書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

ファーストが特化技能を変更したら。

2022-07-16 21:52:29 | ファーストの能力
たまに気が向いたら行っている、「信長の野望Online」で、ファーストが特化技能を変更したら、能力要素格付はどうなるかです。
毎度の事ですが、仙論と高位召喚術の戦い方のセオリーがよく分かっていないので、この二特化は、私ならこうするだろうと言う実装です。

・陰陽道


・仙論


・高位召喚術


仙論はともかく、高位召喚術はもう格付が意味をなしていない気がしますが、どちらも知力と風属性を強化しているであろう事は分かります。
まあ、それぞれ役割は違うので、陰陽道がそれらを伸ばせば良いと言うものではありませんが・・・。

現在の主流は風属性なのかと思いつつ、土属性強化に励むのでした。

生命力か能力か。

2022-07-16 06:18:19 | 家臣関連
私は完全に能力重視です(主従の絆用)。

「信長の野望Online」に「神将闘舞」アップデートが実施された際に、多くの方が家臣の再作成を行っていたのですが、知人(盾役)は少し戸惑っていました。
「「確かに能力は高くなるが、生命力が下がった」と言う声が聞こえてくる」と。

最初の頃は、多くの方が能力重視で臨んだので、そう言う結果になる事が多かったようです。
もっとも、ファーストは能力だけでなく、生命力も上がりましたが・・・。

その時、私は「きちんと生命力が上がる育成を行えば、生命力の塊にもできますよ」と答えたのですが、まさか始まって一週間で上限まで行く方がいるとは思いませんでした。
ではなくて、知人はきちんと結果を出し、生命力61000の家臣を作成したそうです(家臣の生命力上限が65535であると言う情報を得た知人は、装備品の生命力付与でロスが発生するのを防ぐため、この値で抑えたのでした)。

今回の家臣育成システムは、一見生命力と他の能力が両立できるように見えるため、以前よりも生命力が下がったと言うプレイヤーも結構出してしまったようです。
少なくとも今の所は、両立は不可能な為(よほど運が良かったりしない限り)、生命力重視か、能力重視か、計画を立てておくことになります。

ちなみに、「主従の絆」用ならば良いのですが、戦闘用の場合、更に計画的に能力を確保していくことになります。
もちろん、固有技能伝承もです。
上手くやれば、前の記事で扱ったように、物凄いダメージを出す事も可能になります。

育成自体が、ランダム要素が強いので、理想を追求すると大変なのですが、理想に近い家臣ならば比較的できる(多分)ので、まずは育成の勘を養うと良いと思います。