（予想では）とても強くなりそう?

現在の「主従の絆」の家臣。

「信長の野望Online」で、「神将闘舞」アップデートが近づいていますが、それに合わせて、公式サイトに掲載されている家臣の能力と、上記の家臣を見比べていました。

果たして、新しい家臣育成システムに切り替える事で、家臣が・・・かなり強くなりそうですね(?)。
知力と魅力が3000を軽く超えている陰陽道家臣は、達成できるか分からないので除外しても、もう一人の例として挙がっている武芸伝の能力を見ると、属性値が軽く1000を超えています。

まさか武芸伝が属性値を意図して鍛えるとは思えないので、特に意識しないで育成しても、これくらいは行くと言う事です。
となると、個々の能力の値はともかく、総合的には、相当強力な家臣が誕生するのではないでしょうか。
更に、「家臣下賜」の装備品の付与も加わりますし。

そう考えると、新システムには、かなり期待できそうです。
と言うよりも、ファーストは属性値に悩まされてきたので、とてもありがたいです（涙）。
属性値を全体的に底上げできそうです。

アップデートが楽しみです。

（あくまで目標値）盾職は防御力5000、それ以外は4500?

ファーストの、現在の防御力です。


戦闘中は耐久力が20増加する為、最大防御力は4505です。
目標到達まで、長かったです。

「信長の野望Online」で、以前、「しぶとさ重視」の盾役の知人と、防御力はどれくらいあるべきか話した事があるのですが、その時に出た数値が、タイトルの5000と4500でした。
この時には、既に「耐久の装飾石・四」は存在しており、ファーストの防御力は4400を超えていましたが、「ちょっときつい数値ではないかな」と思っていました。

それが達成できたのは、八百万の神「三貴神」(?)のお陰ですね。
まあ、達成したからと言って、世界が変わると言った事は無いのですが・・・。

ちなみに、話を聞いていた方から、「盾役の5000より、陰陽師の4500の方が凄いと思う」と言われました。

少なくとも今は、お世辞にも楽な数値ではありませんが、近い数値にできたら、物理攻撃には相当しぶとくなります。
これに術耐性が加わるので、更に大変になるのですが、やってみる価値はあります。

とは言ったものの、「しぶとさ重視」は手間もお金もかなりかかるので、「神将闘舞」アップデートが近づいている今動くのは、得策ではないです。

まずは新しい家臣の育成システムを見て、それに慣れてから挑戦してみると良いと思います。

イメージトレーニング。

「信長の野望Online」の「神将闘舞」に向けて、イメージトレーニングを行っています。
何しろ、重要な情報が少ないので、アップデート後にどのように動けば良いか、色々と考えています。

ある程度家臣と英傑が揃っている状態を前提にしますが、まず一番最初にやらなければならないのは、英傑の育成技能の確認だと思っています。
指南英傑の構築予定は、まめにプレイしている方ならばある程度できていると思いますが、その英傑達がどの様な育成技能を持っているか、です。
ファーストの場合、再重視しているのは耐久力ですが、これで指南英傑候補が腕力アップの育成技能を持っていたりすると、泣けてきます。

ちなみに、前にも出しましたが、ファーストが指南英傑にしようとしているのは、この5人です。






生命力か、耐久力か、魅力に関わる育成技能を持っていると、ありがたいのですが、あまり関係ない育成技能を持っていたら、他の英傑と交代決定です（涙）。
もっとも、知力や土属性の場合、悩む事になりそうですが。

特に気になるのが「蒲生氏郷」です。
何しろ超万能型なので、どんな育成技能を持っていても不思議ではないです。
果たして、どの様な育成技能を持っているのでしょうか。

育成技能が分かれば、後は必要があれば指南英傑の鬼神の力を強化して、家臣を強化するだけ・・・でも無いです。
いかんせん、指南用具を何回分揃えれば毎回使用できるのか（以前に、それが可能なのかも）、分かっていません（涙）。

なので、本命である「主従の絆」家臣作成前に、実験台家臣（涙）で実験しておくのも良いかもと思っています。
指南用具無し、体力が無くなったらそこで役目は終わりと、酷い扱いですが（涙）、必要なデータは取れると思います。

とりあえず、ここまではイメージできましたが、実際にやってみないと分からない事も多々あると思います。
まあ、まずはアップデート後に、実際に触ってみる事ですね。