昨日はOSACのメンバーと蓼科山に登りました。
当初リーダーのYさんの計画で御嶽山でしたが、天気予報は土日共曇り、風も15m以上の予測です。
冬山で15mの風は普通ですが、初めてピッケルを使う2名の参加ですので、リーダーのYさんや参加者と相談し、難易度を下げた蓼科山にしたのです。
そして登山口の女神茶屋付近に来ると、もうPが20台位の車で一杯、道路脇に駐車していました。
そこで車の中で相談していた山の西北に有る、白樺高原スキー場から登ることにしました。
しかしここもPは一杯、そこで交通量の少ない道路脇にPし、日本で一番短いゴンドラで登山口に登りました。
ただここで10時50分歩きだしが大幅に遅れました。
ここから非積雪期なら2時間10分ですので13時頃到着できるのですが、ワカン歩行ですのでピッチが上がらず、中々標高2360mの将軍平まで到達できません。
結局標高2300m位の所で13時30分位になり、リーダ判断で登頂を断念しました。
帰路今回登山の成果を求め初めてピッケルを使おうと持参した2名の会員に対し形だけに成りましたが、滑落停止の練習を行いました。
当初リーダーのYさんの計画で御嶽山でしたが、天気予報は土日共曇り、風も15m以上の予測です。
冬山で15mの風は普通ですが、初めてピッケルを使う2名の参加ですので、リーダーのYさんや参加者と相談し、難易度を下げた蓼科山にしたのです。
そして登山口の女神茶屋付近に来ると、もうPが20台位の車で一杯、道路脇に駐車していました。
そこで車の中で相談していた山の西北に有る、白樺高原スキー場から登ることにしました。
しかしここもPは一杯、そこで交通量の少ない道路脇にPし、日本で一番短いゴンドラで登山口に登りました。
ただここで10時50分歩きだしが大幅に遅れました。
ここから非積雪期なら2時間10分ですので13時頃到着できるのですが、ワカン歩行ですのでピッチが上がらず、中々標高2360mの将軍平まで到達できません。
結局標高2300m位の所で13時30分位になり、リーダ判断で登頂を断念しました。
帰路今回登山の成果を求め初めてピッケルを使おうと持参した2名の会員に対し形だけに成りましたが、滑落停止の練習を行いました。
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