猛暑日も 吾こそあれと 蝉しぐれ
中村 梅士 Baishi
今日は35℃、明日は37℃に達するという猛暑の予報
である。
ここ数日が暑さのピークだろう。
昨年もかつてないほどの猛暑で雀がいなくなった。
今年の雀は大丈夫だろうか。
さて、今日も戦わなければならない。
戦えるうちが花である。
及川チャンネル、Haranoタイムス、鳴霞チャンネル、
顕在意識チャンネルを貴重な情報源としているが、中共の
悪魔性は人間的想像を絶するレベルに達している。
人間と動物を掛け合わせる遺伝子改造、遺伝子操作によ
る新生物変造、人間の脳から情報を引き出す電磁波兵器な
ど、そこには倫理的限界はない。
悪魔の限界、それが信仰と神である。
そこで使われている技術は、チャイナ版エリア51の地
下研究所で実験されている宇宙人技術である。
敵も危ない橋を渡っているが、裏宇宙の悪魔が介入して
いるのだから宇宙戦争に突入しているのである。
時間の複線性、相対性、宇宙構造の裏表など、人類の科
学レベルでは理解できない世界に入り込んでいるのである。
唯物論科学の偏狭さ、愚かさを打ち砕く他はない。
幸福の科学の科学性こそは、宇宙科学への入り口である。
台湾代表選手が、バトミントン男子ダブルスでチャイナ
選手を破って金メダルを獲得していたそうである。
ところが、中共に服従しているIOCは、台湾国としての
参加を認めず、台湾と言う名称の使用も、国旗の使用も禁
止している。
かと言って、参加拒否すると露骨すぎるので、「チャイ
ニーズ・タイペイ」の名称での参加を特別に認めていると
いう。
IOCは中共に服従して、台湾を国際的に差別しているの
である。
台湾選手の勝利を祝福した芸能人は中共から恫喝されて
即、謝罪しているから恥さらしである。
ジェノサイド・五輪のボイコットを呼びかけるけではな
く、IOCの中共服従を批判し、総退陣を要求するべきであ
る。
中共をオリンピックから排除するべきなのだ。
オリンピズムはIOCによって、恥に堕ちたのだ。
日本政府は中共への服従を明示しているから敵側だが、
良識ある世界各国は、台湾国家の承認と、IOCの解散、中
凶とその従属国家のオリンピックからの排除を決断してし
てほしい。
もちろん、日本もオリンピックから追放するべきである。
政府もメディアも大手企業も同じ穴の外道だからである。
ジェノサイド支援国家日本、反日植民国・日本を世界は
明確に非難してよいと思う。
変に期待しないことだ。
まさに、世界の非常識である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party