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🐭¹  白地に赤く・・・ 月暦元旦のごあいさつ  WWⅢの差し迫った危険  恐怖の予言と「科学的」死

2020年01月25日 07時38分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 初春や  白地に赤く  梅咲きぬ

   中村 梅士 Baishi

 

 

 

  新春のお慶びを申し上げます

    2020年 月暦元旦

  

 

 

 月暦元旦の朝が明けようとしている。

 これで、太陽と月の新年が明けたことになる。

 めでたい。

 

 しかし、2020年は世界最大の危機に突入する年でも

ある。

 こともあろうに、アメリカ大統領が宗教大国イランの

ソレイマニ司令官を暗殺するという暴挙に出た。

 これが引鉄を引いたことになるであろう

 WWⅢが現実的危機に高まっている。

 

 どう考えても許しがたい暴挙であり、アメリカの謝罪

なくしては、アメリカの国際的信頼は失われる。

 国際法に反する「東京裁判」という戦勝国によるリン

チの屈辱が蘇る。

 トランプ大統領はイランに謝罪し、経済制裁を解くべ

きである。

 そして、チャイナ包囲戦に集中するべきである。

 

 そいう、不穏な雰囲気の中での元旦となった。

 希望は、ひと時の梅の安らぎであろうか。

 

 

 


 

 

 独裁共産チャイナでは、新型インフルエンザの発生源

となって政権そのものが揺らぎ始めている。

 経済崩壊、内乱など、さらなる試練が重なるであろう。

 

 アメリカも無事ではすむまい。

 大統領選を控えて、株価は未曽有の2万9千ドルに達し

たが、一気にブラックアウトするかもしれない。

 かつて、アメリカを未曽有の殺人ウィルスが襲うとい

う預言があった。

 軍隊も無力な神の怒りが打ち下ろされるかもしれない。

 

 日本も、オリンピックを前に激震が走るのではないか。

 エル・カンターレの期待を無視し、不信仰が支配し続

けることを神が許すわけがない。

 北の狂気が日本上空で核弾頭を起爆するかもしれない。

 天変地異が相次ぐかもしれない。

 

 何が起こってもおかしくはない状況である。

 大義なく死ぬ「偶然」の不幸を恐れるべきである。

 それが、「科学的」死の本質ではあろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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