書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

家臣8人がかりで称号を目指す。

2022-07-26 13:11:51 | 家臣関連

堕ちる所まで堕ちた気が。

「信長の野望Online」の家臣育成で、とうとう「家臣闘練」の回数稼ぎ担当の家臣が、8人になってしまいました。
なので、まともに働いているのは11人中3人だけです(「主従の絆」担当、「甲斐虎の猛威」担当、「武田軍略・火」担当)。
残りは、全員、「家臣闘練」完了回数稼ぎに励む事になります(涙)。

ちなみに、家臣3人に共有設定をかけてあるのは、「開運之抽選券・寅」8個獲得の為です(1キャラクターあたり)。
「主従の絆」でセカンドとサードの能力を増強し、「甲斐虎の猛威」と「武田軍略・火」で焼き尽くす。
味方は3人ですが、難易度「やや弱い」なら、問題なく勝てます。

ところで、回数稼ぎの方の家臣は、大体鍛冶屋なのですが、他の職業が混じっているのは、こうなる前に特定の目的を持って作成された家臣だったり(生産時の器用さ用の忍者とか)、「主従の力」をかなりの数持っているので、職業を鍛冶屋に変えたくても変えられない家臣だったりです(どうしたものか)。

と言うよりも、そもそもファーストにとって、「主従の絆」にマッチするのは今でも鎧之取扱か、と言う疑問もあるのですが、今の所不満が少ないのも事実です。
もう少し知力が欲しいですが。

称号獲得には、コンテンツの少ない今がチャンスです(後になればなるほど、こんな無茶は難しくなってくるはずです)。
例え「明君」まで獲得しても、能力はさほど上がらないのですが(個人的にはそれが良いのですが)、頑張って取得できればと思います。

「主従の絆」候補家臣が3人。

2022-07-26 06:34:32 | 家臣関連
「信長の野望Online」の「家臣闘練」(この言葉、中々覚えられないです)で、複数の家臣を同時に鍛えているのですが、改めて見てみると、「主従の絆」候補家臣として、3人同時に鍛えていました。

ちなみに、現在「主従の絆」を結んでいる家臣の能力はこうです。
これが基準。

要は、候補の家臣で、これを超えたい訳です(当然、完成時に装備品による補正分は引いた値で比較します)。
それでですが、3人目は、少し視点を変えて鍛えています。
耐久力と魅力重視。
同じく耐久力と魅力重視。
耐久力と知力と魅力重視。

3人目だけ、知力も重視しています。
ファーストの知力アップ要素が、もうほとんど残っていないと言う事と、知力アップにも効果がある修練がベストの時は、大抵、指南に当たる英傑の数が多くなるので、イベントが発生しやすくなるかなと思い、テスト的にやっています。

果たして、どの様な結果がでるかです。
ちなみに、指南用具はどの家臣にも持たせ、既に全て使用しています。

と言う事で、今後更に育成が進むと、現在の「主従の絆」家臣に対抗できる家臣が表れるか、3人共一からやり直しになるかですが(涙)、いずれにせよ、また育成をやり直す事になります。
これによって、育成回数が増え、称号獲得に近づけるので、損はしないのですが、何か心がモヤモヤします。

今後、家臣を使用した攻略コンテンツが増えるのは間違いないので、できれば今の内に称号を取れるだけ取っておいた方が良いとは思うのですが・・・。