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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

稼業システム。

2014-10-21 23:32:11 | Weblog
「信長の野望Online」の公式Twitterで、稼業システムに関する情報が一部公開されました。
稼業は、今よりも細かくなって18種類(初期)となり、そのなかから2種類を選ぶ様です。
例として名が挙がっているのは、「刀匠」と「数寄者」ですが、何を生産できるのかは不明です。
「刀匠」はだいたい分かりますが、「数寄者」は初め読めなくて、「Wikipedia」で意味を調べたら、さらに「?」になりました。
どう見ても生産職ではなさそうなのですが・・・。
茶器を作るのでしょうか?
まあ、これは情報がないので、話を先に進めて。
稼業システムで、最も気になっていた、変更が可能なのかと言う点ですが、コストがかかるものの、変更可能だそうです(祝)。
ファーストも、心置きなく稼業を変更できます(多分)。
生産潜在能力がどうなるかが、気になりますが・・・。
と言うよりも、稼業変更が可能と分かった今、一番気になるのは、全稼業の生産潜在能力全取得は可能か、と言う事なのですが(苦笑)。
可能だったら、ぜひ目指したいです。
当然、年単位の目標になると思いますが・・・。
これからの情報公開が楽しみです。

高価値楽器集め。

2014-10-21 19:46:14 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、一人でドロップツアーをする事があるのは書きましたが、それをやっていると、だんだん、フォースが使用する楽器を、とことん高価値にしたいと思う様になってきました。
だから、ドロップツアーを本格的に始めた、と言うのもあります。

ただ、神職や傾奇者の野外技能の一部は、使用に高価値の楽器が必要になる訳ですが、価値は7あれば良かったりします。
一時期、価値が8必要と言われていましたが、その時は価値7の楽器がなかったからで、今は価値7の物もあります。
それでも、価値の高い楽器は、やはり持っていてうれしいので。

現在、フォースが使用している楽器は、「悪夢招きの笛(価値10)」「紅木琵琶(価値9)」「虚空太鼓(価値9)」です。
笛と鼓は、先日拾ったものです。
今の所、楽器は価値10が最高なので、笛は既に最高品の為、後は琵琶と鼓なのですが、琵琶は、現在価値10の物がなくて(昔の天下一品の琵琶が価値10でした)、鼓は、取引可能なのは「酒井の陣太鼓」しかなく(「山上宗二」から、茶器との交換で、価値10の「天竺鼓」が手に入りますが、取引不可なので、これでは面白くないです)、これは入手が難しい・・・のですが、実は一時期、持っていました。
買ったのではなく、かつてあった「大決戦」で、「酒井忠次」と初めて戦った際に、一回の挑戦で勝って、しかも手に入ってしまったのでした。
フォースに使わせようかと思っていましたが、その頃はロマンがなかったので、売ってしまったのでした(涙)。
まあ、他の鼓でも、不自由は全くしないのですが、もったいなかったかなと、今は思います(涙)。
できれば再入手したい所です。

それで、高価値な楽器がそろったら、それで終わりでも良いのですが、さらに上を目指す事もできます。
「楽器細工」を使って、価値11以上を目指せます。
「楽器細工」を使うと、指定した楽器の価値を1上げられます。
ちなみに、使い捨ての道具です。
これを使えば、「変わり花鼓・四」などの、面白い効果を持つが価値が低い楽器を、価値7以上にする事もできますね(多分)。
この「楽器細工」の入手方法ですが、武蔵の屋敷にいる「足利義氏」がドロップする、「古河公方宝剣」「古河公方直衣」の解体の様です。
私のドロップ狙い候補に、「足利義氏」がいるのは、この為です。
しかし、解体前のアイテム自体、ドロップ率は低く、解体しても「楽器細工」が出るとは限らないので、かなりの努力が必要となります。
「楽器細工」は取引可能ですが、市場にまず出ませんし、出ても信じられないような価格が付いています。
やはり、自力で取るほうが良さそうです。

後、これは完全に個人の趣味になりますが、どうせなら、楽器を、特定のシリーズでそろえると、なお良いです。
フォースが使用しているのは、価値こそ高いですが、由来がばらばらなので。
個人的には、妖魔陣で手にはいる、「妖笛闇之囁き」「窺天之琵琶」「妖鼓闇之轟き」を、価値10以上にして使えたらと思ったりします。
名前がとても良いので。

はっきり言って、これだけやっても、完全に自己満足の世界なのですが(苦労は山の様にします)、やはり、他の方よりも価値の高い楽器を使っていると言うのは、神職や傾奇者にはうれしいもので(多分)。
どうせなら、とことん気に入った楽器を使用したいと思う次第です。