政治家は別なようですが、
歳を取ると闘争心が無くなります。
勉強や仕事から解放され、
他との競争や張り合わずとも ルーティンが運ぶからでしょう。
そしてそれを意識すると急に老ける感じです。
老けないため、
政治家になるには遅すぎますので、
株式投資、番勝負や麻雀・ブリッジ、カラオケ・句会の参加など
今日の反省・明日への期待に係ることをするのが、
いいのかも知れません。
私は株式投資をしていますが、
最近は銘柄の選定や売却時期にずぼらをしてしまいます。
株式投資なら、
損切と合理的な時系列毎の利益達成の目標と投資仕舞い
の設定が必要でしょう。
張合いも 目的・目標次第です。
今日のニュースは、
好調な米国経済(昨年10~12月のGDPは年率換算で+3.3%)とフーシア派の攻撃が続く紅海情勢から、原油が3%を超えた値で取引されていると。
いくら企業が賃上げしても、円安と原油高=物価高が続くと、生活は楽にはなりません。
小渕氏と青木氏が茂木派を退会するという。
古い派閥の考え=茂木派では 次の選挙を戦えないということ
住民の声を集約できないということでしょうか?
4月にホワイトハウス=米大統領は、岸田首相を国賓で迎えるという。
バイデン大統領と岸田首相の両者の支持率アップを狙うもの?
成果なき訪米になると、両者とも没か?
では