台風の うちわに暫し 吹かれたく
中村 梅士 Baishi
今日の最高気温は29℃、日暮れは26℃と涼しそうだ
が、室内は31℃もある。
台風9号の大団扇にビュービューと吹かれたいものだ。
博多に来てくれるかと期待しが、大分の方にずり下がっ
てしまった。
明日はまた暑くなりそうだ。
登城日だが、登城の上でのリモート授業としたい。
さて、今日は旧暦の七月元旦、新月である。
めでたいので日曜祝日となったのだろう。
チャイコロ・オリンピックも今日で終わり、やれやれだ。
選手の皆さんは本当にお疲れさまでした。
悪いことばかりではありませんからな。
悪いのはコロナをばら撒いた中共とこれに買収されたIO‐
CとCCPに媚びる日本政府でございまして、皆様のファイト
を称えたいと思います。
チャイナの選手を見ると、不可解さと嫌悪感を感じる。
基本的に中共職員ないし人民軍の所属であろう。
それが、アメリカ以上にメダルを獲るなど、あり得ない
ことだと思う。
そもそもが、国家的なドーピングをしていることは間違
いなかろうし、だからこそ、嫌われてもいるのだ。
疑惑はそれだけではない。
おそらく、遺伝子ドーピングを実用しているのではない
かと推定される。
それがメダル獲得に反映していると考えれば合点が行く
からである。
実際、生命倫理を無視したとんでもない遺伝子操作実験
を繰り返しているのであり、そこに宇宙人技術が入り込ん
でいるのは想像に難くないことなので、一部実用化してい
ると思う。
遺伝子ドーピングの倫理性を問題にするより、こういう
ことを平然と行う共産主義国家や独裁国家を許してはなら
ないのだ。
まさか、そこまではやらないだろうということをやるの
が独裁者であり、悪魔である。
ヒトラーがまさにそうだったという。
大川隆法総裁の警告である。
中共のジェノサイドを支持し、香港弾圧などを黙認し、
台湾侵略も知らんぷりを決め込んでいる日本政府を放置し
てはなるまい。
海外の政府はそのつもりで日本政府を非難するべきであ
る。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party