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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

最大防御力4505。

2022-07-01 19:38:12 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、ファーストの軍神と護符を操作する事で、防御力をいくつにするか悩んでいたのですが、他の能力も考えて、4505となりました。
軍神と護符変更で、後4上げられるのですが。

何しろ、鎧之取扱が陰陽師の結界を張っているようなものなので、信じられないほどダメージを抑え込みます。
どうも、戦闘担当の方の想定域を超えているようですね。

これで、「神将闘舞」になって、防御力が更に上がったら(上がると信じたいです)、果たしてどこまでダメージを減らせるか、興味があります。

正直、今の所、これと言ってやる事がないので(涙)、来週のアップデートが楽しみです。

「主従の絆」家臣は続投か交代か。

2022-07-01 07:00:43 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、「神将闘舞」アップデートが近づいてきていますが、これで悩むのが、「主従の絆」家臣を続投させるか、他の特化技能家臣に交代させるか、です。

何しろ、猫も杓子も鎧之取扱家臣と「主従の絆」を結んでいたので、今回の変更は、PCによってはかなりの決断が必要となります。
もっとも、ファーストは防御力重視なので、鎧之取扱家臣で問題無いのですが。
妖刀を装備した鎧之取扱家臣。

ちなみに、知人の知人は、「主従の絆」家臣(もちろん鎧之取扱)をひたすら強化していたそうなのですが、いかんせん、PCの特化技能が暗殺奥義で、腕力と知力重視だったので、相当ショックを受けたようです。
元々、生命力が高くなると言う事で、鎧之取扱を選択した方が多いのですが(最適解である事が多かったですし)、他の特化技能の家臣でも生命力が伸びるのならば、鎧之取扱では、伸ばしたい能力とのミスマッチが多発します(涙)。
「家臣下賜」につぎ込んだ金額が高いほど、ショックも大きくなりますね(涙)。

それで、「主従の絆」家臣の方向性としては、2つの道が考えられます。
タイトル通り、これまで鍛えた鎧之取扱家臣をそのまま使用するか、時間とコストがかかるのを覚悟で新しく家臣を用意するか、です。

前者の場合、とにかくコストが安く済みます。
ファーストの場合、特に能力のミスマッチも無いので、このまま行くつもりです。

後者の場合、完成までが非常に長くなります(涙)。
そして、物凄くお金がかかります(涙)。
この辺り(「家臣下賜」)、ひょっとしたら変更が入るかと思ったのですが、公式サイトで変更の告知がないので、武器の「九十九の力」も有効なのでしょう(涙)。
ただし、PCと能力が完全に噛み合うので、完成さえすれば非常に強力になるはずです。

これまでの「主従の絆」家臣を続投させるか、交代させるか。
PCのこれからを決める、重要な事柄になりそうです。

【台湾版】もう全て公開してしまった?

2022-07-01 00:13:29 | 家臣関連
台湾版「信長之野望Online」ですが、「神将闘舞」アップデートの内容をもう公開した様です。
http://nobol.gameflier.com/NewsList/Details/8241

家臣育成システムが一気に変わるなど、台湾版プレイヤーにとっては、大きな刺激になるとは思います。

しかし、台湾版のアップデートは、日本版と比べて、約3ヶ月遅れています。
つまり、台湾版で「神将闘舞」アップデートに期待している方は、約3ヶ月待たねばならない事になります(涙)。
中々きつい事だと思うのですが・・・。

プレイヤーにとって、最新情報は非常に欲しいものですが、早すぎるとそれはそれで問題になるような気がします。
もっとも、日本版の情報が、台湾版プレイヤーにも流れてくるのは間違いないですが・・・。

台湾版プレイヤーにとって、長い3ヶ月となりそうです。