とりあえず 年あらたまり 初仕事
中村 梅士 Baishi
年末年始の休みも今日まで。
あすは本番の仕事始めになる。
準備は整っているが、また、多忙な一年が始まるのか
と思うと緊張するものだ。
一日に何ほどのことができるものか。
今日は、『鋼鉄の法』を読み終えたが、結局、鋼鉄の
ごとく強く、自信をもって、しかし、地道に使命を果た
して行けということなのであろう。
多々、反省することの多い人生であるが、奇跡の法に
触れて、大いにありがたい人生だった。
あとは恩返しの人生であるが、何ほどの力もない。
しかし、それを言い訳にしてはなるまい。
まだ元気だし、気力も体力も十分である。
日本における伝道は、青少年への宗教教育だろう。
学校では宗教に関する教育でさえも事実上禁止されて
いるので、不自由だが、教養として語ることはできる。
共産主義ないし唯物論教育は大学でもやっているのに、
霊的真理が語れないとは何事であるかと思う。
実際、無知の知を知らない傲慢な科学を批判をした上
で、合理的な考え方として、宇宙人の存在、霊界の存在
と生死観を問い、唯物論を批判することはできる。
人は全員死ぬが、死後にも自分という意識は生前同様
に生き続けている。
これが分からないというのは、不成仏霊になるという
ことであり、迷惑かつ哀れなことである。
これほどの教育の怠慢はあるまい。
力を入れるべき伝道活動は海外伝道である。
文明の崩壊を防ぐ必要があるからである。
宗教の使命は心の救済にとどまらない。
それには語学力が課題だな。
そう思って、今日は『シャレード』を見たのだった。
もっとも、綾瀬はるかが主演する『高台家の人々』も
見てしまった。
心が見透かされる霊能者との結婚に悩む話である。
誰に見られても恥ずかしくない思いとは難しいものだ。
トランプ大統領は、イランに対する間違った言動を反
省するべきである。
幸福実現党総裁の警告に素直に従うべきである。
もし、力でねじ伏せるようなことがあれば、これまで
の功績は吹っ飛んでしまうだろう。
釈量子党首は、トランプさんに電話をしてでも、会い
に行ってでも、総裁の言葉を伝えるべきである。
それでこその幸福実現党党首であろう。
イランにもゆかねばならず、アメリカにも行かねばな
らないが、それができるのは幸福実現党しかないからである。
七海ひろ子さんと江夏氏を連れてゆくとよい。
金が足りないというなら、トランプに会いに行くとい
って、政治献金を募るとよい。
世界から募るとよいのだ。
それが、幸福実現党の政治活動だろう。
鋼鉄の法は、幸福実現党にこそ向けられているのだと
思う。
このように、宗教政治家としての活動を推進するため
には、幸福実現党の主力候補者には、政治家としての秘
書を付ける必要があるのではないか。
秘書の育成も重要な課題になってくる。
永田町の秘書を知る必要はあるが、隷従的であっては
ならないと思う。
幸福実現党としての植福集めも必要になる。
祭政一致、これは、信仰者としての在り方でもある。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
