小紫 並べし アキノタムラソウ
梅士 Baishi
説明文のような一句だが、山道をはあはあと登りながら、ふと
心に響く紫の花である。
アキノタムラソウというのは良く聞く名だが、これだったのかと
いう感慨もある。
夏から秋にかけて山野に咲く立派な名前の花である。
さて、今日は土曜日の出勤日である。
出かけるとしよう。
幸福実現党の落選者たちも、再び辻立ちして正義を訴え、理
想実現を啓蒙していることであろう。
ブレーンを集めて、メディア活動を展開していることであろう。
おそらくは、一候補者あたり、20名程度の活動メンバーを組織
して次の戦いに備えていることであろう。
学生も退職高齢者も暇であろうはずがない。
幸福実現党こそは、本来の熱い政党であり、革命政党なのだ
から。
【 2019年までに中・韓への敵対関税、敵国人入国規制体制を 】
韓国のあからさまな日本国家侮辱行為は許せない。
これは、戦争しましょうという意思表示にほかならない。
決闘も、侮辱から始めるのがしきたりである。
ところが、安倍総理の奥さんは公式の席上で朴槿恵大統領と抱擁
して友情の礼をとった。
そうした公式の場に、日本国家を侮辱し続ける韓国と同席すること
自体が国民感情を逆撫でる。
まして、公式の場での友情表現は無用である。
中国、韓国、北朝鮮は敵国である。
敵国人の入国は原則禁止というのが筋である。
入国規制の強化、在日敵国人の早期排除、敵対関税という対策を
求めたい。
まして、在日韓国人や中国人に対する過分の社会保障など利敵行
為であるのみならず、不正運用であろう。
増税というなら、不正出費は当然制裁されるべきである。
敵国、中国と朝鮮には毅然とした対戦ポーズをとるべきである。
ポスト安倍政権、ポスト既成政党政治を準備しなければならないが、
その前に、異変が起こるはずである。
朝鮮戦争か、中国の暴動と尖閣占領か、国内クーデターか・・・。
これからの時代における、アジア、中東の発展リーダーを中国にする
か、日本にするかの競争でもある。
毅然としてファイティングスタンスをとるべきは当然だろう。
日本経済は、中国、韓国なしで十分に発展できるし、関係を断って中
韓を疲弊させるほうが世のため人のためになるであろう。
あいまいに時間稼ぎをする意味はあまりない。
せいぜい、中国に対する戦闘力を充実することであろう。
その時間を稼ぐのにあいまいな態度をとる必要はない。
毅然として、激動期を迎え撃ちたいものである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党