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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐭¹  旧暦のクリスマス・イヴに・・・ 貧すれば鈍するという文化論  『新・日本国憲法試案』の人権論  平等権解釈はフグ料理

2020年01月17日 07時42分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 ケーキ屋を  覗いてみむか  旧のイヴ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今朝の気温は5.7℃、あまり寒くは感じない。

 朝シャンでさっぱりとして、ディスカン・デュプレな

どの古楽を聴きながら、朝の茶をすすっている。

 信長や秀吉も聴いていたという。

 心豊かなひと時である。

 

 今日は朝一番のゼミが入っている。

 その後フリーになる。

 職場の椅子を温めたくはないし、かといって朝帰りも

気が進まない。

 蝋梅を観に行くか・・・。

 

 学務には一切口出しをしていない。

 その間に、これまで築いてきた文化が失われた。

 文化とは人間関係の豊かな表現である。

 

 貧すれば鈍するというが、真っ先に切り捨てられるの

が文化である。

 つまり、野獣化する。

 貧しても、文化に殉じたいものである。 

 

 

 

 

 

 幸福実現党宣言『新・日本国憲法試案』第十条

 「国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあ

らゆる自由を保障する』

 

 憲法試案の人権規定であるが、平等と自由の関係を明

示している稀有の憲法である。

 平等権の価値はフグ料理に似ている。

 毒を取り除かなければ命を落としかねないが、上手に

料理をすると最高の美味となる。

 

 安倍政権が目指している平等は結果の平等であり、そ

のために重税で富の再配分をするということで補助金や

福祉名目の金をばら撒いている。

 

 しかし、本音は福祉ではなく、結果平等の選挙票を買

収して議席勢力を維持しようという国家社会主義的発想

である。

 平等思想は、共産主義や国家社会主義的結果平等を意

味しているのが現実である。

 

 こうした結果平等主義は自由を否定する思想である。

 なぜなら、競争原理を否定し、努力の成果を認めない

からである。

 神の思想としての平等とは、チャンスの平等である。

 自助努力の機会を与えたいという教育者的愛情である。

 

 機会の平等を原則とする説でも、平等選挙に関しては

一人一票の形式的平等でなければならないという。

 人間としての存在価値に権利としての差を設けるべき

ではないという理由であろう。

 

 しかし、果たしてそうか。

 選挙権の根拠は人格価値ではなく、国家に対する責任

としての貢献性と言うべきではないか。

 選挙権は参政権であって、国家の在り方に対する責任

を伴う役割だからである。

 

 自助努力によって、投票価値を高めるチャンスを認め

る工夫をするべきである。

 例えば、納税額を基準として企業法人の選挙権を認め、

かつ個人にも納税額による選挙権を加算する、などが考

えられる。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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