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# 雀の花火・・・ 大掃除  ウォーターロックのジャズタイム  允恭天皇の不徳の時代  安徳天皇のカルマ  皇室滅亡の予感

2021年08月22日 21時08分52秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   雀らが  花火のやふうに  おしゃべりし

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今朝は雨模様で始まった。

  雀たちが賑わっていた。

  まるで線香花火のようだと思った。

  あるいは、花火をしてはしゃいでいる子供たちのよう

 った。

 

  今日から読書を楽しみたい。

  ちょっと難解だが、戦時中でもあるので、『戦争論』や

 『君主論』も概読しようと思う。

  幸福の科学の理論書も読み直したい。

  気持ちとは裏腹に、なかなか読み進まないのが凡人の読

 書である。

 

  

  雨が上がらなかったので、盆の遍路はやめて、大仕事の

 押入れの本の山と格闘して整理をした。

  不明になっていた国家試験の合格証や幸福の科学の正会

 員審査合格証などが出てきた。

  続きはまた明日だ。

 

  少し、磁場が良くなった。

  しかし、かなりの重労働だった。

  ジャズタイムをウォーターロックで楽しむ。

  氷も水も水道水だが、おいしい。

 

  

 

 

 

  日本の古代史を植民地史としてではなく、誇り高い日本

 の正史として探求して講じる「おむすび大学」という番組

 がU-Chuにある。

  今日は、仁徳天皇以後の四欠について語られていた。

  つまり、あまり記述がない四人の天皇のことである。

 

  その中に、允恭天皇が出てくる。

  平成天皇の守護霊が過去世として出した名前である。

  「名前を言っても知らないだろうが・・・」ということ

 だったので気になっていた天皇である。

 

  この允恭天皇は不倫の天皇だったという話である。

  愛妻家だったが、妻の妹で絶世の美女で知られる衣通姫

 に手を付け、皇后の怒りを買ったという。

  ところが、晩年にも近親の娘に手を出し、ついには生前

 退位に追い込まれたというのである。

 

  美智子妃も美人だったが、浮気をしないように厳しく監

 視なされたのかもしれない。

  まあしかし、平成は、失政による長期不況の中で世の中

 が大きく乱れた時代だった。

 

  神戸大震災も島原普賢岳の大噴火や東北大震災も、天皇

 の不徳の致すところというべきであったろう。

  改めて、納得の過去世であった。

  令和天皇は、平家の滅亡と共に海中に没した安徳天皇が

 直前世とされているが、皇室の滅亡か、日本の滅亡をもた

 らす禍いの天皇なのであろう。

 

  政治権力を持たない象徴天皇であっても、国難に無関心

 であっては禍となる地位である。

  まあ、皇室に幕を降ろすべき時期であろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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