さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

サザンカ

2024-01-10 12:26:34 | ダイアリー


10時ごろ寝ると大概3時前後にトイレに起きてしまいます。
夜中に一回でもトイレに起きるのは病気などと漢方薬のTVCMはいいますが、
寝続けられる体力が歳とともに衰えてくる結果では?

どうなんでしょう。

夜中に起きる前にエアコンを入れ、
部屋が温まってからトイレに行き、床に入る前に加熱式の加湿器を点けます。
加湿器は細菌の拡販防止の加熱式をですが、
シャーという音がします。

エアコンの音、空気清浄機の音、加湿器の音を聞きながら、
歌と絵の才能があった八代亜紀さんを残念に思いました。
天は一物も与えず が一般的なのに、
彼女には天は二物を与えたので、惜しい方を失いました。
・・・

エアコンと加湿器のお蔭で二度寝は4時間でした。
被災されている方には申し訳ない快適な環境で休ませてもらいました。

日ごろの会話は不平・不満や文句たらたらですが、
感謝が一杯なのが我が日常なのでしょう。

注目したニュースは:

厚労省が発表した昨年11月の毎月勤労統計速報によると、実質賃金は前年同月比3%減で、これで連続20カ月のマイナス賃金だったとのこと。

労働者は我慢強い!

ブルームバーグのまとめ記事
QTE:
【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース 松井玲 2024年1月10日 6:00 JST 記事の要旨・見つかっていないボルト4本が焦点に・米国防長官の入院理由・ブラックロック・債券で株式のようなリターン・免責特権で高裁審理

中国で一部の消費者ブランドが商品の値引き、割引を積極的に展開しています。ファストフードのKFCはチキンサンドのセットを3ドル、ドイツ系スーパーマーケットはビールを1.20ドルで販売。食品・飲料だけでなく、衣料品や化粧品でもそうした価格戦略が広がっています。背景には中国で景気が弱まり、需要が鈍化していることがあります。日本が経験してきたようなデフレマインドの定着を防げるのか。消費分析の専門家は今のところ、この状況に終わりは見えないと話しています。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

4本のボルト
アラスカ航空が運航するボーイング「737MAX-9」の機体の一部が吹き飛ばされた問題で、所在を確認できていない4本のボルトが米当局による調査の焦点に浮上している。緊急点検を行った複数の航空会社から部品の緩みが報告されており、当局は同機以外にも調査を拡大する可能性があるとの考えを示した。このボルトは、今回の事故で突然緩んだドアパネルを固定するためのものだった。

合併症で入院
オースティン米国防長官は前立腺がんの手術を受けた後の合併症で入院したと、ウォルター・リード米軍医療センターの医師団が発表した。それによると、長官は昨年12月の早い時期に定期検診で前立腺がんが見つかり、同月下旬に全身麻酔で切除手術を受けた。退院後に感染症などにかかったという。オースティン長官を巡っては、1月1日に入院したのをバイデン大統領が知らされたのは3日後で、米議員らは国防総省に説明を求めている。

人員3%削減
資産運用最大手の米ブラックロックは、世界で雇用する人員のおよそ3%に相当する約600人を削減すると明らかにした。業界の急変化に合わせリソースの再配分を図る。ラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)とロブ・カピト社長は「業界は当社創業以降ないほど急速な変化に見舞われている」と従業員宛ての文書で指摘。「何よりも重要なのは、新しいテクノロジーが資産運用業界の。みならず、あらゆる業界を一変させそうなことだ」と述べた。同社は事業の一部を拡大するため、今回の削減後も年末時点での人員数は増えている見通しだという。

株式のようなリターン  
パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、債券利回りは昨年つけた高水準からは大きく下がったが、債券投資で2024年に株式並みのリターンを得ることは可能だとの見方を示した。今後半年から1年に焦点を当てた最新の「短期経済展望」で、「現在の経済状況が続けば、足元の投資開始時点利回りに基づき、債券は株式並みのリターンを得る可能性がある」と指摘。リセッション(景気後退)に陥れば、債券は株式をアウトパフォームするはずであり、インフレが再燃しても「高い投資開始時点利回りは、債券投資にとって潜在的な緩衝材となり得る」と論じている。

判事は冷ややか
トランプ前米大統領が2020年大統領選の結果を覆そうとして起訴された件で、同氏に免責が認められるのかを巡り、首都ワシントンの連邦高等裁判所で審理が行われた。大統領在任中の行動を巡って訴追されることはないというトランプ氏側の主張に対し、判事は懐疑的な見方を示した。判事の1人は、大統領職にある者が政敵の殺害を命じても、「公務」だという理由で処罰を免れることはできるのかとトランプ氏の弁護士に質問した。連邦高裁は早ければ10日にも判断を下す見通し。
:UNQTE

中国の景気が悪いこと、ボーイング737MAX9のトアが飛行中に吹き飛んだ原因追究、米国国防長官の不在の理由、世界最大の投資会社が一部の人員の代わりにAIを導入か、今年は株より債権への投資の方が有利か、トランプ前大統領は今年の大統領選に出られるか 等のホット・ニュースのコメントです。

では

コメント