初えびす わが吉日の 四拍手
中村 梅士 Baishi
今日は初えびすの日である。
しかし、ゴミ出し以外には外には出なかった。
今頃は、生温かい強風の中、大行列ができているのだ
ろう。
まともに参拝できるものではない。
並ぶのは嫌なので、二日前に初えびすと定めて参拝し
てきたのだった。
説明書きの作法は、二礼二拍手一礼であるが、自分は
出雲大社初参拝の時に特別に霊示された作法、二礼四拍
手二礼の作法で行う。
博多の十日えびす神社でも、この独特の作法で参拝す
る人はいない。
自分は本来起業するべき人だと言われたことがある。
確かに、そういう気配はあり、そういうチャンスはあ
ったが、本気にはなれなかった。
しかし、多少なりとも、出雲大社の霊流には関わって
いるのではないかという気がする。
時すでに遅しであろう。
起業して軌道に乗せるためには熟成期間が必要だから
である。
早々に成功すると、ぽしゃるのも早いものだ。
中堅の成功者でも、何回かは地獄を見ている。
さて、最近、深ぴょん…キョン主演の『富豪刑事』には
まっている。
2014年に深田恭子の守護霊インタビュー『神秘の時の
刻み方』という霊言が出版されていたが、深キョンと言
われても知らないし、大して印象にも残らなかった。
しかし、富豪刑事を見ているうちに、この人誰だろう
という関心が出てきて、霊言を読み直してみた。
なるほど～、納得という感じだった。
ヘルメスさまにも関わっている女神の一柱であり、出
身はベガ星人だった。
ベガについては分からないことが多い。
幸福の科学では、病気平癒祈願の一つ「ベガヒーリン
グ」で有名だが、癒しの愛を持つ神様級の宇宙人なので
はないか。
ベガと地球の関係を描いた映画に『コンタクト』があ
るが、ベガ星人の特徴がちゃんと分かっている。
つまり、ハリウッド映画には、ベガの情報があるとい
うことだ。
日本の非常識はもはや退化というレベルであろう。
芸能界は、ベガとプレアデスの二大勢力があるが、綾
瀬はるかはプレアデス系の個性派、菅野美穂や深ピョン
は変幻自在のベガ系を代表する女神に分類されるようで
ある。
芸能界は弱肉強食の過酷な競争社会であるが、だから
こそ、そこに求められる実力は、過去世のキャリアが不
可欠な世界のようである。
和田アキ子でさえ、直前世は白虎隊として若い命を散
らした悲劇を刻んでいるが、その前は、インドなど、宮
廷舞踊に関わっていたようである。
さて、今晩も、『富豪刑事デラックス』でベガの魅力
を味わうとしよう。
そこに、信じる力のある者とない者の圧倒的貧富の差
があるということでもあろう。
致し方ない。
魂の歴史の違いなのであろうから。
それにしても、イラン情勢は心配なことである。
安倍君、日本の役割を果たしなさい。
トランプ大統領をたしなめなさい。
石油利権問題はあるだろうが、イランと事を構えるべ
きではない。
偉大なるペルシャへの敬意を払うべきであると。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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