く季節である。

 

 放生会の筥崎宮庭園には瓢箪が下がっているのだろう。

 萩と桔梗は夏から初秋までの花である。

 山にも萩が風の中に咲き乱れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は学生に祭りの意義とおらが町の祭りについて考えてもらっ

た。

 祭りとは・・・というとき、その分析のための視点をいくつか持つこと

が有効である。

 

 宗教的には神への感謝奉納であり、事をなす大義名分がある。

 宗教こそは地域の歴史と文化であり、プライドである。

 社会学的には人が集めて賑わいを生み出す仕掛けであり、人が集

まることによってさまざまな効果が生まれる。 

 

 経済的には消費経済が繁盛し、祭り自体がメディアとなって商売に

波及効果も生まれる。

 政治的には求心力であり、統治に正統性を与える効果を持つ。

 

 祭りとは縁起が良いものであり、だからこそ人々が集まる。

 縁起の良さは、宗教から生まれるものである。

 しかし、宗教がポピュリズムに陥っては元も子もない。

 神の言葉を伝える責任を忘れてはならない。

 現代にあっては警告である。

 

 法を説くは師にあり、法を伝えるは弟子にありという。

 弟子とは神社仏閣でもある。

 師とは幸福の科学総裁の言霊に他ならない。

 

 既にアメノミナカヌシ、天照、神武天皇ほか、日本建国の祖という

べき神々の霊言が下りている。

 それは警告である。

 神社も仏閣も、その言葉を普及するべきであろう。

 祭りとは、神の権威あってこその賑わいであることを忘れてはなる

まい。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 長崎にアトミックパワー基地を作れ! 】  

 

 長崎の代表的な祭りに、夏の精霊流しと秋の長崎くんちがある。

 いずれも度派手であり、観光イベントとしても大いに人を集める。

 しかし、その歴史的背景はキリシタン禁令を受けての踏み絵として

派手な演出が生まれたと言う背景がある。

 そういう意味では、宗教的には不純な動機がある。

 だから、あまり好きではない。

 

 長崎は生まれ故郷だが、好きではない。

 だが、故郷だからこそ、未来についての意見もある。

 長崎は軍港として、軍事産業都市として発展すべき都市だと思う。

 ロケット発射基地も伊王島につくればよい。

 原子力発電所も作りたい。

 

 そもそもハウステンボスはもういらない。

 ディズニーにくらべて、企画も人材も明らかに三流である。

 むしろ、最新鋭の原子力発電所を作りたい場所だ。

 UFO基地も作りたい。

 その近海の海産物はアトミックフィッシュなどのブランドで高値で売

れるだろう。

 

 リニア新幹線は、東京⇒名古屋⇒大坂⇒広島⇒博多⇒長崎という

軍需産業ラインとして強制的土地収用を断行して作ればよい。

 自治体の同意もいらない。

 国家戦略だからである。

 

 だから、祭りとしては、従来の踏み絵祭りを脱皮して、鉄腕アトム祭

りをやるとよいのだ。

 アトムは正義の味方だから、軍神の祭りとしてストーリーを作るとよ

い。

 賛成かどうか、手塚治虫先生の霊言がとれないだろうか・・・。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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