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+ 秋の紅花さるびあ・・・ 台風24号からのメッセージ、「対馬を日本の防塁とせよ」

2013年10月14日 19時53分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  サルビアの  そろいの紅に  秋地蔵         

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  何と言う花だろうかといつも思い出せないのだが、あ、そうか、これ

がサルビアの花ねえ。

 アキノベニバナサルビアというらしい。

 雛人形のようでもあり、めおとのお地蔵さんのようにも見える。

 それとも、「ファッションに教えてあげたこと」というべき紅模様で

ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 来週は宅地建物取引主任者試験である。

 自分が受験するのではない。

 指導している手前、受験学生の最後の詰めを過去問題でなぞって

いたと言うわけである。

 合格率は15%程度、4枝択一式で50問中75%正解すれば合格

するという試験のようである。

 

 難しいのは特に民法の専門用語と考え方に慣れることなのだろう。

 後は業法などを覚えればよい。

 そう難しい試験ではない。

 昔は法律とは無縁のおっさんが一発で受かるような試験だった。

 今は少し難しくなったが、就職には有利なのではないか。

 

 最近、弁護士も食えなくなってきたらしい。

 就職にも普通のビジネスマンには使えないのが多いから大変だ。

 むしろ、1,2年勉強して取れる国家資格のほうが就職タイトルとし

ても、また、やりよう次第で主婦の独立資格としても使い道がありそ

うである。

 

 小説を読むように、関係業法を読んで資格を取ろうかと思い始めた

ところである。

 ついでに、税法を仕込んで教えようかとも思い始めている。

 税理士科目2科目と簿記ができれば、学生の就職先はたくさんあ

るという。

 それにも挑戦しようかと思い始めている。

 やりたいことがまだ多すぎて、なかなか血の気が引かないことである。

 

 会社のために働こうと言う気持ちは「マネジメント」の効果で失せて

しまったが、人材教育はライフワークだとも思える。

 いずれ、海外に出たいが、さてどこまでやれるか、ちょっとやる気が

できたかもしれない。

 最後にはNHKを打倒し、ニューメディア事業に片足を突っ込んで

の世を去りたい。

 

 サルビアからの連想、悪くないのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

【 対馬を日本の防塁とせよ 】  

 

 台風24号が教えてくれたこと、それは、対馬の危機である。

 朝鮮人たちの国策的土地買収をやりたい放題に任せて、元寇の役

同様、再び見殺しにしようというのか。

 尖閣列島も大事だが、対馬も大事なのである。

 韓国経済に依存しないで済むように、日本の軍事都市として投資

を進めるべきなのである。

 ふざけ上がったソウルににらみを利かせる必要もある。

 

 2.26事件の再来はよろしくないが、今は国防強化の時なのだ。

 防衛予算を倍増するから、防衛インフラと拠点構想を進めてほしい。

 2.26事件から太平洋戦争敗戦までの流れを研究する必要があ

るが、天皇主権が無力化し、さらに国防意思まで空虚な現状にあっ

ては、かえって軍事クーデターが求められているともいえる。

 つまり、状況がまるで違う。

 

 とにかく、対馬、尖閣、沖縄、沖ノ鳥島方面何とかしなさい!

 とりあえず、太平洋側には硫黄島が基地となってはいるが、強化す

る必要がある。

 強力な桟橋をかけて、船舶輸送も十分にできるようにしたい。

 太平洋防衛線の強化を図るべきである。

 

 沖縄も制圧するべきである。

 自治体が中国の工作拠点ではどうしようもないではないか。

 軍事制圧して自治体を廃止し、関係公務員の処刑を含む制裁と政

府直轄の戒厳令を発するべし。

 これが革命の端緒となるであろう。

 

 台風24号のメッセージである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 菩提樹・・・ 相続税を廃止し、家督相続を復活せよ

2013年10月14日 10時18分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  菩提樹の  実りし寺の  空の下     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  筥崎宮境内に真言密教の寺を発見したのは、今年の6月、菩提樹

の花が満開のころだった。

 高野山の系列、空海ゆかりの寺である。

 まだ慣れない高下駄をはいて、その菩提樹の実を訪ねた。

 

 その途中、あちこちで運動会が賑わっていた。

 自分には縁のない地域の集まりでもある。

 筥崎宮では結婚式が賑わっていた。

 菩提樹の寺には人影がなかった。

 奥の方から読経が聞こえる。

 

 菩提樹の実は枯れて風を待っていた。

 芽を出すものなのか、蒔いてみようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 相続税を廃止し、家督相続を復活せよ 】  

 

 最近、非嫡出子の相続分が嫡出子の半分と言う相続分の差別を

不合理な差別として違憲判決が出されたが、「家」の秩序に対する

建前の一角が壊されたと言うことだろう。

 

 父の遺産相続について、異母兄弟を差別するべきかというと、遺産

が正式の家庭の資産だと考えると、差別は一定の合理性がある。

 しかし、父が養うべき父子関係という観点からは、父の実子にかわ

りはなく、父の個人資産の相続分としては差別をもうけるべきではな

いということになる。

 すなわち、遺産を「家」の資産と見るか、被相続人の個人資産と見

るかの見解の相違があると考えられる。

 

 しかし、「家」という伝統の組織概念は婚姻制度および相続制度の

基礎をなすものである。

 もっとも、日本植民地憲法によると、婚姻は当人の自由意思によっ

てのみ合意されるものとなっており、「家」という日本の伝統制度を無

視する形になっている。

 それでも、日本の結婚式は両家の縁をつなぐ神事としてとり行われ

てきた。

 

 相続をめぐる法の考え方と、伝統の対立があるというべきである。

 思うに、「家」の秩序は回復されるべきである。

 

 家庭教育の形骸化は、核家族化がもたらした教育の崩壊である。

 夫婦の法的絆も希薄になってゆく。

 退職金離婚と言うことが言われたが、個人主義になると子育てが

終われば退職離婚のようなことにもなるだろう。

 家庭と言う権威が希薄化すると組織がバラけるのは当然である。

 個人主義は身分制の不合理を破壊したが、さらに進んで毒素が出

るに至っているというべきであろう。

 

 家の組織強化は大事だと思う。

 そこで、組織である以上、その統率をはかる家長と、これを継承す

る家督相続を復活するべきである。

 特に家業を持っている所ではその継続のためにも、また親の面倒

をみるという責任制度としても家督相続に現代的な合理性がある。

 

 もう一つ大事なことは、家を護るのが国家の務めである以上、高額

な相続税や贈与税を廃止するべきである。

 相続税によって資産を国の物にしてしまうというのは社会主義思想

にほかならない。

 私有財産制に矛盾する制度というべきである。

 

 親子三代くらいが「家」という組織で生活することは、年金制度破綻

の示唆するところでもある。

 こうした子供が親の面倒をみる伝統的な家のくらしを、職場も尊重

するべきである。

 家督相続人については、親子同居の暮らしを支援し、家督手当て

をだしてもよい。

 

 それ以外の子供は、相続権はないが、親との同居義務もなく自由

に都会で暮らせる。

 個人主義の理念は、家庭のみではなく、国家も崩壊する要因となる。

 個人の尊厳も個人の自由も、組織生活におけるという責任規制が

あることを忘れてはなるまい。

 人は一人では生きていないのであるから。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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