書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

知力の上げ方色々(ダメージテスト)。

2022-07-23 11:19:15 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、とある有名な方から、「ダメージテストに付き合って欲しい」と頼まれました。

引き受けて、現場へ・・・道場ではなく「夢幻冥宮」?
ファーストではなくて、家臣のダメージテストでした。

と言う事で、「夢幻冥宮1400階」です。
この時点でめまいがしましたが、「イザナミ」と戦闘開始です。

私が提供したのは仏門家臣(「甲斐虎の猛威」伝承)と上級軍学家臣(「武田軍略・火」伝承)で、この様なダメージが出ました。
陣営技能は無し。

その方から、「これはすごい」との評価を頂きましたが、この時点では私は「???」でした。
後になって調べたのですが、上級軍学の方なので、「吉相追風」で英明付与を付け(おそらく)、それを雅楽之妙英傑が「盛運の唄」で増強、これで「甲斐虎の猛威」のダメージがどうなるか知りたかったようです(多分)。

本人曰く、「同じ固有技能を持った仏門家臣を作ろうとしたが、終盤にどうにも知力が伸びなかった」との事なので、ファーストの仏門家臣でどのくらいダメージが伸びるかが見たかったようです。
それで、満足の行くダメージが出たので、「いつか高知力の仏門家臣を完成させてみせる」との事でした(確か)。

私の場合、神職二人がかりで、半ば強引に知力を上げていますが、自身が強力な英明付与が使えるのならば、こう言う手もあるのですね。
こちらも勉強になった戦闘でした。

ちなみに、この実力を見込まれた仏門家臣を主力に、「夢幻冥泉」200階に挑んでみる事になり、何とか勝ってしまいました。
何でも、ずっと足踏みしていた階層だったそうで、非常に喜ばれました。

この仏門への評価、もう少し考える必要があるかもしれません。

英傑「本願寺証如」。

2022-07-23 06:01:13 | 英傑関連
以前、「信長の野望Online」の「勝抜戦(難易度:強い)」で勝った後、知人から「良く「徳川家康」と「本願寺証如」無しで勝てましたね。」と言われました。

「徳川家康」は、使ってみたのですが、「本願寺証如」?
探してみたら、いました。




確かに固有技能は優秀なのですが、まるでやる気なしなのでした(涙)。

ただ、じっと見ていたら、ふと思い出しました。
この英傑、水属性と風属性が優秀で、信長コインを使用しなくても仲間に加えられると言う事で、知人が欲しがっていました。
まあ、等級4なので、限界突破は私もこの有様なのですが(涙)。

でも、これからは英傑の選択肢を増やそう・・・育成技能が風属性だと、かなりためらいます(涙)。
ファーストも、信頼度が大分減ってきているので。

とは言え、確かに勝抜戦では有効そうです。
育成してみる価値はありますね。

いつか、信頼度が貯まったら、になりそうですが(涙)。

家臣作成中・・・。

2022-07-22 18:03:36 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、新しい家臣を作成中です。

体力回復薬が全く足りないので(涙)、時間で体力が回復するのを待っては修練の繰り返しです。
後衛職なのに、こんな選択肢ばかり・・・。
できれば一番左の方の代わりに、「明智光秀」が良かったのですが・・・。
こんな状況でも魅力を底上げする「出雲阿国」は偉いと思います。
完成までひたすら待ちます。

ちなみに、私はこれまで薬師の家臣をほとんど育ててこなかった為、家臣でも使えるのか気になる技能がありました(英傑は不可でした)。
ありました。

「即席調合・壱」で変な薬を作る。
「医療金創術」です。
どうやら、家臣でも使用できるようですね。
この家臣の武器は懐剣で決定のようです。

ところで、この家臣を何に使うかですが、目的ははっきりしているものの、結果が出るかは分からないです。
無事に結果が出てくれると良いのですが。

百聞は一見にしかず。

2022-07-21 09:51:34 | 戦闘関連
前の記事が文字ばかりだったので、スクリーンショットを撮ってきました。
当然、対「徳川家康」チーム、難易度は「鬼の如き強さ」です。

家臣は、これくらいの能力があれば、「鬼の如き強さ」でも十分に通用します。
何か、仏門と上級軍学の立場が逆ではないかと思う能力ですが・・・。



そしてNPCです。
神職2人と能楽之美・・・後は念のため、道場娘まり(特殊)に入ってもらいました。


ここまで来て、思いました。
「ファースト、「濃姫」に「大音響」指示を出す以外、やる事が殆どない(実は、後でそれ以外にもやる事があったのですが)・・・」。

それはともかく、戦闘に入ったのですが、いかんせん、「甲斐虎の猛威」と「智神和魂・弐」のウェイトが同じなので、「甲斐虎の猛威」からスタートになってしまいました。
スクリーンショットは、「智神和魂・弐」を2回使用した状態での、「甲斐虎の猛威」のダメージです(陣営技能無し、「獅子の謡」あり)。
ちなみに、更に環境が整えば、ダメージはまだまだ伸びますが、そこまで敵が持ちませんでした。


後、カウンター技能と「徳川家康」の無敵解除技能の名前がはっきりしました。
カウンター技能。味方は「大音響」で痺れ中。
無敵解除技能。

カウンター技能の無属性呪詛、てっきり「呪縛」と「沈黙」の混合だと思っていたのですが、「沈黙」だけのようです(多分)。
「道場娘まり(特殊)」が、構わず攻撃していました。

そして、「葵の覚悟」の方は、全体攻撃+自身の無敵状態解除です。
何しろこれまでダメージを2回しか受けていないので、こんなの余裕・・・「濃姫(古神典)」がダウンしました。
以前から、やたら倒れるなと思っていたのですが、生命力が23000しかありませんでした(涙)。
そのうち「三好長慶」と交代ですかね・・・。

ちなみに、「甲斐虎の猛威」の方はダメージが撮れましたが、「武田軍略・火」の方は、家臣指示で撮れませんでした(涙)。
「甲斐虎の猛威」の後、陣営技能が有効になって、13万くらい出ていたと思います。

今回は大体こんな所ですね。
と言うよりも、もうスクリーンショットがありません(涙)。

とりあえず、「徳川家康」の2つの技能名が分かって良かったです。
それで思い出しましたが、2つの技能名の近くに立っている柱は、「徳川家康」の兜です。

やたら長いのでした。

大会の「徳川家康」戦にて。

2022-07-21 08:35:11 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の、城下町から行ける大会に参加しようと言うキャンペーンが開催されていますが、知力の高い仏門家臣と上級軍学家臣を作成し、「甲斐虎の猛威」「武田軍略・火」をそれぞれ伝承させ、神職2人に知力を上げまくらせて、この2つの技能を撃ちまくれば、大体の敵は倒れます。

高難易度に挑む場合は、「獅子の謡」と、攻撃力アップの陣営技能(「鬼の化粧」とか、「星読の術」とか)もあると良いです。
また、「全体攻撃ダメージ減少」を持つ敵は、単体攻撃で積極的に生命力を削ると、より安定します。

ただ、自分の特化技能によっては、環境を完璧に整えるのが難しい事もあるので、そう言う時はPCと徒党を組むのが良いです。
珍しく、陰陽道が活躍します(陣営技能と、「全体攻撃ダメージ減少」持ちへの単体攻撃)。

準備万端で、要領が分かると、あっさりと敵が全滅します・・・「徳川家康」戦以外は。

「徳川家康」は、この大会唯一の無敵状態で、「甲斐虎の猛威」による麻痺の後、非常に手痛いカウンター技能を繰り出してきます。
こちらが、これでもかと痺れます(無属性呪詛付き)。
もっとも、他のチームのメンバーも、こう言う技能は持っているのですが、痺れている間に倒れてしまいます。

話を「徳川家康」に戻しますが、私は、しょうがないので、痺れが解けて、「全体解呪之書」を使うまで、ひたすら耐えていたのですが、以前助力した知人いわく(確か)、「(カウンター技能が来る前に)「大音響」を使うと良い」との事でした。
「なるほど」と思いました。

「徳川家康」戦の戦闘の流れを見ていると、敵徒党員が全滅するタイミングが見えてきます。
それに合わせて「大音響」です。

戦況によって、「徳川家康」はカウンター技能か、無敵状態を解除する「葵の?(正確な名前を忘れました)」を使ってくるのですが、前者ならば解呪して攻撃、後者ならばそのまま攻撃です。
どちらにしろ、味方徒党への被害が最小で済みます。

後は、「徳川家康」は生命力が非常に低いので、攻撃しまくれば、あっさり倒れます。

「大音響」の使い方については、昨日ご一緒した神職の方も感心していました(多分)。
古い技能ですが、まだまだ可能性は残っていそうです。

指南用具がいっぱい。

2022-07-21 01:56:20 | 家臣関連
「豪華半月立物」だけ保護されていないのが目に付きますね。

「信長の野望Online」で、城下町の大会に、知人達と一緒に毎週参加しているのですが(当然「鬼の如き強さ」)、その結果、指南用具が大分充実してきました。

ちなみに、それとは別の知人を手伝った事もあり、「鬼の如き強さ」で無事8チーム倒せたのですが(ファーストは、その方が倒せていないチームのみ)、報酬を見て、「箱か専用倉庫を追加して欲しい。倉庫がパンクする」との事(涙)。
まあ、確かにそうですね(涙)。
ファーストが現在持っている能力アップ系の指南用具は、全部「壱」ですし(涙)。

ただ、指南用具があると言う事は、少なくとも何もない状態よりは、能力が高くなりやすいのではないかと。
もっとも、「壱」3つだと、まだ運の要素も強そうですが・・・。

ではなくて、指南用具を納める箱アイテムが欲しいのでした。
これは要望の声も強いのではないでしょうか。

それはともかく、せっかく指南用具が集まってきたのだから、また家臣を育成したいです。
家臣の疲労回復薬が全く足りませんが(涙)。

どうせ作るなら、「甲州軍学・林」を覚えた修験法力かなと思ったりしますが、その時の気分で決めるかもしれません。

結局、箱アイテムが欲しいではなく、次の家臣の予定の話になってしまいました・・・。

大会の小型キャンペーン。

2022-07-20 15:07:51 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、大会の比較的小型なキャンペーンが実施されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/30737.html

「討取の隊列」が使用可能になるのと、どの難易度でも良いので、敵チーム1つに勝つと、「開運之抽選券・寅」が1個貰えます。
8チームあるので、一週間に最大8個、キャンペーンは二週間で、メンテナンスで獲得数がリセットされるので、キャンペーン中に最大16個貰えます。

ちなみに、難易度を問わないので、「鬼の如き強さ」で8チームを一気に片付けても、貰える「開運之抽選券・寅」は8個です。

あくまで、「大会に参加してみよう」と言うキャンペーンなので、まだ大会に参加した事のない方は、「やや弱い」から始めて、勝てるならば難易度を上げていくと言う流れで良いと思います。
「やや弱い」でも、「開運之抽選券・寅」は貰えるので。

英傑や家臣の育成が実質必須なので、誰でも無条件で気軽にとは行きませんが、ある程度戦力があったら、参加してみると良いです。

二組だけ思い出しました。

2022-07-20 07:32:33 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「勝抜戦(難易度:強い)」に勝った件ですが、何しろ勝てると思っていなかったので、記憶が飛んでいたのですが、少しだけ思い出しました。
英傑をどう組み合わせたかです。

と言っても、タイトル通り、二組(しかも2,3人)しか思い出せなかったのですが(涙)。
では行ってみます。


・その壱



回復役に詳しい方ならば、相性が良いのが分かると思います。
「大原雪斎」が最大生命力を上げ(もちろん自身も回復技能を使えます)、「ねね(特殊)」が生命力回復と耐性アップを行う・・・。
勝つ事には勝ちましたが、この2人を早期に使用した時点で、もう先はないと思っていました(涙)。


・その弐




主力回復の「ねね(特殊)」が休息に入ったので、後は攻めるのみ(でもなく、「小松姫(特殊)」とか、「今川義元」なども試してはみたのですが・・・)。
「真田幸村(特殊)」と「立花誾千代(特殊)」を組み合わせたのは間違いないのですが、それでも火力が足りなくて、「鍋島直茂(特殊)」を加えたような、加えなかったような(やっぱり記憶が曖昧)。
対戦相手が誰だったか思い出せませんが、強引に倒したのは間違いないです。

他にも、「徳川家康」「浅井長政(特殊)」「伊達政宗・新星」「風魔小太郎」「魔女娘まり」「安宅冬康(涙)」等、使えそうな英傑(当然、信頼レベル20)は片っ端から使って、決勝戦まで勝ち進んだのでした(決勝戦はこちらが瞬殺して終了)。
やはり、ファーストの英傑は盾役か攻撃役ばかりですね(涙)。

優秀な家臣育成にも役に立つので、これからは色々な英傑を育ててみようと思いました。

万能神の更に上を目指す?

2022-07-19 19:31:32 | 軍神関連
「信長の野望Online」の八百万の神で、私は全能力特性がS以上を「万能神」としていますが、それの更に上を目指せないかと考えています。

現在、ファーストが所有(?)する、コスト8の万能神三柱です。







「大国主」の能力特性は、実質「三貴神」の能力特性をそのまま持ってきたようなものであり(若干劣化していますが)、参考にならないので(涙)、上の二柱をどうにかして活用できないかと。
つまり、「天之御中主」に、強化した「ポセイドン」を使用するか、「ポセイドン」に強化した「天之御中主」を使用するかです。

初めの頃は、属性値を重視して、前者を考えていたのですが、後になるに連れて、後者を選んだ方が良い気がしてきました。
肝心な、完成した神に何を求めているのかですが、能力特性オールS以上は当然として、それに加えて高い耐久力を求めています。
「天之御中主」は、耐久力の低さがネックになっているので。

ちなみに、耐久力特性が低くても、最終的な神なので、奉納物で能力値をカバーできれば、それでも良いのですが、現在の奉納物の価値を見ると、それは不可能だと思います。
そうなると、やはり「ポセイドン」がベースになるかと。

強化した「天之御中主」を2回、「三貴神」を1回、「ポセイドン」に使用し、奉納物もできるだけ価値の高い物を使用すれば、少なくとも万能神にはなるでしょう(多分)。
後は、神格成長に大失敗と言う、黒歴史に突入しない事を期待するだけです(そもそも、これでうまく行くと言う保証自体ありませんが・・・)。

ちなみに、今はお金が無いので、いつになったら実行できるか、分かりません(涙)。
今はひたすら待つしかなさそうです・・・。

高能力を活かした戦闘?

2022-07-19 12:46:15 | 戦闘関連
知人も言っていたのですが、「信長の野望Online」で、高能力を活かした戦闘ができないかと。

例えば、ファーストの最大防御力は、現在4731なのですが、これを上手く利用して、他の陰陽道ではできない事ができないかと考えています。
いかんせん、陰陽道は戦闘時の選択肢が少なく、中々良いアイデアが出ないのですが・・・。

ちなみに、知人は盾役なので、少なくとも陰陽道よりは選択肢が広いのですが、まだ形にはならないとの事です。
一応、案はあるとの事ですが、その代わりになる行動が思いつかないとの事。

ただ、1人の能力が突出しているよりは、7人全員の能力が高い方が、新しい戦い方を作りやすい気がします。
個人的には、他の方ももう少し打たれ強さを上げて欲しいと思うのですが・・・。

家臣の新しい育成システムで、PCの能力の自由度は更に増しました。
それを、どう活かすかで、PCの戦い方も大分変わってくると思うのです。

指南英傑と育成技能。

2022-07-18 04:44:11 | 英傑関連
「信長の野望Online」の家臣闘練で、知人から「指南英傑の能力は修練結果に影響するのか」聞かれたのですが、もう1人の知人いわく「大いに影響する」との事です。

なので、場合によっては、「英傑の絆」を結んでいる英傑から、鬼神石を取り出して、指南英傑にそれを渡すと言う事が必要になってきます(指南英傑が貴重な鬼神石を持っている場合、間違って上書きしたりしないように、細心の注意が必要になります)。
前者の知人も、鬼神石の受け渡しは考えていたようですが、これを繰り返していたら、ポイントや信長コインが持ちません。
これまでは、英傑は主に「戦闘」用と「英傑の絆」用に分けていれば良かったのですが、これからは更に、「指南英傑」用の用意が必要になるかもしれません。

ちなみに、後者の知人から、指南英傑に向く/向かない英傑を色々と教えてもらったので、それを書いていきます(あくまで知人の価値観でです)。
なお、例になっているのは、私が鍛えた英傑達です。


・その壱 向かない例




生命力は素晴らしいのですが、育成技能が全てをだめにしています(涙)。
もちろん、ここまで来ると、生命力にも大分良い効果をもたらすとは思うのですが、PCが水属性陰陽道を目指したりしない限り、育成技能が役に立たないです(涙)。
私も、「主従の絆」用家臣を育成する際は、「安宅冬康」に鬼神石を渡しました。
色々な意味で非常に惜しい英傑です(涙)。


・その弐 ある意味良いが運も絡む例




一見、どうして知人が高評価を出さないのか、分からないかもしれません。
知力が高く、育成技能も知力と、上手くマッチしています。
後者の知人いわく、「知力上昇系の修練に配置された時」と言うのがネックだそうです。
他に配置されたら、育成技能の効果が全く意味がないと。
もちろん、知力系修練に配置された際には、大きな効果を出すのでしょうが・・・。
「~志向」と組み合わせるとどうなるか等、判断が難しいですが、逆に言えば運の要素も大きい事になります。


・その参 いて損が殆どない例





まあ、「神将闘舞」アップデートの目玉でもあるので、当然と言えば当然なのですが、修練に配属されただけで効果を発揮します。
なお、ファーストの英傑に「前田慶次・神将」はおりません(涙)。
それはともかく、配属されただけで、通常の英傑よりも、魅力と生命力が上昇するのが確定となっています。
しかも、レベルが9と6と言う、今の時点では反則に近い効果です。

今思うと、「主従の絆」用家臣の能力が上手くまとまったのも、この英傑のお陰ではないかと思います。
(最近良く掲載しますが)こんなの。

これから、プレイヤーからの意見も反映させて、今後のアップデートでどう言う変化が起こるか、さっぱり分かりませんが、少なくとも家臣闘練は完全な運任せでもないと言うのも分かると思います。

運の要素も強いとは言え、家臣育成の土台をしっかりと作ると、良い家臣ができやすくなるのではないでしょうか(多分)。

要戦略級の視点?

2022-07-17 19:16:28 | 家臣関連
「主従の絆」用家臣で、これを超えたいのですが・・・。

「信長の野望Online」で、知人と会話したのですが、新しい家臣の育成システムについて、極めようとすると、物凄くコストがかかる事が分かりました。

もっとも、運の要素も強いのは確かですが、本気の家臣を作成しようとする場合、運だけでは届かない領域があるようです。
指南英傑や指南用具の充実はもちろんの事、手伝いの英傑の事も考えて、可能な限り信頼レベルアップ、「鬼神の力」も可能な限り強化し、育成技能も徹底的に考えた上での英傑選択・・・。
それができたらできたで、家臣を納得が行くまで作り直し、良い家臣ができたら可能な限り高性能な装備品を下賜・・・。

少なくとも今のペースでアップデートが実施される場合、年単位で行動しないと結果がついてこないですね。
英傑の強化にものすごい量の信長コインをつぎ込んでいる方もいますが(もちろん、今の時点ではトップクラスの結果が出るものの)、これでは持たないです。

かなりの長期的な視点が必要になりそうです。

「勝抜戦(難易度:強い)」クリア。

2022-07-17 05:39:49 | 戦闘関連
一応、証拠。

既に「鬼の如き強さ」でクリアされている方もいるので、記事としての価値は低いかもしれませんが・・・。

「信長の野望Online」の城下町から入れる勝抜戦で、難易度「強い」をクリアし、称号を入手しました。
一度使用した英傑・家臣は休息に入ってしまい、再度戦闘に加える事ができない、あれですね。

いかんせん、私はこれまで、英傑はかなり偏った強化の仕方をしているので、攻撃役は多いものの、回復役は極めて少なく(純粋に回復役と呼べるのは「ねね(特殊)」のみ)、勝ち抜くのは非常に苦労しました。
第一回戦の「北条氏康」戦からして負けまくり、やむを得ず温存しておいた英傑で強引に勝ち、次の試合で更に苦戦すると言う事の繰り返しでした。

と言うよりも、こうやってトライ&エラーを繰り返すのも、楽しみの一つなのかなと思ったりしましたが、先程書いた通り、ファーストの英傑は、強化対象が偏っているので、選択肢が少ないのでした(涙)。

第二回戦の「羽柴秀吉」も、何度か負けましたが、これは何とかなり、問題は第三回戦の「今川義元」・・・何故勝てたのか、分からないくらい負けました(涙)。
あまりに負けまくったので、記憶が飛んでいます(涙)。
と言うよりも、諦めかけました。
戦闘に使用し、休息に入った英傑達は、リストとして見られるので、スクリーンショットを撮っておけば良かったと思いました(クリアできると思わなかったので)。

そして、第四回戦の「本願寺顕如」です。
ついに本命の英傑・家臣を使用できる時がやって来ました。
2人の「濃姫」により知力増加された家臣の、「甲斐虎の猛威」「武田軍略・火」が唸りを上げ、あっさり終了。
これまでの苦労は何だったのかと思う結末でした(涙)。

次は「鬼の如き強さ」・・・と行きたいですが、今勝ち抜くのは絶対に無理です(第四回戦以外)。
盾役と回復役が絶対的に足りないです。
かと言って、強化できるほどは信頼度が無いですし・・・。

今回改めて思いましたが、こうやって制限がかかると、色々なアイデアが浮かぶものですね(成果が出せるかはともかく)。
しかし、今やる事は、まずは敵徒党の情報収集です。
見慣れない技能がわんさか来るので。

次の称号までは、遠そうです。

ファーストが特化技能を変更したら。

2022-07-16 21:52:29 | ファーストの能力
たまに気が向いたら行っている、「信長の野望Online」で、ファーストが特化技能を変更したら、能力要素格付はどうなるかです。
毎度の事ですが、仙論と高位召喚術の戦い方のセオリーがよく分かっていないので、この二特化は、私ならこうするだろうと言う実装です。

・陰陽道


・仙論


・高位召喚術


仙論はともかく、高位召喚術はもう格付が意味をなしていない気がしますが、どちらも知力と風属性を強化しているであろう事は分かります。
まあ、それぞれ役割は違うので、陰陽道がそれらを伸ばせば良いと言うものではありませんが・・・。

現在の主流は風属性なのかと思いつつ、土属性強化に励むのでした。

生命力か能力か。

2022-07-16 06:18:19 | 家臣関連
私は完全に能力重視です(主従の絆用)。

「信長の野望Online」に「神将闘舞」アップデートが実施された際に、多くの方が家臣の再作成を行っていたのですが、知人(盾役)は少し戸惑っていました。
「「確かに能力は高くなるが、生命力が下がった」と言う声が聞こえてくる」と。

最初の頃は、多くの方が能力重視で臨んだので、そう言う結果になる事が多かったようです。
もっとも、ファーストは能力だけでなく、生命力も上がりましたが・・・。

その時、私は「きちんと生命力が上がる育成を行えば、生命力の塊にもできますよ」と答えたのですが、まさか始まって一週間で上限まで行く方がいるとは思いませんでした。
ではなくて、知人はきちんと結果を出し、生命力61000の家臣を作成したそうです(家臣の生命力上限が65535であると言う情報を得た知人は、装備品の生命力付与でロスが発生するのを防ぐため、この値で抑えたのでした)。

今回の家臣育成システムは、一見生命力と他の能力が両立できるように見えるため、以前よりも生命力が下がったと言うプレイヤーも結構出してしまったようです。
少なくとも今の所は、両立は不可能な為(よほど運が良かったりしない限り)、生命力重視か、能力重視か、計画を立てておくことになります。

ちなみに、「主従の絆」用ならば良いのですが、戦闘用の場合、更に計画的に能力を確保していくことになります。
もちろん、固有技能伝承もです。
上手くやれば、前の記事で扱ったように、物凄いダメージを出す事も可能になります。

育成自体が、ランダム要素が強いので、理想を追求すると大変なのですが、理想に近い家臣ならば比較的できる(多分)ので、まずは育成の勘を養うと良いと思います。