神々が ちぎり絵したり 秋の空
梅士 Baishi
今日は9月10日火曜日。
穏やかな秋日和である。
今日はちと、忙しくなりそうである。
健康であることの幸せ。
幸福の科学に学ぶことの幸せ。
仕事ができることの幸せ。
教育の一端に携わることのできる幸せ。
心地よい秋日和の幸せ。
今日もたくさんの幸せに恵まれていることである。
ありがたいことだ。
幸せは川の流れのようなものである。
流れを止めては幸せではなくなる。
与えることの愛が幸せ川の法則である。
ああ、その流れの一部を止めているかもしれない。
止められるほどの川だから小川程度の幸せなのだろう。
人間関係を愛で満たすことは難しい修行課題である。
裁き心・・・、これがいまだに克服されないことである。
【 消費税増税という財務省利権を棚上げせよ 】
WBSの三文経済評論家がしきりに増税断行すべしと力説する。
財務省との利権がらみであろう。
増税の危険性を説いている浜田宏一教授もその評論家には不愉
快そうであった。
財務省権力の傀儡というのは実にみっともないものである。
増税前の駆け込み需要はすさまじいものだ。
その数値を見て、増税問題なしとは早計である。
増税を恐れる景気なのだから。
増税決断は、安倍総理の命取りとなるだろう。
その結果、政治は混とんとする。
これからが本格的なデフレの始まりとなるだろう。
もはや、政治人材も底をついている。
まずは、一年延ばしにすることだ。
法人税減税を先行させることだ。
経理操作で納税を免れる状況を抜本的に改正することだ。
予算単年度制をやめることだ。
公務員の数を半分に減らすことだ。
やるべきことはたくさんある。
増税は切羽詰まった最後の手段、国家の衰退を容認する手段で
ある。
もっと良心的な行政、報道をしなければ、現体制は取り壊さざるを
得なくなるだろう。
どうします?
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党