すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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+ 雨間の蝉・・・ 繁栄を演出するのがイベントである   九州電力さんへ

2011年08月26日 20時41分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 束の間の  雨間に蝉の  鳴き急ぎ  

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 雨と雨の間に束の間の日差しが差した。

 蝉の残党がワ~ッと気勢を上げたが、また雨になった。

 蝉も雨宿りの毎日が続く。

 夕立ではないところが、いつもの夏とは違う気がする。

 

 さて、今夜は、中州のJuzzフェスティバルで、出会い橋の

迎賓館近くにステージが設けられたがあいにくの雨、Juzz

にならない様子であいにくであった。

 

 イベントを担当していてつくづく思うのは、一体なんの意味

があるんだろうと自問自答することがあるのだが、繁栄の姿

を演出しているのだと考えると、意味のあることだと思う。

 人を集めるためには、それだけの魅力を集めなければ

ならない。

 繁栄には理由があるのだ。

 

 そう考えると、イベント企画者の仕事は、繁栄プロデューサー

としての能力が問われているのだと思う。

 与えるものはさらに与えられるという繁栄の法則が、イベ

ントにも問われるものである。

 

 そのように演説したのだが、分かってくれた人がいるのだ

ろうか・・・。

 サービス精神、それこそは、繁栄の先行投資であるのだ。

 わからないかな~?

 

  

 協賛依頼が来たら、福の神だと思って、喜んで寄進する

ことをお勧めする。 

 九電さん、いかが?

 

 

 

  

 

 

  九州電力さんへ 

 
 そういうわけで、九電さんは権威主義を反省し、繁栄を

演出しようとするイベントには、積極に協賛してください。

 本当はね、原子力発電所を人工島へと訴えるイベントを

したいんですがね・・・。

 

 「禍転じて福となす」という発想をして欲しいですね。

 それとも、天下り経営者には関心がないことでしょうかね。

 九電も国営化の道を歩みますかね~。

 

 禍転じて福となす発想とは、電力なくして繁栄なしという

正論を後援する勇気を持つことですね。

 独占企業ですから、電力供給責任があるではないですか。

 そのように訴えればいいんですよ。

 原子力発電を今まで無事にやってきたんです。

 

 今回の事故は民主党政権の不手際に最大原因があります。

 しかも、恐れるほどのことではなかったのに、大げさにマッ

チポンプして、原子力発電廃止の社会主義政策を押してい

るだけではないですか。

 

 高い給料もらっているんですから、それくらいの頑張りを

しなさいよ。

 マスコミに攻撃されても、消費は減らないんですから。

 心配しなさんな。

 少しは、社会正義を貫いていただきたいですな。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 茸フリート出現する・・・ UFO艦隊出現のメッセージとは

2011年08月26日 08時08分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 秋雨や  茸の傘の  おもしろく   

    梅士 Baishi  

 

 

 

 

 

 ストーンサークルのように、茸が輪を描いて並び立って

いた。

 まるで、未知との遭遇のような雰囲気である。

 

 今年の夏は、盆以来の長雨で、すっかり涼しくなった。

 子供たちの夏休みも残すところ一週間足らずになったが、

UFOが見られるかもしれない。

 さて、きのこのメッセージや如何。

 

 

 

 

 

 


  

  UFO艦隊出現のメッセージ 

 

 中国の空港にUFOが出現して空港閉鎖というニュースが、

中国国内でも報道されているが、今度は大規模なUFO艦隊

が出現して大騒ぎになったらしい。 

 

 日本でもエル・カンターレ祭のときにUFOフリートが確認さ

れているが、中国の動きを規制するデモンストレーション

の意味もあるらしい。

 いわば、宇宙連合艦隊の軍事パレードである。

 

 この日本を守っているのは政府ではない。

 幸福の科学とその支援をする宇宙連合艦隊である。

 そのことが徐々に明らかにされてゆくだろう。

 マスコミに飼いならされた日本人子羊たちには何のこと

やらわからないだろう

 

 

 今年と来年は、エル・カンターレ系の日本人が命がけで

戦うべきときなのだろう。

 どのように命をかけるのか。

 自己保身の安全装置をはずすということだろう。

 

 不惜身命は、弟子の覚悟でなければならない。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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