特殊効果8個の鬼神石作成は楽?

「信長の野望Online」で、とある方と会話。

盾役鍛冶屋の方なのですが、防御力4020だそうです。
もう余裕が無いとの事ですが、装飾石は「白」を使用しているとの事なので、「青」に替えれば4070までは行くと言う事ですね。
何だかんだで凄いです。

対するファーストは、現在最大防御力が3924で、頭装備と胴装備の性能引継ができたら（いつになるか分かりませんが）3937になるので、「七夕祭」での強化を加えても、3940ちょっと程度で限界のようです。
何故、合戦で「北条氏康」と戦った事のある盾役鍛冶屋の方の防御力に、陰陽道が挑んでいるのか分からなくなってきましたが（涙）、「上覧武闘祭」で敵がファーストを全く狙わなくなってしまったので（昨日「庚」予選に挑みましたが、一度も攻撃が来ませんでした）、防御力アップの効果はあるようです。

大分長い前置きとなりましたが、今回の記事のメインは「鬼神石」だったりします。

随分前の記事で（カテゴリー「鬼神の力」だとすぐですが）、「九十九の力」と「鬼神石」の合成は全く違うと言う事を書きました。
実際、今日会話した方も、鬼神石で成果が出たようです。

ここまでだと、「良かった」で終わるのですが、その方の次の発言で私も気づきました。
「コイン福袋等に入っている、価値5で特殊黄金効果が1個付いている鬼神石を集めて、効果が合計で8個になるようにすれば（当然ダブりはだめです）、合成で特殊黄金効果が8個付いた鬼神石ができあがる」と。
言われてみればそうですね。

ただ、その方いわく、「そこまでするつもりは無いけれど」で、私は「8個揃うまでにどれくらい時間がかかるやら」でしたが。
作るのが簡単なようで難しい鬼神石になりそうです。

最後は、「七夕祭」の話をして、会話が終わりました。
多くの方が最大コストの上昇を期待しているようですが、私としては、軍神のシステムそのものが少し変わるのではないか・・・と言うよりは、変わって欲しいなと思っています。
軍神4～6柱がかりで、「英傑の絆」に全く勝てないと言うのはいかがなものかと言うのがあるので。

充実した内容の会話となりました。

式符生産はどうなった?

「信長の野望Online」で、ファーストが高位召喚術から離れて久しいですが、知人から式符の話が出て、「覚醒の章」の後、式符の生産はどうなったのだろうと思いました。

何しろ、私が高位召喚術として式符を生産していた時は、材料として知行名物を使っていたので、それはどうなったのかも気になりましたし。

と言う事で、特化技能を高位召喚術に変更して、生産周りを見てみたら、共通生産の下に、式符生産の選択肢が増えていました。
陰陽師以外は一生縁のない生産の世界です。

価値4の式符を生産できるレシピです。
昔は「三椏紙」を使用していました。
それが「和紙」になって、生産が楽に・・・その分、耐久度が半減しています（涙）。

それで、大昔に、「楽市楽座で売られている式符は価値5なのだけれど?」と質問を受けた事があります。
その方もひょっとしてとは思っていたようですが、数を作っていると、業物として価値が5の物ができる事があります。
実戦ではそれを使う事になります。
なお、価値が5よりも上の物や、駄作はできないです。

このあたりの説明は、少なくとも昔はありませんでしたが、今はどうなのでしょうか。

それで、価値5の式符ができたら、そのまま実戦で使用しても、価値5の式神は出ますが、付与枠のスロットに、武器を入れることが出来ます。
武器の種類ごとに効果が違い、それによって、式符の能力付与値を上げる事ができます。
ただ、後衛用の式神の場合は、基本的に錫杖を入れておけば問題ないです。

だいたいこんな所です。
高位召喚術は、式符を作ったり、戦闘中に式神と話ができたりと、他の特化技能ではできない事ができたりします。

陰陽師で高位召喚術に進んだ方、三特化全ての技能覚醒を目指す、と言った方は、それらを試してみるのも良いかもしれないです。