書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

神職1人で大会参加は現実的か。

2022-07-23 17:21:48 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の城下町から参加できる大会にについてですが、いつもご一緒している神職の方から、「神職ソロで大会参加はきついか」と聞かれた事があります。
その時は、「正直きついと思う」と答えたのですが、これは「家臣の新育成システムが、まだ始まったばかりだから」という事を言わなかったのを、ちょっと悔やんでいます。

こちらとしては、「強力な家臣を育てるのに手間がかかるので、大会の「鬼の如き強さ」で勝つには、相応の準備期間が必要になる」と言う意味で言ったのですが・・・。

神職は、他の徒党員の長所を引き出し、戦闘を組み立てるのが仕事です。
なので、個々の徒党員が優秀であればあるほど、力を発揮できます。

だから、自身の力をフルに発揮するには、相応の家臣(特に術アタッカー)が必要になりますが、それだけの家臣を必要な数揃えるのには、相応な手間がかかります。
その為、「(今は)神職ソロで大会参加はきついと思う」と答えたつもりだったのですが・・・。
逆に、家臣が揃いさえすれば、神職はソロでの大会参加もしやすいのではないでしょうか(少なくとも「鬼の如き強さ」までは)。

むしろ、大会ソロ参加で一番苦戦するのは、薬師ではないかと思っています。
何しろ詠唱付与があるのを前提に技能が設計されているので、徒党員(NPC)に詠唱役が必須・・・と行きたい所ですが、だったら初めから詠唱付与の要らない英傑(「ねね(特殊)」とか)を入れた方が良いのではないか等、何ともな理由で悩みそうです。

ただ、少なくとも今はどの特化技能でも、家臣と工夫次第でクリアできる難易度にしてある様です(多分)。

ソロが難しいとされる特化技能でも、勝てる可能性は十分にあるのではないでしょうか。

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