今日の中日朝刊でe-燃費のことが話題になっていました。
これもbigデータの一つ、感心のあるドライバーの奉仕で成立しています。
簡単に言えば協力者が入れた燃料の量と走行距離データの集計です。
私は今まで興味を持っていましたが、最近の軽自動車の燃費は急速に向上し(ダイハツがリードしてきた)HVと肩を並びました。
そしてスズキはダイハツに対抗し、燃費NO1を目指すためエネチャージと言う機能を追加しました。
しかし私は直感的にこれは本当に経済的か疑問を感じていました。
今日計算した所、10万km走行130円/Lでは採算が取れません、そして高価な電池交換というリスクも伴います。
私は軽自動車はシンプルな方が良いと思いますがダイハツも販売台数NO1にこだわり、安売りで採算悪化に陥っています。
これもbigデータの一つ、感心のあるドライバーの奉仕で成立しています。
簡単に言えば協力者が入れた燃料の量と走行距離データの集計です。
私は今まで興味を持っていましたが、最近の軽自動車の燃費は急速に向上し(ダイハツがリードしてきた)HVと肩を並びました。
そしてスズキはダイハツに対抗し、燃費NO1を目指すためエネチャージと言う機能を追加しました。
しかし私は直感的にこれは本当に経済的か疑問を感じていました。
今日計算した所、10万km走行130円/Lでは採算が取れません、そして高価な電池交換というリスクも伴います。
私は軽自動車はシンプルな方が良いと思いますがダイハツも販売台数NO1にこだわり、安売りで採算悪化に陥っています。
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