書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

玉砕。

2011-12-08 15:11:17 | Weblog
「信長の野望Online」で、サードが決断しました。
今までひたすら領国銀を貯めては「知行安堵状」をもらっていたのですが、それで貯まった「悲田院」28個を使用して、一気に人口を増やしました。
この方法ならば、身分の関係で知行レベルが上がらなくても、無理矢理上げられるので。
これで、26700人から29940人に・・・。
レベル8に足りませんでした(涙)。
「悲田院」での上昇は、あくまでも一時的なものなので、また人口が減る事になります。
また一からやり直しです・・・。
ただ、セカンドはまだ希望があります。
セカンドが持っている「悲田院」は26個。
おそらく30個でレベル8に届くはずです。
まあ、この「悲田院」を引き当てるのが何時になるか分かりませんが・・・。
知行レベル8になれば、収入が一気に増えるので、どうにかして到達したい所です。

本質。

2011-12-08 01:09:14 | Weblog
「信長の野望Online」で、陰陽師の戦い方を見ていて思うのですが、やはり本質は全体攻撃術ですね。
単体術も大分威力が上がって来ましたが、やはり物理攻撃とは差があります。
ファーストが今でも「英傑の妖炎剣」を使用しているのは、単体術よりは全体術を重視しているから、と言うのもあります。
ただ、戦い方で面白いくらい状況が変わりますが。
ちなみに、陰陽師にとって、一番ダメージが出せるのはどう言う時か、と言うのがありますが、実は「飛龍の章」頃から変わっていないです。
「詠唱付与・四」を受けて、自分の最も高い属性の全体術を滅多打ちです。
これ自体は、どの特化でもできるので、結果的に高位召喚術が有利になります。
妖式神で更にダメージが追加できるので。
最近は式神も賢く、術者の最も高い属性の術しか使わない為、ファーストが高位召喚術をしていた時よりも、更にダメージが上がっています。
こうなると、全体術でかかる呪詛も重要になります。
この戦法を取る場合は、風属性が良いと思います。
呪詛のウェイト+2は、どんな敵でも影響を受けるので。
一応、レベル2の付与か呪詛があると話が変わってしまいますが、これはまた別の話で。
術者の「竜巻」と式神の術攻撃で、敵にはウェイト+2がほぼかかりっぱなしになります。
これは大きいです。
残念ながら、陰陽道の「昇竜」は、呪詛効果を鍛えてもウェイト増加量は+2で変わらないので、やはり高位召喚術が有利です。
火力で高位召喚術に勝てないと言う、かなりの問題を抱えた陰陽道ですが、果たして「鳳凰の章」で変化はあるでしょうか。