朝顔の 一番花を 朝に愛で
梅士 Baishi
今日で八月が終わった。
子供たちにとっては、忙しい月末なのであろう。
最期の八月は、イイシラセで始まった。
目標としてきた国立大学に3人の学生が見事合格した。
合格発表とは、見るまでは不安と緊張である。
担任の先生の心労は大変なものだったろう。
だから大喜び、文字通り小躍りして喜んだ。
そういう思いあればこその成果だったろう。
直前指導した自分としては、合格ゼロでなくて良かっ
た~と胸をなでおろした一日であった。
わずか一ヶ月で、学生の目の色が変わり、実力が一気
に上がったものだ。
ケツに火がつくやる気でこうも変わるものかと感心す
る。
久留米にベンチャーのIT企業を尋ねた。
優れた技術の携帯プラットフォームである。
ところが、営業人材がなくて苦しんできた。
幸福の科学の支部に売り込んだらしいが、すげなく門
前払いされたという。
本部IT局で見てもらいたいものだ。
サハロフさん、よろしく!
【 野田民主党政権の延命を許すな! 】
解散政府であることを忘れるな。
野田氏に期待することは唯一、潔く解散せよというこ
とだ。
それだけで、彼の評価は上がるだろう。
増税しか発想のない民主党に何一つ政策的期待はない。
菅のドサクサ紛れの北朝鮮学校への学費無償化など許
してはなるまい。
左翼政権には経済繁栄の花も文化繁栄の花も咲かない。
種が違うのだ。
あるのは、全体主義恐怖政治と貧乏である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi