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+ 畔に花・・・ 現代日本は、新しい国づくり神話の時代である  就職マインドとしての勤勉

2013年10月02日 08時14分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  彼岸花  田植えし草が  穂波して       

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 田の風景は黄金期を迎えている。

 心もとなく植えられた草が、今や黄金の稲穂を垂れて実っている。

 あぜ道には、彼岸花が朱に染めて咲き誇っていた。

 なんともドラマチックな風景である。

 だから稲作はやめられないのかもしれない。

 

 十月に入り、衣替えという季節になった。

 もっとも、衣替えほどには秋の冷気はない。

 山にはまだ蝉が鳴いているのではないか。

 異常な暑さが終わって一カ月が過ぎたが、まだその熱気が芯に残っ

ている。

 今年の夏も劇的であった。

 

 この世が劇場であるならば、そこにはストーリーがあり、シナリオが

なければならない。

 それが分からなければただのエキストラにすぎない。

 現代日本は新しい神話の時代舞台だという。

 神話の主題は国づくりである。

 

 凡庸にやり過ごしてはなるまい。

 国づくりのごろた石一つでも抱えて、基礎づくりをしたいものである。

 国づくりの夢を共有し、行動したいものである。

 幸福の科学運動を理解し、その一助となることである。

 神話のストーリーがそこにあるからである。

  

 

  

 

  

 

 

 

 

 さて今日は、伊勢神宮の式年遷宮のクライマクス、「遷御」が執り行

われる日だと言う。

 幸福の科学信者としても、心動かされる神事である。

 日本人の信仰は、こうしたおおらかな日本の神々への信頼と親し

み、民族的なアイデンティティーとして、浸透しているともいえる。

 あるいは、キリスト教信仰よりも健全なのかもしれない。

 

 日本は神の国であり、仏の国である。

 そしてなにより、大毘盧遮那仏が現生する国であることを忘れては

なるまい。

 無神論の国などと、侮辱してはなるまいぞ。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 就職マインド 】  

 

 就職難と言うべき状況に変わりはない。

 教育が、就職人材を育てていないのである。

 大学に行ったところで、大学教員に就職指導する能力はない。

 そもそも自分たちが就職試験を受けても落ちる人種である。

 だからこそ、企業が教育を指導するべきなのだ。

 

 そうした人材育成は、結局は企業の成長性に関わる大事である。

 ソニーやトヨタなど、教育業に参入したところもあるが十分ではない。

 だから、人事部も経営者も学校に出向いて教育をするべきなのだ。

 人材教育の覚悟なくして、採用のハードルを上げるだけなら、青年

たちの信頼を失い、思わぬしっぺ返しを受けることになろう。

 

 しかして、学生たちは勤勉でありたいと願って正々堂々、自分を採

用せよと要求するべきである。

 勤勉の意欲は大きな経済価値を生む。

 遠慮はいらない。

 勤勉でありたいと言う願いこそは、日本の成長力にほかなるまい。

   

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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