炎天に 道も車も 灼熱し
中村 梅士 Baishi
街は猛烈な熱さだった。
ビルも道路も車も、炎天下に灼熱し、風は熱風となった。
家の中も暑いが、日影だから過ごせるのかもしれない。
外から帰ると、目と鼻を洗浄し、冷水を浴びる。
これでさっぱりとして人心地がつく。
夕方になっても34℃、室内気温は33.5℃もある。
それでも、アイスノン2丁と扇風機で平気になる。
不思議な感覚である。
さて、断酒三日目、特に欲しない。
ディナーは、鯵のたたきと愛媛のイワシの塩焼きかな。
名探偵ポアロを見て、10時までには就寝したいと思う。
幽体離脱にチャレンジ中である。
菅総理の守護霊は厚かましくも総裁を訪ねてきて選挙の
応援をお願いしていったという。
総裁の警告は無視して、聴く耳を持たないらしい。
いったい、どういう神経なのだろうか。
今の政治は、救いようがないというべきだろう。
エル・カンターレの叡智や霊能力を畏れつつも、これに
従うつもりはさらさらないという、神に競い立つ邪見の塊
になっているからだ。
なぜそこまで強気になれるのか、その心理が分からない。
無教養のなせる業なのだろう。
愚かなことだ。
日本全体が、滅亡に向かっている。
幸福実現党は今度の衆院選には出馬しないという。
選挙による軌道修正力自体を失っていると判断されたか
らであろう。
エル・カンターレから見放されたのである。
おそらく、恐るべき苦難困難が天罰と認識されるまで、
変わりようがないであろう。
『ファイナル・ジャッジメント』とは、日本の滅亡であ
る。
滅亡するのは中共だけではない。
日本も、官僚独裁型植民王朝の終焉を迎える。
歴史書には、日本の滅亡と記されるだろう。
世俗の権威もことごとく自滅するだろう。
ゴミは廃棄されるべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party