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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐭¹  雀のご飯・・・ オーストラリア映画『奇跡の2000マイル』  新・日本国憲法試案第3条「大統領制」の必要

2020年01月12日 19時39分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 雀らも  満腹になり  冬ご飯

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 大きな蜜柑を半分に切ってお供えし、茶碗一杯のご飯

を雀の膳に山盛りして一日を始めた。

 雀やメジロや鴬の一日の満腹を思うと心が癒される。

 植物には水を遣った。

 ネギの植栽には失敗したが、水仙とフリージアが球根

から芽を伸ばし始めている。

 

 今日も短い一日が暮れて、キースジャレットに行き着いた。

 ほっとする一日のゴール地点である。

 朝、映画を一本見て、午後は仕事を進めた。

 読書はしなかった。

 そこが努力不足のところではある。

 

 映画は、『奇跡の2000マイル』という実話を映画化し

たものである。

 冒険家でもない女性が、心に響かない人間関係を離れ

て、一人でオーストラリア大陸の砂漠を横断するという

冒険旅行である。

 

 金もないのに、出版社の協賛をとりつけて、苦労の末

3頭のラクダと生まれた子ラクダ、そして愛犬一匹を

連れて砂漠の横断にチャレンジするのである。

 しかし、いけどもいけども殺風景な砂漠であり、そん

映像が2時間も続くのかと思うとどうしようかと思うと

ろもあった。

 

 しかし、オーストラリアは世界一野生のラクダが多い

ところだとは知らなかった。

 入植者が連れて来たラクダが野生化して繁殖したもの

であるらしい。

 砂漠に住む先住民、アボリジニの素朴な信仰生活と知

恵も謎の多い部分だった。

 

 彼女にとって、一番辛い出来事は、危機を助けてくれ

たこともある愛犬との死別だっただろう。

 途中、空腹に耐えかねて餌を探していたのだろうが、

不運にも置き去りにされたストリキニーネを食べて断末

魔に陥るのだ。

 それを見かねて、銃で安楽死させるのである。

 なんとも辛いことである。

 

 結局、旅は目的地のインド洋に至って終わる。

 その旅行記事が大反響を呼び、旅行記は大ベストセラ

ーになったというテレップで終わる。

 それにしても、苦楽を共にした駱駝はどうなったのだ

ろう。

 オーストラリア大陸とは、謎の多い地帯である。

 

 

 


 

 

 新・日本国憲法試案第3条

 『行政は、国民投票による大統領制により執行される。

大統領の選出方及び任期は、法理によってこれを定める』

 

 国民の直接選挙による大統領制を定めるものである。

 議院内閣制の首相は、理屈では大統領以上の権限を持

ちうるが、一年前後、早い時は1か月と持たないで失脚

するような地盤の弱い首相では国際的信用を得ることな

ど到底できない相談である。

 

 首相公選制という説も昔からあるが、議院内閣制との

整合性も難しいし、端的に大統領制にして、その下に首

相を置いた方が政治効率がよい。

 安倍首相も長期政権を目指しているらしいが、国民か

ら直接選ばれた総理ではない。

 そこに、姑息さが生まれるのだろう。

 

 真剣に、とても優れた憲法草案として、『新・日本国

憲法試案』を検討すべきである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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🐭¹  奇祭・玉せせり・・・ 愛国の精神を見る  台湾総統選に祭英文総統が圧勝  日本は侵略と弾圧の独裁者を国賓として迎える準備  腐敗性民主主義の卑劣・卑屈・人でなし

2020年01月12日 07時49分42秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 玉せせり  日本の国を  護らむと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 正月三日、筥崎宮の奇祭・玉せせりを見たことが印

深かった。

 龍神が握りしめている玉にも思えた。

 愛国の精神であり、勝運でもある。

 次の楽しみは海軍記念日である。

 

 

 


 

 

 昨日11日、台湾総統選が行われたという。

 結果、台湾国を北京政府からの併合圧力に抗している

祭英文総統が圧倒的な勝利を収めたと報道されている。

 香港問題を機に、ナンチャイナ国の侵略性や独裁制の

怖さが明らかになったことが台湾国民の危機感を高めた

形である。

 

 なんで民進党の拠点でもある高雄の市長が総統選に出

たのか、なぜ、親中なのか、コリア系なのか、政治工作

が露出しているような気味悪さがあった。

 これを真っ向から下したのであるから、台湾の健在ぶ

りに一安心する。

 

 日本は台湾を見捨ててナンチャイナ国にすり寄ってき

たが、今が台湾を承認するチャンスである。

 まともな国に戻るべきである。

 にもかかわらず、ナンチャイナ共産帝国の独裁者を国

賓として招くというのだから、なんとも卑屈であり、薄

汚い。

 

 もちろん、安倍政権は、香港弾圧、ウィグル人弾圧な

ど一切批判していないし、事実上支持している。

 台湾併合に対しても理解を示している。

 共産党を筆頭とする野党もこの点は評価している。

 

 これが、日本の民主主義である。

 腐敗性植民民主主義というべきである。

 映画『ファイナルジャッジメント』が想起されること

である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義

  

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

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