真夏日の 戻りて水を 二度三度
中村 梅士 Baishi
今日は気温が33℃まで上がった。
再び、動脈冷却法で暑さを凌いだ。
しかし、心地よく眠ってしまった。
外遊びの気分にはなれず、『メタトロンの霊言~ 危機
の時代の光』を読んだ。
危機的未来図が今世紀中というスパンで展開された。
たしかに現代人は信仰に限らず、信じる力を失っている。
地球意識が人口調整に入った不快感でもある。
かと言って、自分に何ができるのか、何を行動するべき
なのかは定かではない。
考えなければならない。
救世主の法を学ぶことは当然のことだが、悪を阻止する
行動も必要である。
今日も身辺整理をした。
終活というのではなく、捨てるものを選別し、使うもの
を清掃した。
特に衣類は厄介である。
捨てるには惜しいが、船が沈みそうなのだからと思う。
老母は何もかも捨てて、単身、博多に来た。
相当の決断だったろう。
何の役にも立てなかったし、期待もされなかった。
親不孝なことである。
あの世に持って帰れるものは心だけである。
家財も衣類も打ち捨ててあの世に渡る。
さて、明日は登城日である。
夏の陣の総括をする。
それですべてが終わるわけではないが、一区切りである。
学生とも疎遠になるだろう。
毎年の新陳代謝である。
日本共産党が政権を狙っているらしい。
アメリカでさえ、共産化したほどだ。
信仰を失っている証拠である。
メタトロンさまは、皇室が絶滅危惧種だと認定しつつも、
唯物論の歯止めであり、政権の混乱の中でも、日本のアイ
デンティティを保つ意義はあるとされている。
形骸ではあっても、形を保つ効果はあるというのだ。
まあ、たしかに。
尊敬も畏敬も感じないが、形骸としての意味は認めたい。
メタトロンさまは、イエス・キリストの宇宙魂だという。
救世主である。
今はエル・カンターレを守護されておられる一人である。
もっと勉強したい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party