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+ 藁の塊・・・ 秋の空連想  新産業として宇宙食の開発を  

2013年10月06日 23時02分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 刈り稲を  夏ごと干せり  藁の塊    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  既に新米が流通しているが、稲刈りはまだ終わってはいない。

 遍路道の田んぼは恵まれている。

 猛暑の間も川の水は豊かに流れ、田んぼに引き込まれた水路にも

勢いよく水が流れていた。

 青鷺や鴨たちが田んぼで水遊びをしていた。

 稲は、その夏の間に育ったのである。

 

 その養分を稲穂に集めて実るころ、稲穂は黄色く枯れて秋になる

のである。

 稲田に転がされた藁の塊をみると、夏の情景が懐かしまれること

である。

 藁色の田に遅れ咲いている彼岸花が何とも言えない味わいである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は秋空らしく雲の形が美しい一日だった。

 どこにも行けないままに、環境左翼学者の大気環境学を概観しな

ればならない。

 仕事の都合であるが、ストレスに感じられることである。

 

 スーパーの買い物のついでに、レジ横でついでにいかがとアピール

していたカステラを買い物かごに入れた。

 いちおう長崎カステラと銘打っていたが、たいていがパンみたいな

のだった。

 味はカステラに近かったが、カステラ特有のしっとり感がない。

 やっぱり本物ではない。

 しかし、コスタリカのコーヒーを入れて、おやつらしくはなった。

 

 明日から長崎くんちだが、一日中、中継放送すればよいのだ。

 どうせ、ろくな番組がないのだから。

 スポーツ放送同様、祭りは金のかからない番組になる。

 地域番組こそは、ネット放送やJ:COMの出番なのだろうに・・・。

 

 意外と取材力、番組企画力がないのがテレビ局である。

 マスコミの弊害は、マスコミ人材が三流であることを意味している。

 番組ごとに、放送免許を検討することも必要だろう。

 マスコミの解体と新生が急務である。

 その主役となるのが、宗教なのではないか。

 宗教が公共的なメディアを持つことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 新産業として宇宙食の開発を 】 

 

 食事は歯でかんで、しっかりと消化して食べるのが基本ではある。

 しかし、時間を惜しみ、迅速に影響補給する必要もまたある。

 あるいは、胃に負担をかけない食事が求められる体調というものも

あるし、糖尿病のように、養分管理が必要な人もいる。

 アウトドアや非常時の食事というニーズもある。

 宇宙食とは、安心、安全、コンパクト、簡単、短時間という価値を持っ

た食事方法である。

 

 宇宙旅行は、地球磁場を離れる宇宙空間旅行ばかりではない。

 厳しい状況での栄養補給の方法として、地球上の生活にも便利な

方法だといえる。

 これを日本で戦略的に開発しようという提案である。

 食事は楽しむばかりではなく、負担をかけないというニーズがある。

 それをさらにおいしい宇宙食まで開発できたら、新産業にもなるだろう。

 

 小学生のころ、給食の時間は食べるのが遅かった。

 食事というのは重労働だと思っていた。

 今でも、食事を楽しみたいというときもあるが、仕事の最中は、簡便

かつ十分な食事をしたいと思う。

 そんな風に思う受験生、研究者、職業人がいるはずだ。

 カロリーメイトやカップラーメンでは満足も信頼もできない。

 

 宇宙産業はロケットやロボットだけではない。

 宇宙食産業にも開発分野がある。

 中国との戦争という事態に備えるためにも、宇宙食の開発は欠かせ

ないであろう。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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