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+ 神々のちぎり絵・・・ 消費税増税という財務省利権を棚上げせよ

2013年09月10日 08時11分25秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  神々が  ちぎり絵したり  秋の空     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 今日は9月10日火曜日。

 穏やかな秋日和である。

 今日はちと、忙しくなりそうである。

 

 健康であることの幸せ。

 幸福の科学に学ぶことの幸せ。

 仕事ができることの幸せ。

 教育の一端に携わることのできる幸せ。

 心地よい秋日和の幸せ。

 

 今日もたくさんの幸せに恵まれていることである。

 ありがたいことだ。

 幸せは川の流れのようなものである。

 流れを止めては幸せではなくなる。

 与えることの愛が幸せ川の法則である。

 

 ああ、その流れの一部を止めているかもしれない。

 止められるほどの川だから小川程度の幸せなのだろう。

 人間関係を愛で満たすことは難しい修行課題である。

 裁き心・・・、これがいまだに克服されないことである。

 

 

 

 

    

  

 

 

【 消費税増税という財務省利権を棚上げせよ 】  

 

 WBSの三文経済評論家がしきりに増税断行すべしと力説する。

 財務省との利権がらみであろう。

 増税の危険性を説いている浜田宏一教授もその評論家には不愉

快そうであった。

 財務省権力の傀儡というのは実にみっともないものである。

 

 増税前の駆け込み需要はすさまじいものだ。

 その数値を見て、増税問題なしとは早計である。

 増税を恐れる景気なのだから。

 

 増税決断は、安倍総理の命取りとなるだろう。

 その結果、政治は混とんとする。

 これからが本格的なデフレの始まりとなるだろう。

 もはや、政治人材も底をついている。

 

 まずは、一年延ばしにすることだ。

 法人税減税を先行させることだ。

 経理操作で納税を免れる状況を抜本的に改正することだ。

 予算単年度制をやめることだ。

 公務員の数を半分に減らすことだ。

 

 やるべきことはたくさんある。

 増税は切羽詰まった最後の手段、国家の衰退を容認する手段で

ある。

 もっと良心的な行政、報道をしなければ、現体制は取り壊さざるを

得なくなるだろう。

 どうします?

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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