「信長の野望Online」の家臣闘練で、知人から「指南英傑の能力は修練結果に影響するのか」聞かれたのですが、もう1人の知人いわく「大いに影響する」との事です。
なので、場合によっては、「英傑の絆」を結んでいる英傑から、鬼神石を取り出して、指南英傑にそれを渡すと言う事が必要になってきます(指南英傑が貴重な鬼神石を持っている場合、間違って上書きしたりしないように、細心の注意が必要になります)。
前者の知人も、鬼神石の受け渡しは考えていたようですが、これを繰り返していたら、ポイントや信長コインが持ちません。
これまでは、英傑は主に「戦闘」用と「英傑の絆」用に分けていれば良かったのですが、これからは更に、「指南英傑」用の用意が必要になるかもしれません。
ちなみに、後者の知人から、指南英傑に向く/向かない英傑を色々と教えてもらったので、それを書いていきます(あくまで知人の価値観でです)。
なお、例になっているのは、私が鍛えた英傑達です。
・その壱 向かない例
生命力は素晴らしいのですが、育成技能が全てをだめにしています(涙)。
もちろん、ここまで来ると、生命力にも大分良い効果をもたらすとは思うのですが、PCが水属性陰陽道を目指したりしない限り、育成技能が役に立たないです(涙)。
私も、「主従の絆」用家臣を育成する際は、「安宅冬康」に鬼神石を渡しました。
色々な意味で非常に惜しい英傑です(涙)。
・その弐 ある意味良いが運も絡む例
一見、どうして知人が高評価を出さないのか、分からないかもしれません。
知力が高く、育成技能も知力と、上手くマッチしています。
後者の知人いわく、「知力上昇系の修練に配置された時」と言うのがネックだそうです。
他に配置されたら、育成技能の効果が全く意味がないと。
もちろん、知力系修練に配置された際には、大きな効果を出すのでしょうが・・・。
「~志向」と組み合わせるとどうなるか等、判断が難しいですが、逆に言えば運の要素も大きい事になります。
・その参 いて損が殆どない例
まあ、「神将闘舞」アップデートの目玉でもあるので、当然と言えば当然なのですが、修練に配属されただけで効果を発揮します。
なお、ファーストの英傑に「前田慶次・神将」はおりません(涙)。
それはともかく、配属されただけで、通常の英傑よりも、魅力と生命力が上昇するのが確定となっています。
しかも、レベルが9と6と言う、今の時点では反則に近い効果です。
今思うと、「主従の絆」用家臣の能力が上手くまとまったのも、この英傑のお陰ではないかと思います。
(最近良く掲載しますが)こんなの。
これから、プレイヤーからの意見も反映させて、今後のアップデートでどう言う変化が起こるか、さっぱり分かりませんが、少なくとも家臣闘練は完全な運任せでもないと言うのも分かると思います。
運の要素も強いとは言え、家臣育成の土台をしっかりと作ると、良い家臣ができやすくなるのではないでしょうか(多分)。
なので、場合によっては、「英傑の絆」を結んでいる英傑から、鬼神石を取り出して、指南英傑にそれを渡すと言う事が必要になってきます(指南英傑が貴重な鬼神石を持っている場合、間違って上書きしたりしないように、細心の注意が必要になります)。
前者の知人も、鬼神石の受け渡しは考えていたようですが、これを繰り返していたら、ポイントや信長コインが持ちません。
これまでは、英傑は主に「戦闘」用と「英傑の絆」用に分けていれば良かったのですが、これからは更に、「指南英傑」用の用意が必要になるかもしれません。
ちなみに、後者の知人から、指南英傑に向く/向かない英傑を色々と教えてもらったので、それを書いていきます(あくまで知人の価値観でです)。
なお、例になっているのは、私が鍛えた英傑達です。
・その壱 向かない例
生命力は素晴らしいのですが、育成技能が全てをだめにしています(涙)。
もちろん、ここまで来ると、生命力にも大分良い効果をもたらすとは思うのですが、PCが水属性陰陽道を目指したりしない限り、育成技能が役に立たないです(涙)。
私も、「主従の絆」用家臣を育成する際は、「安宅冬康」に鬼神石を渡しました。
色々な意味で非常に惜しい英傑です(涙)。
・その弐 ある意味良いが運も絡む例
一見、どうして知人が高評価を出さないのか、分からないかもしれません。
知力が高く、育成技能も知力と、上手くマッチしています。
後者の知人いわく、「知力上昇系の修練に配置された時」と言うのがネックだそうです。
他に配置されたら、育成技能の効果が全く意味がないと。
もちろん、知力系修練に配置された際には、大きな効果を出すのでしょうが・・・。
「~志向」と組み合わせるとどうなるか等、判断が難しいですが、逆に言えば運の要素も大きい事になります。
・その参 いて損が殆どない例
まあ、「神将闘舞」アップデートの目玉でもあるので、当然と言えば当然なのですが、修練に配属されただけで効果を発揮します。
なお、ファーストの英傑に「前田慶次・神将」はおりません(涙)。
それはともかく、配属されただけで、通常の英傑よりも、魅力と生命力が上昇するのが確定となっています。
しかも、レベルが9と6と言う、今の時点では反則に近い効果です。
今思うと、「主従の絆」用家臣の能力が上手くまとまったのも、この英傑のお陰ではないかと思います。
(最近良く掲載しますが)こんなの。
これから、プレイヤーからの意見も反映させて、今後のアップデートでどう言う変化が起こるか、さっぱり分かりませんが、少なくとも家臣闘練は完全な運任せでもないと言うのも分かると思います。
運の要素も強いとは言え、家臣育成の土台をしっかりと作ると、良い家臣ができやすくなるのではないでしょうか(多分)。