OSACではまだ本格的な冬山山行を計画できないのでOACのメンバーとして八ヶ岳山域の赤岳に登る予定です。
今回の計画は私の趣味で夕日と朝日を稜線で撮影したいと、赤岳展望荘泊にしました。
OACで募集をしたところ、8名の参加があり、大盛況でした。
このコースは小屋が営業していることもあり、トレースを期待でき、ラッセル不要と読んでいます。
しかし小屋の近く、地蔵の頭、手前には鎖場があり、ここが難所で、そこを通過する方法を参加者に説明するマニアルを作成しました。
今回の計画は私の趣味で夕日と朝日を稜線で撮影したいと、赤岳展望荘泊にしました。
OACで募集をしたところ、8名の参加があり、大盛況でした。
このコースは小屋が営業していることもあり、トレースを期待でき、ラッセル不要と読んでいます。
しかし小屋の近く、地蔵の頭、手前には鎖場があり、ここが難所で、そこを通過する方法を参加者に説明するマニアルを作成しました。