長雨に 傘を差さむと 茸生え
中村 梅士 Baishi
昨日の夕方から小雨模様、今朝は本降りの雨が続いている。
公園には待望の土茸が沢山出ていた。
形が面白いので楽しめるのである。
食用にはならないが、観る茸である。
クマゼミはもう鳴けぬまま往生しているのであろう。
猛暑と共に蝉しぐれが終わったのだ。
しかも、ぷっつりと終わってしまった。
猛暑、水害、次は大地震だろうか。
「もうワクチンは打たれましたか」という挨拶がある。
「いや~、結構なワクチンですねえ」というのが良識の
ある挨拶だろうか。
「イヤ、ワクチン打たない派なんで。効かないし、危険
ですからねえ」。
3Kにするにはもう一つ、「キモイ」というところか。
さまざまな疑惑が渦巻く注射液である。
キモイ、効かない、危険という3Kワクチンである。
IOCやWADAのドーピング裁定の不正は見逃せない。
その代表例が男子競泳の孫楊のドーピングに対する甘い
対処である。
彼は以前からドーピング疑惑があり、選手の間からは、
一緒のプールで泳ぎたくないとまで嫌われていた。
それが、ドーピング薬物所持が見つかりそうになってそ
の場で廃棄したためにドーピングとされたようである。
しかし、処分は資格停止4年という甘い判断だった。
本来ならば、組織的犯罪なのだから、競泳選手団あるい
は国ごと無期限の資格停止とするべきところである。
しかも、そんなドーピング大国と分かっていながら、来
年は北京オリンピックをするというのだから到底許しがた
いレベルである。
かと言って、選手の立場もある。
IOCの疑惑追及を兼ねて、G7諸国を中心にオリンピ
ックの商標を引き継いで、『神聖・オリンピック』を創始
するとよい。
オリンピック委員会は解散し、新しい組織を立ち上げる
べきであろう。
当然、ジェノサイド国家チャイナや侮辱国家コリアはオ
リンピズムに適合しない国として参加を認めない。
台湾は国家としての参加を認める。
日本は親中国家であり、ジェノサイドも黙認しているの
でオリンピック参加は自粛する。
この線に沿って、オリンピックは立て直すべきであろう。
しからば、ドーピングは激減するであろう。
日本のアスリートはアジア諸国の代表選手として出場す
る方法を考えるとよい。
将来、アジアの盟主となるべき立場からも良いことでは
ないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party