今日は日本山岳写真協会、東海支部長さんにお会いし、支部入会審査をして頂きました、観点のポイントの1つは全倍に伸ばし耐える解像度か?ということです。
添付した画像のように昨年シャモニーで撮影したドリューの写真を支部展に出して良いという評価を頂きました。
赤谷から剣の写真はノイズ消去で解像度に難が出ているという評価でした。
またモンブランを写した写真はが映像的な傾きとトリミング修正の必要性があるという指摘です。
そして今日は堀内ギャラリーで行われている、鎌田さんの写真展も拝見してきました、興味のある方はぜひ行ってください、伏見のCANONとなりに堀内ギャラリーがあります。
そしてさらに近くの名古屋市美術館で開催の至上の印象派展も観て少し感性を磨いてきました。
印象派から抽象画に向かう流れを観ることができます。
添付した画像のように昨年シャモニーで撮影したドリューの写真を支部展に出して良いという評価を頂きました。
赤谷から剣の写真はノイズ消去で解像度に難が出ているという評価でした。
またモンブランを写した写真はが映像的な傾きとトリミング修正の必要性があるという指摘です。
そして今日は堀内ギャラリーで行われている、鎌田さんの写真展も拝見してきました、興味のある方はぜひ行ってください、伏見のCANONとなりに堀内ギャラリーがあります。
そしてさらに近くの名古屋市美術館で開催の至上の印象派展も観て少し感性を磨いてきました。
印象派から抽象画に向かう流れを観ることができます。