サルビアの そろいの紅に 秋地蔵
梅士 Baishi
何と言う花だろうかといつも思い出せないのだが、あ、そうか、これ
がサルビアの花ねえ。
アキノベニバナサルビアというらしい。
雛人形のようでもあり、めおとのお地蔵さんのようにも見える。
それとも、「ファッションに教えてあげたこと」というべき紅模様でも
ある。
来週は宅地建物取引主任者試験である。
自分が受験するのではない。
指導している手前、受験学生の最後の詰めを過去問題でなぞって
いたと言うわけである。
合格率は15%程度、4枝択一式で50問中75%正解すれば合格
するという試験のようである。
難しいのは特に民法の専門用語と考え方に慣れることなのだろう。
後は業法などを覚えればよい。
そう難しい試験ではない。
昔は法律とは無縁のおっさんが一発で受かるような試験だった。
今は少し難しくなったが、就職には有利なのではないか。
最近、弁護士も食えなくなってきたらしい。
就職にも普通のビジネスマンには使えないのが多いから大変だ。
むしろ、1,2年勉強して取れる国家資格のほうが就職タイトルとし
ても、また、やりよう次第で主婦の独立資格としても使い道がありそ
うである。
小説を読むように、関係業法を読んで資格を取ろうかと思い始めた
ところである。
ついでに、税法を仕込んで教えようかとも思い始めている。
税理士科目2科目と簿記ができれば、学生の就職先はたくさんあ
るという。
それにも挑戦しようかと思い始めている。
やりたいことがまだ多すぎて、なかなか血の気が引かないことである。
会社のために働こうと言う気持ちは「マネジメント」の効果で失せて
しまったが、人材教育はライフワークだとも思える。
いずれ、海外に出たいが、さてどこまでやれるか、ちょっとやる気が
できたかもしれない。
最後にはNHKを打倒し、ニューメディア事業に片足を突っ込んでこ
の世を去りたい。
サルビアからの連想、悪くないのではないか。
【 対馬を日本の防塁とせよ 】
台風24号が教えてくれたこと、それは、対馬の危機である。
朝鮮人たちの国策的土地買収をやりたい放題に任せて、元寇の役
同様、再び見殺しにしようというのか。
尖閣列島も大事だが、対馬も大事なのである。
韓国経済に依存しないで済むように、日本の軍事都市として投資
を進めるべきなのである。
ふざけ上がったソウルににらみを利かせる必要もある。
2.26事件の再来はよろしくないが、今は国防強化の時なのだ。
防衛予算を倍増するから、防衛インフラと拠点構想を進めてほしい。
2.26事件から太平洋戦争敗戦までの流れを研究する必要があ
るが、天皇主権が無力化し、さらに国防意思まで空虚な現状にあっ
ては、かえって軍事クーデターが求められているともいえる。
つまり、状況がまるで違う。
とにかく、対馬、尖閣、沖縄、沖ノ鳥島方面何とかしなさい!
とりあえず、太平洋側には硫黄島が基地となってはいるが、強化す
る必要がある。
強力な桟橋をかけて、船舶輸送も十分にできるようにしたい。
太平洋防衛線の強化を図るべきである。
沖縄も制圧するべきである。
自治体が中国の工作拠点ではどうしようもないではないか。
軍事制圧して自治体を廃止し、関係公務員の処刑を含む制裁と政
府直轄の戒厳令を発するべし。
これが革命の端緒となるであろう。
台風24号のメッセージである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党