書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

現在の「主従の絆」家臣訓練案。

2022-06-22 15:41:44 | 家臣関連
今日がアップデート日ではないです。

本日、「信長の野望Online」公式サイトで公開された、「神将闘舞」アップデートの情報(の一部)を元に、「主従の絆」家臣の育成方針を考えてみました。
と言っても、現在の予定の英傑が、良い育成技能を持っているとは限らないなど、いくらでも変わる可能性があります。

現在、ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣です。
当然のごとく鎧之取扱。

実験台を用意するか等、悩みましたが、今の所ぶっつけ本番の方が、コストが少なくて済むのではないかと考えています。
とは言え、公式サイトのページ(http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/29991.html)を見る限り、強力に育成しようとすると、かなりの信長コインが飛びそうですね(涙)。
とりあえず、今よりも能力が高くなってくれれば、まずはそれで良いのですが。
レベル上限も85になるようですし。

それで、「指南英傑」としては、以下の5人を考えています。






上の4人は、私が何を期待しているかすぐに分かると思うのですが、5人目の「蒲生氏郷」は「?」かも知れません。
今回の「家臣闘練」(と呼ぶらしいです)では、訓練内容や、担当する「指南英傑」がランダムで決定されるようです。
つまり、耐久力を伸ばしたいと思っても、「雑賀孫市(特殊)」が「指南英傑」になってくれるかはランダムで、「本多正信」や「濃姫(特殊)」が「指南英傑」になってしまうと言う事もあるようです(どうも、訓練内容候補をリセットするアイテムも存在するらしいですが、おそらくこれでまた信長コインが・・・)。
なので、ある程度万能型がいた方が良いのではと(今の時点では)思うので、「蒲生氏郷」を入れてみました。

そうやって能力を伸ばしていくのですが、そうすると家臣の体力が減って、動けなくなるので、時間が経つまで待つか、体力回復アイテム(多分、これを使うとまたコインが飛びます)を使ってまた能力アップ、を繰り返して、完成のようです。
やはり、まずはアップデートが実施された際に、世界を歩いてみないと、要領が分かりませんね(涙)。

ちなみに、新しい育成方法は、英傑の固有技能を教えてもらえる事があるらしいのですが、「主従の絆」家臣の場合は、ちっとも活きないのが問題です。

多くの方が鎧之取扱家臣と「主従の絆」を結んでいると思うのですが、上記の英傑の中では、教えてもらえるのは「雑賀孫市(特殊)」のみです(同じ特化技能が条件のため)。
仮に使えるようになったとしても、武器を鉄砲にする必要があったりします(涙)。
下賜した妖刀の付与によるパワーアップが重要な為、それをやったら、完全に意味がないです。
かと言って、家臣を新たに一から作り直せば良いかと言えば、この家臣には、装備に相当な額をかけている為、解決になりませんし。

現状の「主従の絆」家臣と、新しい育成システム、うまく噛み合うまでかなりの時間がかかるかも知れません。

「神将闘舞」情報第一弾。

2022-06-22 11:17:04 | 家臣関連
「信長の野望Online」の公式サイトにおいて、「神将闘舞」の情報が一部公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/29991.html

当然ながら、新しい家臣の育成方法についてでした(昔の育成もできます)。
もはや別物ですね。

それは良いのですが、内容を読んだ際の第一感想は、「(私の環境では)これはまずい!」でした。
「主従の絆」を結んでいる鎧之取扱家臣を、レベル1に戻す必要があります(新しい育成方法に手を付ける場合)。

「主従の絆」はプレイヤーキャラクターの能力と直結している為、「主従の絆」を結んだ家臣がレベル1に戻ると、「主従の絆」の効果も初期状態に戻ってしまいます(確か)。
代わりの鎧之取扱家臣がいる事はいますが、家臣下賜した装備品のレベルが違う為、こちらを本命にするのは無理があります。
こちらを実験台にして、その後本命を鍛えると言う手も考えられますが・・・。

公式サイトの内容を良く読んで、今後を考えようと思います。

そろそろ五柱体制も視野に?

2022-06-22 01:25:35 | 軍神関連
ファーストが強化した、コスト3の神です。
私にはこれが限界です(涙)。









「信長の野望Online」の軍神で、知人が、「生命力4200前後、腕力187を見た」と言っていた話ですが、こうも言っていました。
「五柱体制だからできる能力だと思う」と。

「三貴神」の登場により、一部のコスト3の神は、かなりの能力特性を持てるようになりました。
これにより、五柱体制も、実用性が増してきました。

四柱体制と比べて能力補正も3%上昇するので、生命力などは特に伸びやすいですし。

ただ、当然ながら、五柱体制だと強化する神の数が一柱増えるので、軍神構築のコストが上がります。
奉納物で、全て価値20を目指した日には、一体どれだけの手間がかかるかです。

四柱体制には、四柱体制だからこそのメリットがあります。
ただ、逆もしかりで、五柱体制だからこそできる事もあります。

ちなみに、六柱体制も可能性を探っていましたが、まだ早すぎるようです。
コスト8の神の能力特性が凄すぎて、全く太刀打ちできないです。
と言う事で、現在現実的なのは、四柱体制か、五柱体制となります。

要は、どこまでコスト(信長コイン含む)をかけられるかですね。
四柱体制と五柱体制の能力差と、かかるコストをどう判断するかです。

もっとも、この2つの体制で、能力に大差が付いたりはしないのも事実なので、やはり好きな方で軍神を完成させるのが良いのではないかと思いました。