週末OACの新人歓迎会に参加しました。多くの新人や比較的最近入会した会員とも親交を深めることができ大変楽しい行事でした。
予期もせず若いS会員から、良くこのブログを見ていると聞き、改定の励みになります。
例会には2年前から写真倶楽部と重なり、出席できないことが多く、多くの新人と面識がないので、少なくとも春の新人歓迎会と秋のザイル祭には参加していますが、
これから出来るだけ、OACの山行にも参加したいと思っています。
親睦山行のネビソ岳は段戸湖から往復しますが、以前ネビソ岳を南から登った時、林道の状態が悪かった記憶があり、伊勢神トンネルを過ぎてから南に下る道を選択しました。
しかし帰りに足助の百年草で汗を流すことになり、ネビソ岳より南のコースで帰りましたが、全く問題ない良い道でした。
最近の道路状況を把握することが重要でした。(参加メンバーからも良く情報を収集することも重要)
ところで親睦山行は地図の見方を勉強しながらの登山でしたが、今回も地図と実際に有る道にはギャップがあり有意義でした。
予期もせず若いS会員から、良くこのブログを見ていると聞き、改定の励みになります。
例会には2年前から写真倶楽部と重なり、出席できないことが多く、多くの新人と面識がないので、少なくとも春の新人歓迎会と秋のザイル祭には参加していますが、
これから出来るだけ、OACの山行にも参加したいと思っています。
親睦山行のネビソ岳は段戸湖から往復しますが、以前ネビソ岳を南から登った時、林道の状態が悪かった記憶があり、伊勢神トンネルを過ぎてから南に下る道を選択しました。
しかし帰りに足助の百年草で汗を流すことになり、ネビソ岳より南のコースで帰りましたが、全く問題ない良い道でした。
最近の道路状況を把握することが重要でした。(参加メンバーからも良く情報を収集することも重要)
ところで親睦山行は地図の見方を勉強しながらの登山でしたが、今回も地図と実際に有る道にはギャップがあり有意義でした。