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+ 下り月・・・ 新聞世代の左翼色(朝日新聞に違和感を感じない教育者の弊害)

2013年09月27日 10時01分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  糸垂れて  ゆるゆると上げ  下り月   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 彼岸が明けた。

 望月は句人にかじられて半分になった。

 それでも名月である。

 下り月とは、彼岸過ぎて下から欠けて行く月である。

 月の出は次第に遅くなる。

 

 夜更けの目線に下り月をみつけて安堵する。

 思い残すところなく眠りに就いたが、夜は寒かった。

 明け方蒲団を引っ張り出して、冬支度に入った。

 今日は良い天気だが、風が冷たい。

 高下駄をはいて、瓢箪でも見に行こうか。

 三連休、後半の戦略を練り上げようと思う。

 

 

 

【 新聞世代の左翼色 】

  チョウニチ新聞の天声人語ファンというのがいまだに

いる。

 それが、教育業界の高齢者に残っている。

 チョウニチ新聞に違和感を感じない親・左翼というべ

きか。

 それが試験問題を作ると、学生に伝染する。

 

 褒められることで人の力が伸びるという。

 それは大事なことだ。

 しかし、「脳は褒められることを報酬と感じるそうだ」

と続く。

 心なのではない。

 脳なのである。

 左翼の毒素がちゃんと潜んでいるのが「天声人語」で

ある。

 褒めるわけにはゆかないのである。

 

 信仰心なき教育の弊害の大きさを恐れなければならな

い。

 大学改革、教育制度改革は、公務員リストラの中核を

なすものである。

 許可行政を根底からリストラしなければならない。

 公務員社会主義からの脱却こそは、革命課題である。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

 

 

  

  

 

 

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