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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

陰陽道の気合事情。

2021-07-25 03:09:25 | Weblog
「信長の野望Online」の陰陽道ですが、気合もかなり重要です。
何しろ、気合が無くなると、全く役に立たなくなってしまうので。

ファーストの現在の能力はこうなっています。
戦闘中の防御力は3958です。

気合が21000を超えていて、一見高そうに見えるかもしれませんが、実は防御力をかなり重視した結果、気合の低さが悩みの種となっています。
ちなみに、陰陽道が使用する宝玉の共晶効果は、「生命気合上昇」が基本です(多分)。
「生命上昇」よりも、かなり価格が安いのも良いです。

この通り。

陰陽道が最大気合を上げる目的は、NPC相手ならば「気合強奪」、対人戦ならば「神気撃・弐」に耐えるだけでなく、その後も戦闘を継続できる様にする為です。
冒頭でも書いた通り、気合が切れて動けなくなったらほぼ終わりなので。

そう言う点では、「九十九の力」に「討鬼伝・極」を組み込むかは難しい所です。
「英傑の絆」の気合担当としての「明智光安」は、いつになったら引けるのか分かりませんし(「濃姫」の気合担当投入は、できれば避けたいです)。

陰陽道も陰陽道で、それなりに苦労しているのでした(?)。

古神典の育成?

2021-07-25 02:18:40 | Weblog
「信長の野望Online」に、知人が帰ってきました。

それまで主力だった能楽之美を引退させ、代わりに古神典を主力として、合戦での対人戦に挑戦してみたいとの事です。
陰陽道の天敵ですね。

それで、古神典育成についての簡単なアドバイスを求められたのですが、これで悩みました。
他の特化技能は、生命力を中心に、それぞれ必要な能力を確保していくと言う流れで(大体)良いのですが、(対人戦で戦えるクラスの)古神典の場合、とにかく気合と言うイメージがあるからです。

当然、私は育成した事がないので、他の方との会話で得た情報を中心に、知人に回答したのですが、これまでご一緒した古神典の方の中には、生命力よりも気合の方が多いという方もいたりして、中々面白い能力値になっていそうです。

特に知人が気にしていたのは、「主従の絆」でした。
他の特化技能の場合は、「主従の絆」を結ぶのは鎧之取扱家臣で大体問題ないのですが、鎧之取扱家臣は家臣熟達で気合を上げるのが大の苦手です。
なので、古神典家臣も作成して、必要に応じて「主従の絆」の相手を切り替える事になるのではと回答しておきました(いくら気合重視と言っても、最近のNPC相手だと、生命力もかなり重要になるので)。
問題は、「主従の力」が150個必要になる事ですが(涙)。
家臣の装備品をどう調達するかと言う問題もあります。

視点を少し変えて、陰陽道側から見た対古神典ですが、当然対策を行ってきます。
消費気合を徹底的に押さえた覚醒流派技能とか。

「神気撃・弐」を使用すると言う事は、それだけ陰陽道の「玄女式」による追加ダメージを増加させる事になります。
「神気撃・弐」の後、「神気招福」を使用した方もいましたが、これは風属性の劇薬で簡単に消せますし。
古神典と陰陽道は、お互いに天敵です。

古神典の育成は、かなり苦労しそうですが、頑張って欲しいです。