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+ 空蝉の兜・・・ 『2012年、人類に終末は来るのか』   女神たちの時代?

2011年08月20日 08時31分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 空蝉や  一戦hitoikusa せし  兜かな 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 蝉の抜け殻には力が篭っている。

 人の死も、このように抜け殻となった肉体の形で霊体が

抜けてゆくのであろう。

 まさに霊の世界に生まれ変わるという姿でもある。

 

 さて、今朝は小雨降る土曜日である。

 それがたまたま旧暦の誕生日だった。

 で、どうということもないが、新旧合わすと百歳を越える

長寿である。

 半端に歳をとるよりも、このほうがめでたい。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『2012年、人類に終末

は来るのか』を手に入れた。

 最期の一冊だった。

 読むのが楽しみだ。

 

 予想としては、来年終末かというと、求刑されている内容

でありつつも、エル・カンターレの恩赦により罪一等を減じ、

無期懲役という感じではないかと思う。

 

 新しい文明創造のために、未来の子孫を守る必要から

の超法規的措置ということではないか。

 愚かな現人類ではあるが、希望の光が芽生えつつある。

 いわば、愚かな人類とはいえ、蓮沼の泥のようなもの

であろう。

 

 何も起こらないのではない。

 泥沼のガスとゴミは抜かなければなるまい。

 その一波乱が楽しみではある。

 

 

 

 

 


  

  未来を開く叡智、幸福の科学 


 素直でない人は、受け入れないから進化が止まる。

 自己中心では、不満ばかりで愛は見えない。 

 五感煩悩では、意味世界の未来は見えない。

 

 幸福の科学には、宇宙神、エル・カンターレの下に八百万

の神々が結集しているようである。

 女として生まれ変わっている神々が多いような気がする。

 女の活躍を予想するところに、未来の動向が見えるの

かもしれない。

 

 面白い時代になってきたあ・・・。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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