彼岸花 穂波を渡る 風に燃え
梅士 Baishi
彼岸花が最高の季節になりました。
昨日から遠巻きの台風が木立を揺らしておりまして、酸素に恵
まれた風が彼岸花の里に出て来いと誘うのでございますよ。
放生会にもまだ出かけておりませぬ。
ふらふらと風に乗って出かけたくなりまする。
今日は何の日なのか祝日ではありますが、出なんですな。
チェッ、っていう感じでしょうか。
釈量子守護霊インタヴューを再読しましたけれど、面白いねえ。
源頼朝が守護霊なんですか。
イメージが違います。
日本の再生には武士道と神仏への信仰が立たねばならぬとい
うのは、まさしくと思いますな。
胸がすかっとする明快さと豪胆さがいいですねえ。
持統天皇っていうのがまた過去世のお一人ということで、この方
も男性的な豪胆さを感じさせますね。
日本初の女性大統領誕生を宣言する幸福実現党の党首というこ
とで、いよいよ本番ということでしょうか。
新しい国家基盤を作る方ですからねえ。
「幕府を開け!」というあたりは、エイエイオーと気勢を上げたく
なりますな。
中国も、韓国も、マスコミも絶対に許せませぬ。
ならぬものはならぬのでございますから。
【 通信革命の狙いはマスコミ淘汰にあり 】
NTTの子ども?どこも?が i-Phone5とかを発売するというので
その低価格競争が話題になっております。
i-Phoneってのが何者なのか、不携帯なピッチ愛好家にはよく理
解ができませぬが、早い話、電話ができる携帯パソコン型情報端末
なんでしょ。
通信と言ったら人とのつながりだから、つながる人がいなければ意
味ないわけです。
今は遊び道具のi-Phoneだが、マスメディアに支配されない新しい
メディアの可能性があるわけです。
それこそが最大の魅力で、それを狙わないといけない。
携帯通信やインターネットがマスメディアにかなわないのは、伝達
力ですよね。
アクセスが集中するともうシステムダウンで見れなくなるというので
はマスメディアにはなれませんからねえ。
だからこそ、強力な送受信力を整備しないといけないわけですよ。
もう一つは情報取材のネットワーク作りですな。
官公庁情報は、記者会見なんて特権的な方法で提供するのは不
公平です。
これはやめさせなければならない。
番記者なんて、そんな特権を与えるべきではないんです。
官公庁の情報提供は、自分たちのスタジオでネット配信すればよ
いわけです。
知りたい人はそれを見なさいと。
海外情報についても、大使館・領事館、商社提供ニュースなどを集
めた番組サイトができればいいわけです。
そういう情報ネットワーク作りが大事ですね。
幸福の科学が海外拠点を皮切りにそういう情報ネットワークを作れ
るんじゃあないでしょうか。
日本のマスコミほど非民主的な権力機関はないわけです。
それが反日左翼の根っこにあるのだから許せません。
絶対に潰さなければならない。
やはり法の縛りをいれないといけませんね。
NHKの視聴料特権廃止。
新聞、テレビ事業は、株式公開会社でなければ許可しない。
公職選挙法における報道特権の廃止。
特権的記者会見の廃止。
独占禁止法の適用。
インターネット、携帯電話の通信キャパの飛躍的増大。
革命政策課題です。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党