猛暑日を 氷二丁で やり過ごし
中村 梅士 Baishi
今日は土曜日だと思って、すっかり仕事のことを忘れて
いた。
今日は変な映画『始まりへの旅』を見て時間のロスをし
てしまった。
環境左翼的発想の原始生活ファミリーを描いたものだが、
共感しかねる共産主義的ドラマだった。
アメリカ映画の共産化は顕著である。
チャイナ市場におもねて魂を売っているのだ。
『夢判断』を読み直しているうちに、気になって押入れ
の在庫を廃棄処分にして片付けた。
また一段と磁場が浄化されたと思う。
捨てるはずだったケンウッドのCDデッキが問題なく使え
そうだったので音出しをしたら、さすがに中堅機だけのこ
とはあって、重厚な音質である。
これが蘇っただけでも掃除の甲斐があった。
こういう小さなことの積み重ねだが、運気が上がってい
るような気がする。
掃除力ということか。
中共の狡猾な魔手が次々と世界を崩壊に向かわせている。
ミャンマーの軍事独裁政権による大弾圧、アフガンのタ
リバン支配とテロを含む大混乱、そして、台湾、沖縄一気
攻略の陰謀などが線状降水帯のように切り裂いている。
日本政府は尖閣諸島さえ防衛する気がない。
沖縄防衛など、するはずがない。
九州が占領されても、話し合いでなんとかしようとする
ばかりであろう。
防衛する気がない国は簡単に滅びるだけのことである。
それが「平和」の正体である。
国民には武器がないから防衛しようがない。
主権在民といっても名ばかりなのである。
革命政権を打ち立てるほかないのだが・・・。
独立政府を立てるということになるだろうか。
悩ましいところである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party