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🐭¹  暖かい大寒・・・ 新型インフルエンザは蝙蝠食が病原?  世界人口77億人からの国際的少子化傾向  文明計画としての大局観

2020年01月20日 07時36分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 大寒に  ざわめく風の  暖かく

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日の暦は大寒である。

 それらしく、強風が吹きつけている。

 ところが外に出てみると春三月のような風である。

 午前5時の気温は9.5℃と暖かい。

 どうやらこの調子で一月は過ぎてゆくらしい。

 

 注意すべきは気温よりもインフルエンザである。

 致死率の高い新型インフルエンザがナンチャイナ国か

ら広がっているが、病原は蝙蝠だという。

 ナンチャイナ人は蝙蝠も食べているらしいのだ。

 何もかも餌に見えるらしい。

 

 世界人口は国連の推計では77億人、2050年には96億

人に達するという予想もあるが、人口調整のメカニズム

が働くのではないか。

 病原菌、天変地異、核戦争、宇宙移民・・・、恐ろし

い時代なりつつあるということである。

 

 

 


 

 

 最近の世界の出生率統計を見ると、先進諸国で一番高

い出生率は、フランスの1.92である。

 アメリカ、ロシア、豪州は1.76と、軒並み人口減少の

出生率を示している。

 日本は1.46、最も低いのはナンダコリアの1.05である。

 

 ヨーロッパは2.0前後かと思いきや、ドイツでも1.57、

英国は1.79になっており、人口維持の水準にはないので

ある。

 その分、インドネシアが2.33、インドが2.24と健闘

しているが、世界的に人口増加は頭打ちになりつつある

という。

 

 地球人口の適正規模を考えると、50億人を上限とし

たいところであるが、すでに27億人も過剰である。

 子どものころ習った世界人口は33億人だったと思う

が、宇宙局を担当しておられる孔子様の方針として、宇

宙人の転生が激増しているのだろう。

 

 これからが、地球独自の多国籍文明計画の本番に入る。

 怖さがある反面、ダイナミックな時代である。

 ナンチャイナを矯正できなければ、この計画は躓くこ

とになるのだろう。

 幸福の科学の大局観を学ぶべきである。

 

 まずは、『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』から

である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

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