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🐭¹  えびすの網打ち・・・ 新渡戸稲造『武士道』の真理、ベネディクト『菊と刀』の差別的偏見  アメリカはイランに敬意を払え  カルロス・ゴーン氏の司法批判、メディア批判を受け止めよ

2020年01月09日 08時35分15秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 春明けて  えびすの舟が  網を打ち

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 大漁と豊作、健康と良縁は、人々の願いであろう。

 えびす様は大漁の神である。

 欲望の漁はいけない。

 神に感謝して必要十分の漁をすることだ。

 今日は十日えびす二日目、宵えびすである。

 

 今朝の気温は10.5℃、三月の陽気だそうである。

 たしかに風も温かいが、迷わずストーブに火を入れた。

 雀のご飯と、めじろの蜂蜜ジュースに蜜柑を補充した。

 夜明け前からにぎやかだった。

 雀の恩返しは、この賑やかさと癒しであろう。

 

 昨日は新渡戸稲造の『武士道』を再読していてすぐに

睡魔に襲われた。

 未熟である。

 しかし、心にしみる日本精神がキリスト教徒によって

語られていることには深い共感がある。

 

 日本人への偏見に満ちたベネディクトの『菊と刀』は、

武士道を知らない無教養と人種差別的嫉妬の産物であろ

う。

 それを、日本の義務教育の場で、さも最高の日本文化

研究の一書でもあるかのように教えるのだから、植民教

育に他ならない。

 プライドが育たない教育は、それ自体「教育」の自己

矛盾である。

 

 「武士道とは死ぬことと見つけたり」という葉隠れは、

無我の美意識であり、日本精神の神髄であろうと思う。

 

 

 


 

 

 第三次世界大戦にも発展しかねないペルシャ対アメリ

カの軍事紛争は、双方の理性的な自制によって一応回避

された。

 幸福実現党の働きがあったのではないか。

 トランプ大統領は、イランへの敬意を失わないことだ。

 

 それにしても、日本のメディアは、危ないからイラン

空域への飛行は回避しようとか、自衛隊派遣は見直そう

とか、自己保身の論調であって、イランへの敬意、アメ

リカへの自制を求める論調は見られなかった。

 メディアからは、正義は見失われて久しいというべき

であろう。

 

 元日産会長のゴーン被告が日本から密出国した問題も、

日本の司法や検察をないがしろにするものだとか、法的

正義に反するとか非難するが、長期に拘束し、社会的名

誉を著しく傷つけるメディアの攻撃を含めて、到底人道

的な司法とは言えないであろう。

 

 一方的に非難するのはアンフェア―である。

 検察の共産主義的嫉妬体質は、到底、司法の正義を担

う適性を欠いているといわざるを得ない。

 田中角栄裁判、リクルート創業者の江副潰し裁判など

を見れば、法の仮面をかぶった嫉妬体質の本質は明白で

あろう。

 

 司法の倫理としての司法消極主義を再構築するべきで

ある。

 メディアの倫理としての報道責任主義を厳しく求める

べきである。

 これなくして、司法の正義は成り立たないからである。

 

 メディアによる名誉棄損罪は死刑を含む重罪として刑

法改正するべきである。

 メディアに民主主義が問われないのなら、自由主義原

理の応報刑主義で臨むほかあるまい。

 

 倫理も正義も神意に根拠がある。

 忖度とは、信仰心を通して、神の意志を察する意味に

用いるべき言葉である。

 悪徳に加担する忖度は、結局は悪徳である。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義 イギリス・イランの転換点について

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

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